株式会社りそなホールディングスのプレスリリース
西日本旅客鉄道株式会社(以下「JR西日本」)、株式会社りそなホールディングス(以下「りそなHD」)及び株式会社関西みらい銀行(以下「関西みらい銀行」)(以下、総称して「3社」)は、2026年5月1日付「JR西日本とりそなグループによる資本業務提携について」にて公表いたしましたとおり、JR西日本が関西みらい銀行に出資することを通じ、地域経済の活性化に向けた事業連携を推進することを目的として資本業務提携契約(以下、「本提携」)を締結しております。
このたびJR西日本による銀行主要株主認可の手続が完了し、2026年10月1日付で本提携に係る株式譲渡が完了しましたので、お知らせいたします。
1. 株式譲渡の完了について
本提携に係る株式譲渡に関し、所定の前提条件が充足されたことから、2026年10月1日付でJR西日本は、りそなHDより関西みらい銀行の株式を取得いたしました。
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(1) 譲渡実行日 |
2026年10月1日 |
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(2) 異動前の所有株式数 |
0株(議決権所有割合:-%) |
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(3) 取得株式数 |
20,000,000株 |
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(4) 取得価額 |
900億円 |
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(5) 異動後の所有株式数 |
20,000,000株(議決権所有割合:20.0%) |
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(6) 異動後の状況 |
関西みらい銀行はJR西日本の持分法適用関連会社となりました。なお、関西みらい銀行は引き続きりそなHDの連結子会社です。 |
注 本提携の詳細につきましては、2026年5月1日付「JR西日本とりそなグループによる資本業務提携について」をご参照ください。
2. 業務提携について
3社は、本提携に係る株式譲渡の完了を受け、移動・暮らし・金融をシームレスにつなぐ「地域価値循環型BaaS・決済モデル」の構築に向けた取り組みを本格化させてまいります。

特に、新銀行サービスにつきましては、本提携による連携強化を背景に、検討・開発を加速しております。JR西日本が関西みらい銀行を所属銀行とする銀行代理業の許可を受けることを前提に、当初2027年度中を予定していたサービス開始時期を前倒しし、2027年春頃提供開始を目指します。
なお、新たな銀行サービスの提供開始までに、3社による他の提携施策も順次実施していく予定です。
あわせて、決済体験の更なる進化やまちづくりを起点とした沿線における暮らしの質の向上についても、検討を進めております。
3社は、本提携を通じて、鉄道・まちづくり・金融の連携を一層強化し、関西を中心とした地域経済の発展とお客さまの利便性向上に取り組んでまいります。
3. 今後の見通し
本提携は中長期的に3社の業績向上に資するものと考えておりますが、具体的な影響につきましては現在精査中であり、開示すべき事項が今後発生した場合には速やかにお知らせいたします。

