株式会社kochiraが、「新NISA利用者の資産形成と『守りの資産』に関する意識調査」を実施新NISA利用者が感じる不安や難しさは、「相場下落による元本割れが不安」が39.0%で最多新NISAを始めたことで、資産形成への考え方が変わった人は55.0%新NISA利用者の72.66%が、利益を狙う“攻め”だけでなく、資産を守る“守り”の視点も必要だと回答資産形成における「守りの資産」に近いものは、「インフレや物価上昇に備えられること」が48.0%で最多今後関心がある「守りの資産」は「預貯金」が48.0%で最多、貴金属は17.0%貴金属については、「長期的に価値を保つ」が36.0%で最多。「インフレ対策になる」32.67%、「分散先になりそう」26.33%調査実施会社
株式会社kochiraのプレスリリース
株式会社kochira(本社:千葉県船橋市、代表取締役:佐藤 春来)が運営する「こちら買取本舗」は、新NISAを利用して実際に積立または買付を行っている20代〜70代の男女300名を対象に、資産形成における不安や“攻め”と“守り”のバランス、“守りの資産”への関心を調査を実施しました。その結果、新NISA利用者の約7割が、利益を狙う“攻め”だけでなく、資産を守る“守り”の視点も必要だと感じていることが分かりました。
<背景>
2024年から新NISA制度が始まり、非課税で資産形成に取り組める環境が広がったことで、投資信託や株式などを活用して将来に備える人が増えています。一方で、資産形成に取り組む中では、相場下落による元本割れや、商品選び、買うタイミング、長期的に続けられるかどうかなど、さまざまな不安を感じる場面もあります。
特に、将来の資産形成を考えるうえでは、利益を狙って資産を増やす“攻め”の視点だけでなく、資産価値を守ることや、リスクを分散する“守り”の視点も重要です。物価上昇や円安、経済環境の変化などを背景に、預貯金や債券、保険、貴金属など、資産を守る選択肢への関心も高まりつつあります。
そこで今回、株式会社kochiraは、新NISAを利用して実際に積立または買付を行っている20代〜70代の男女300名を対象に、「新NISA利用者の資産形成と『守りの資産』に関する意識調査」を実施しました。
<調査サマリー>
・新NISA利用者が感じる不安や難しさは、「相場下落による元本割れが不安」が39.0%で最多
・新NISAを始めたことで、資産形成に対する考え方が「大きく変わった」「やや変わった」と回答した人は55.0%
・新NISA利用者の72.66%が、利益を狙う“攻め”だけでなく、資産を守る“守り”の視点も必要だと回答
・資産形成における「守りの資産」に近いものは、「インフレや物価上昇に備えられること」が48.0%で最多
・今後「守りの資産」として関心があるものは「預貯金」が48.0%で最多。次いで「個人向け国債・債券」が32.0%、「投資信託」が31.33%
・貴金属については、「長期的に価値を保つ」が36.0%で最多。「インフレ対策になる」32.67%、「分散先になりそう」26.33%が続く
<調査概要>
調査期間:2026年7月27日
調査方法:インターネット調査
調査対象:新NISAを利用して実際に積立または買付を行っている20代〜70代の男女
有効回答数:300名
調査媒体:Freeasy
備考:本調査は、20代〜70代の男女2,000名を対象とした事前調査のうち、「現在、新NISA口座で積立または買付を行っている」と回答した300名を対象に実施

新NISA利用者が感じる不安や難しさは、「相場下落による元本割れが不安」が39.0%で最多
『新NISAを利用する中で、不安や難しさを感じることはありますか』と尋ねたところ、最も多かった回答は「相場下落による元本割れが不安」で39.0%となりました。
次いで、「買うタイミングや積立額の判断が難しい」が28.0%、「どの商品を選べばよいか分からない」「利益が出たとき、売却すべきか判断が難しい」がそれぞれ22.33%となりました。
また、「新NISAだけで将来の資産形成が十分なのか分からない」は17.67%、「物価上昇や円安など、将来の経済環境が不安」は17.33%となっています。一方で、「特に不安はない」は20.0%にとどまり、多くの新NISA利用者が何らかの不安や難しさを感じながら資産形成に取り組んでいることがうかがえます。

新NISAを始めたことで、資産形成への考え方が変わった人は55.0%
『新NISAを始めたことで、資産形成に対する考え方は変わりましたか』と尋ねたところ、「やや変わった」が41.33%で最多となりました。
「大きく変わった」は13.67%であり、これらを合わせると55.0%の人が、新NISAを始めたことで資産形成に対する考え方に変化があったと回答しています。
一方で、「あまり変わらなかった」は31.33%、「全く変わらなかった」は10.33%、「分からない」は3.33%でした。
この結果から、新NISAは単なる投資制度の利用にとどまらず、将来の資産形成や資産配分について考えるきっかけになっていることがうかがえます。投資を始めることで、リスクとの向き合い方や、資産をどのように増やし、守るかという意識にも変化が生まれている可能性があります。

