株式会社ちゅうぎんフィナンシャルグループのプレスリリース
株式会社 中国銀行
中国銀行(岡山市 頭取 加藤 貞則)は、このたび、株式会社taliki(京都府京都市 代表取締役CEO 中村 多伽)が運営する「taliki2号投資事業有限責任組合」(以下「taliki2号ファンド」)への出資を決定いたしましたので、お知らせいたします。
■出資の目的
当行の営業基盤である瀬戸内地域においても、人口減少や少子高齢化、地域産業の担い手不足、地域コミュニティの希薄化、環境問題など、地域を取巻く課題は複雑化・多様化しています。
こうした地域課題の解決に向けて、既存企業への支援に加え、課題解決を事業として担う新たなプレーヤーを地域内外から発掘し、その成長を中長期的に支えていくことが重要であると考え、本ファンドへの出資を決定しました。
株式会社talikiは、社会起業家の発掘・育成から、事業会社等との連携、資金提供まで一貫して支援する知見とネットワークを有しています。同社の専門性と、当行が地域で培ってきた企業・自治体・大学・NPO等とのネットワークを掛け合わせることで、瀬戸内地域における社会課題解決型事業の創出と成長を加速できるものと考えています。
■株式会社talikiとの連携で目指すもの
本件は、単なるファンドへの出資にとどまらず、地域で生まれ続ける社会課題に対し、その解決に挑戦する人材や事業を継続的に生み出し、支えていくための取組みです。
当行は今後、地域金融機関として培ってきたネットワークと、株式会社talikiが有する社会起業家支援およびインパクト投資の知見を掛け合わせ、地域での社会起業家の発掘・育成、瀬戸内地域へのインパクトスタートアップの誘致・定着支援、社会課題解決に取組むスタートアップの成長支援などに連携して取組んでまいります。
また、地域企業のインパクト創出支援、自治体・大学・企業・NPO等との共創プロジェクトの創出、地域内外のプレーヤーを結びつけるコミュニティ形成にも取組み、社会課題解決に挑戦する人材・事業・資金が循環する地域エコシステムの構築を目指します。
■実現したい未来
当行は、金融仲介機能に加え、地域の多様な主体をつなぎ、課題解決に向けた挑戦を後押しする連携基盤づくりを進めています。今後も、株式会社talikiをはじめとする外部パートナーとの共創を通じて、「社会課題が生まれても、その解決に挑戦する人材や事業が次々と生まれ、成長し続ける地域」の実現に貢献してまいります。
■株式会社taliki 会社概要
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会社名 |
株式会社taliki |
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設立 |
2017年11月29日 |
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代表者 |
代表取締役CEO 中村多伽 |
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所在地 |
京都市中京区 |
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事業内容 |
インキュベーション事業/オープンイノベーション事業/投資事業/メディア事業 |
【株式会社taliki 代表取締役CEO 中村氏からのコメント】

この度はご出資を賜り、誠にありがとうございます。
株式会社中国銀行様とは2025年より協業を開始し、地域課題の解決に向けた取り組みを共に推進してまいりました。
この度、2号ファンドにもご出資いただくことでその歩みがさらに加速するとともに、新たなインパクト投資のあり方を共に模索できることを大変心強く、また光栄に思っております。
ご期待に添えるよう、経済的リターンならびに社会的リターンの双方を創出すべく邁進してまいります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
■taliki2号ファンドについて
taliki2号ファンドは、株式会社talikiが運営するインパクトファンドです。
経済的リターンと社会課題解決の両立を目指し、高い成長性・拡張性を有するシード・アーリーステージのスタートアップを主な投資対象としています。
ファンド概要
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名称 |
taliki2号投資事業有限責任組合 |
|---|---|
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設立時期 |
2024年9月 |
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運営会社 |
株式会社taliki |
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投資対象 |
社会課題解決と高い成長性・拡張性の両立を目指すスタートアップ |
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投資領域 |
少子高齢化、地域課題、貧困・格差、多様な社会的課題、公衆衛生など社会課題領域全般 |
株式会社 中国銀行
電話番号:086-223-3111
広報センター 岡嶋(内線2255)

