ドウデュース半妹は父イクイノックス!桜花賞出走ディアダイヤモンドの半弟も募集へ、良血31頭が集結
株式会社インゼルサラブレッドクラブのプレスリリース


株式会社インゼルサラブレッドクラブ(本社:京都府京都市中京区、代表取締役:松島正昭)は、競走用馬ファンドの提供にあたり、2026年度募集馬31頭を発表します。
今年もノーザンファーム、社台ファーム、三嶋牧場をはじめとする国内各牧場から、牡馬13頭、牝馬18頭がラインナップ。父にはイクイノックス、キズナ、コントレイル、キタサンブラック、ロードカナロア、サートゥルナーリアなど、国内外の大舞台で活躍した馬たちが並びます。
中でも注目は、ダストアンドダイヤモンズの25(メス・父イクイノックス)です。
母ダストアンドダイヤモンズは米国重賞勝ち馬。その産駒には、日本ダービー、天皇賞(秋)、有馬記念などG1・5勝を挙げたドウデュースがいます。本馬はその半妹にあたり、父は2022年、2023年と2年連続でJRA年度代表馬に選出されたイクイノックス。日本競馬を代表する2頭の名前が交わる、2026年度募集の中心となる1頭です。
豊富な筋肉を備えながら、柔らかく可動域の広い身のこなしが特徴。半兄ドウデュースと同じ友道康夫調教師(栗東)への預託を予定しており、クラシック戦線をはじめとする大舞台への夢が広がります。募集総額は1億円(1口20万円・全500口)です。
友道調教師は本馬について、「世界の頂点と名牝の血が創り上げた芸術的なシルエット。発達したトモの筋肉と力強い歩様は、間違いなく大舞台を駆け抜ける高いポテンシャルを感じさせます。牝馬でまだ小柄ですが、入厩してくるのを楽しみにしています」とコメント。
日本ダービーを制した半兄ドウデュースを手掛けた友道調教師のもとへ、今度はイクイノックスを父に持つ半妹が入厩予定。兄に続くクラシック出走、さらにその先の大舞台まで夢を描きたくなる存在です。
クラブにとってゆかりの深い血統からは、スカイダイヤモンズの25(牡・父ロードカナロア)が登場します。
母スカイダイヤモンズは米国で重賞3勝。半姉ディアダイヤモンドはアネモネSを制し、2026年の桜花賞に出走しました。インゼルサラブレッドクラブにとって初のクラシック出走を果たした馬です。
その半弟となる本馬の父は、数々のG1馬を送り出してきたロードカナロア。豊富な筋肉と骨量、力強いピッチ走法を備えています。姉と同じ手塚貴久調教師(美浦)への預託を予定し、募集総額は5000万円(1口10万円・全500口)です。
手塚調教師は「姉のディアダイヤモンドと比較してコンパクトな体型に映りましたね。現状では体高は低く感じますが、4月下旬生まれということもあり、まだまだ成長の余地を残していると思います」と成長を見込み、「姉がマイルで2勝しているように、本馬もマイルから中距離をこなし、スピードを前面に押し出すタイプに育ってくれるでしょう」とコメントしています。
クラブに初めてクラシックの舞台をもたらした姉に続き、その半弟も同じ手塚厩舎へ。姉弟でのクラシック出走という新たな夢も膨らむ1頭です。
2歳世代も好発進、デアグランツは無傷の2連勝
今年デビューしたインゼルサラブレッドクラブの2歳世代からも、早くも勝ち馬が続いています。
デアグランツはデビュー戦を勝利すると、続くコスモス賞も制して無傷の2連勝。重賞4勝を挙げたスマートレイアーの仔・トップレイアーも新馬勝ちを飾り、キタサンブラック産駒のシルバーウィルも初陣を勝利しました。
クラブ初のクラシック出走馬となったディアダイヤモンドに続き、現2歳世代も好スタート。そうした流れの中で迎える2026年度募集には、クラブゆかりの血統や実績馬を母に持つ馬も揃いました。
マーガレットメドウの25(牡・父モーリス)は、半姉シュネルアンジュが当クラブで新馬勝ち。豊富な骨量と立派なフレームを備えながら、柔らかなフットワークで軽やかに動ける点が魅力です。
