タケロボ株式会社のプレスリリース
“会議を記録するAI”から“会議を支援するAI”へ 「会議管理AIシステム」を製品化
AIは会議が終わってから議事録を作るだけではない。会議の“その瞬間”から、議論を支援する。
AI・ロボットの開発・提供を手掛けるタケロボ株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:竹内 清明)は、会議の進行支援から内容チェック、議事録作成までを一気通貫で実現する新ソリューション「会議管理AIシステム」を製品化し、10月19日より提供開始いたします。
本システムは、タケロボが長年蓄積してきた高度な音声認識・AI解析・AI基盤を組み合わせ、従来の「文字起こしや議事録作成」にとどまらず、「会議の意思決定や進行そのものを強力に支援するAI」へと進化させた次世代の会議管理ソリューションです。
<「会議管理AIシステム」の紹介ページ>
https://www.takerobo.co.jp/meeting_management.html
<「会議管理AIシステム」の紹介動画(イメージ動画)>
https://www.youtube.com/watch?v=gdKYW9pFtN0
■会議管理AIシステム製品化の背景
DX推進やリモートワークの普及により、会議の効率化や自動文字起こしは進んでいます。しかし現場では依然として、議事録作成の負荷、決定事項・ToDoの漏れ、発言量の偏り把握の難しさといった課題が残っています。
さらに金融機関などの顧客対応では、説明漏れや不適切発言を防ぐためのコンプライアンス管理が強く求められています。
タケロボはこれらの実務課題を解消するため、記録だけでなく、リアルタイム進行支援、コンプライアンスチェック、終了後の自動整理までを一体で行う「会議管理AIシステム」を開発しました。
■主な機能と特徴
(1)参加者(話者)識別とリアルタイム表示
長年の実績に基づく音声認識技術により、発言者を高い精度で識別。会話内容と参加者ごとの発言回数を
リアルタイムで画面上に可視化します。会議の進行役(ファシリテーター)や授業・ゼミの教員が、発言の
偏りをタイムリーに把握して問いかけを行うなど、会議・授業の活性化をサポートします。
(2)リアルタイム・コンプライアンスチェックと警告
金融商品の商品説明や重要取引のコンプライアンスが重視される場面において、「必ず伝えるべき事項」
や「言ってはいけない表現」を会話中に自動チェック。説明不足や不適切表現がある場合には即座に警告
を提示し、コンプライアンス違反リスクを未然に防ぎます。
(3)決定事項・ToDo・次回アクションの自動抽出
会議終了と同時に、AIが議論内容から「議決事項」「ToDoリスト」「担当者」「今後のアクション」等を
自動整理して提示します。「言った・言わない」のトラブルやタスクの抜け漏れを防止します。
(4)議事録の自動作成
会議全体のやり取りを解析し、体裁の整った議事録を自動生成。記録作成にかかる時間と負担を大幅に削
減します。
■活用例
(1)経営会議・役員会議:
議論をリアルタイム可視化し、意思決定プロセスと決定事項を明確化。
(2)営業・販売戦略会議:
担当者ごとの報告・提案を整理し、「誰が・いつまでに・何をするか」を即座に共有。
(3)金融機関の顧客対応・商品説明:
説明漏れや誤説明をリアルタイム警告で防ぎ、説明品質の平準化と記録保持を実現。
(4)大学・学校の授業・ゼミ:
学生の参加度・発言状況を把握し、教員のファシリテーションをアシスト。
(5)プロジェクト開発・現場定例会:
建設現場やITプロジェクト等の複雑な議論を「決定事項」と「タスク」に即時変換。
(6)医療・病院のカンファレンス:
多職種間の議論を整理し、患者対応の方針・決定事項の迅速な共有を支援。
■大学・専門家との連携
本システムの企画および実証確認にあたっては、データサイエンス、可視化情報、デジタル技術、等の専門家にご協力いただいています。
小山田 耕二 氏 (大阪成蹊大学 データサイエンス学部 学部長 教授)
佐々木 博史 氏 (大阪成蹊大学 データサイエンス学部 准教授)
楠 和馬 氏 (大阪成蹊大学 データサイエンス学部 助教)
学術的な知見と現場のニーズを融合させることで、より実践的で信頼性の高いシステム設計・開発を実現しております。
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■会社概要
商号 : タケロボ株式会社
所在地 : 〒141-0022 東京都品川区東五反田5-27-10 野村ビル9F
代表 : 代表取締役社長 竹内 清明
設立日 : 2011年8月31日
事業内容: AI、ロボットの企画、開発、製造、販売

