三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社のプレスリリース
三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:浜野敬一、以下「当社」)は、米国アリゾナ州フェニックス市の賃貸集合住宅「NOVEL Norterra(ノベル・ノーテラ)」開発プロジェクト(以下「本プロジェクト」)に出資参画いたしました。

本プロジェクトの開発主体は当社と、住友林業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:光吉敏郎、以下「住友林業」)の100%子会社であるCrescent Communities, LLC(本社:米ノースカロライナ州シャーロット、CEO: Jay Curran、以下「クレセント社」)、NECキャピタルソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長: 平野昇一)の米国現地法人NEC Capital Solutions America, Inc(本社:米ニュージャージー州サドルブルック、Chairperson:中村健)などが共同出資する特別目的会社(SPC)です。本物件は、2026年7月に着工し、2028年2月以降、順次賃貸を開始する予定です。
本物件はフェニックス都市圏で成長しているノースフェニックスエリアに位置しています。大手半導体メーカーの製造工場をはじめ、金融・ヘルスケア分野の企業が進出しているエリアであり、良好な環境を背景に住宅需要の拡大が見込まれます。本物件周辺にはスーパーやオープンエア型の商業施設が徒歩圏内に立地しており、生活利便性が高いことに加え、多くの企業が拠点を置く「職住近接」の好立地です。
当社は、お客さまと築いてきた強固な信頼関係を基盤に、国内における不動産金融ソリューション事業の領域を大きく拡大してきました。同事業は、近年中核事業として飛躍的な成長を続けています。借地権付き建物リースや不動産信託受益権の運用に加え、メザニンローンやエクイティ出資など多様な手法を活用し、お客さまの幅広い課題に対応できる体制を整備しております。
本件は、当社として2件目となる米国不動産開発プロジェクトへの出資です。長期的な成長が見込まれる米国市場への進出などを通じ、海外不動産事業の基盤構築を進めるとともに、収益基盤の強化とポートフォリオの多様化を推進します。今後も同事業を一層拡大し、お客さまの事業と成長を共に創るパートナーとして、新たな価値を創出してまいります。
【本物件の概要】
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所在地 |
Southeast corner of W Jomax Rd & N Norterra Pkwy, Phoenix, AZ 85085 |
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用途 |
賃貸集合住宅 |
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賃貸床面積 |
21,788㎡(約234,536平方フィート) |
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着工 |
2026年7月 |
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賃貸開始 |
2028年2月 |