クラブ初年度募集馬だったラブソルの仔、ラブソルの25(メス・父エフフォーリア)もラインナップ。近親にはG1・4勝のラッキーライラックがおり、クラブで募集された母から次の世代へとつながる1頭です。
このほか、2026年セレクトセールにて落札された、アルゼンチン年度代表牝馬エルヴァスⅡにキズナを配したエルヴァスⅡの25、米三冠馬ジャスティファイ直仔の母にスワーヴリチャードを配したトリプルループの25、ヴィクトリアマイル覇者ホエールキャプチャの仔、交流重賞マリーンCを制したペルアアの初仔なども募集馬に加わります。
父馬もキズナ、キタサンブラック、コントレイル、サートゥルナーリアをはじめ、イクイノックス、スワーヴリチャード、ロードカナロア、アドマイヤマーズ、ルヴァンスレーヴ、タイトルホルダーなど多彩な顔ぶれとなりました。
預託先には友道康夫調教師、手塚貴久調教師をはじめ、池江泰寿調教師、藤原英昭調教師、松永幹夫調教師、武幸四郎調教師、高野友和調教師、斉藤崇史調教師らを予定しています。
ディアダイヤモンドが開いたクラシックへの道、デアグランツをはじめとする2歳世代の好スタート。その流れを次の世代へつなぐ2026年度募集にご期待ください。
■募集スケジュール
9月1日 2026年度募集馬ラインナップ発表・新規会員募集スタート
10月初旬 1次先行募集開始
10月15日 2次先行募集開始
11月2日 通常募集開始
※詳細はインゼルサラブレッドクラブホームページをご確認ください。
関係者コメント
■友道康夫調教師(ダストアンドダイヤモンズの25 父:イクイノックス・メス)
世界の頂点と名牝の血が創り上げた芸術的なシルエット。発達したトモの筋肉と力強い歩様は、間違いなく大舞台を駆け抜ける高いポテンシャルを感じさせます。牝馬でまだ小柄ですが、入厩してくるのを楽しみにしています。
■手塚貴久調教師(スカイダイヤモンズの25 父:ロードカナロア・牡)
ノーザンファームで見させていただいた印象としては、姉のディアダイヤモンドと比較してコンパクトな体型に映りましたね。現状では体高は低く感じますが、4月下旬生まれということもあり、まだまだ成長の余地を残していると思います。ロードカナロア産駒の牡馬としては標準的なサイズ感ですし、姉がマイルで2勝しているように、本馬もマイルから中距離をこなし、スピードを前面に押し出すタイプに育ってくれるでしょう。性格は大人しい馬ですので、これからの馴致や調教にもスムーズに対応してくれるとみています。
募集馬一覧

預託調教師一覧
【栗東】
池江泰寿
石橋守
井上智史
大久保龍志
岡田稲男
奥村豊
小崎憲
斉藤崇史
清水久詞
庄野靖志
高野友和
武幸四郎
武英智
茶木太樹
寺島良
友道康夫
野中賢二
藤原英昭
松永幹夫
宮地貴稔
吉岡辰弥
吉村圭司
渡辺薫彦
【美浦】
上原佑紀
蛯名正義
鹿戸雄一
田中勝春
手塚貴徳
手塚貴久
インゼルサラブレッドクラブ(愛馬会法人)について
2020年に設立された競走用馬ファンドを提供する愛馬会法人。代表取締役は松島正昭。
<会社概要>
社名:株式会社インゼルサラブレッドクラブ
所在地:京都府京都市中京区梅忠町24 三条COHJU BLDG.3階
代表取締役:松島正昭
設立年月日:2020年7月3日
資本金:1億1,000万円
登録番号:近畿財務局長(金商)第418号
インゼルレーシング(クラブ法人)について
インゼルサラブレッドクラブが提供する競走用馬ファンドのクラブ法人として、2020年11月にJRAから許認可を取得し、馬主活動を開始。
<会社概要>
社名:株式会社インゼルレーシング
所在地:京都府京都市中京区梅忠町24 三条COHJU BLDG.3階
代表取締役:松島一晃
設立年月日:2020年7月3日
資本金:1,000万円
登録番号:近畿財務局長(金商)第419号