新NISA利用者の72.66%が、利益を狙う“攻め”だけでなく、資産を守る“守り”の視点も必要だと回答
『新NISAでの資産形成において、利益を狙う“攻め”だけでなく、資産を守る“守り”の視点も必要だと感じますか』と尋ねたところ、「やや感じる」が47.33%で最多となりました。
次いで、「強く感じる」が25.33%となり、両者を合わせると72.66%の人が、資産形成には“守り”の視点も必要だと感じていることが分かりました。
一方で、「あまり感じない」は21.0%、「全く感じない」は2.67%、「分からない」は3.67%でした。
新NISAは、長期的な資産形成を後押しする制度として活用されていますが、今回の結果からは、利用者の多くが利益を狙うだけでなく、資産を守る視点も重要だと考えていることが分かります。相場変動や元本割れへの不安を背景に、資産を増やす“攻め”と、資産を守る“守り”のバランスを意識する人が多いと考えられます。

資産形成における「守りの資産」に近いものは、「インフレや物価上昇に備えられること」が48.0%で最多
『あなたが考える、資産形成における”守りの資産”に近いものを教えてください』と尋ねたところ、最も多かった回答は「インフレや物価上昇に備えられること」で48.0%となりました。
次いで、「長期的に価値を保ちやすいこと」が46.33%、「大きく値下がりしにくいこと」が35.0%、「現金だけに頼らず分散できること」が33.33%となりました。
また、「必要なときに売却しやすいこと」は15.67%、「株式や投資信託などと異なる値動きをすること」は14.67%でした。
この結果から、新NISA利用者が考える“守りの資産”は、単に価格が下がりにくいものだけではなく、インフレや物価上昇への備え、長期的な価値保全、現金以外への分散といった視点と結びついていることが分かります。
将来の購買力や資産価値を守るという観点から、資産形成における“守り”の考え方が意識されていると考えられます。

今後関心がある「守りの資産」は「預貯金」が48.0%で最多、貴金属は17.0%
『新NISAとは別に、今後”守りの資産”として関心があるものを教えてください』と尋ねたところ、最も多かった回答は「預貯金」で48.0%となりました。
次いで、「個人向け国債・債券」が32.0%、「投資信託」が31.33%、「iDeCo・個人年金」が30.33%、「株式」が28.0%と続きました。
また、「保険」は19.67%、「貴金属(ゴールド・銀・プラチナなど)」は17.0%、「不動産」は9.33%、「外貨」は8.0%となりました。
守りの資産としては、預貯金のように分かりやすく保有しやすい資産への関心が最も高い結果となりました。一方で、個人向け国債・債券、投資信託、iDeCo・個人年金、株式などにも関心が分散しており、新NISA利用者の間でも、複数の資産を組み合わせながら将来に備えようとする意識が見られます。
貴金属は17.0%となり、預貯金や債券などと比べると割合は低いものの、守りの資産の選択肢として一定の関心があることが分かりました。

貴金属については、「長期的に価値を保つ」が36.0%で最多。「インフレ対策になる」32.67%、「分散先になりそう」26.33%
『貴金属について、あなたの考えに近いものを教えてください』と尋ねたところ、最も多かった回答は「長期的に価値を保つ」で36.0%となりました。
次いで、「インフレ対策になる」が32.67%、「分散先になりそう」が26.33%、「実物保有の安心感」が20.0%、「経済不安への備え」が15.0%となりました。
一方で、「価格が高く始めにくい」は16.67%、「購入・保管・売却が不安」は9.0%、「特に関心はない」は19.0%でした。
この結果から、貴金属に対しては、長期的な価値保全やインフレ対策、分散先としてのイメージを持つ人が一定数いることが分かります。
一方で、価格の高さや購入・保管・売却に関する不安も見られ、関心はあるものの、具体的な始め方や扱い方に対するハードルを感じている層も存在すると考えられます。貴金属は実物資産としての安心感がある一方で、購入方法や保有方法、売却時の判断について、分かりやすい情報提供が求められているといえます。
まとめ
今回の調査により、新NISAを利用して投資を行っている20代〜70代の男女の多くが、資産形成に取り組む中で、相場変動や将来の資産形成に対する不安を感じていることが明らかになりました。
新NISAを利用する中で感じる不安や難しさとして最も多かったのは、「相場下落による元本割れが不安」で39.0%でした。また、「買うタイミングや積立額の判断が難しい」が28.0%、「どの商品を選べばよいか分からない」「利益が出たとき、売却すべきか判断が難しい」がそれぞれ22.33%となっており、投資に取り組む中で相場変動だけでなく、商品選びや売買判断に迷いを感じている人も少なくないことが分かります。
また、新NISAを始めたことで、資産形成に対する考え方が「大きく変わった」「やや変わった」と回答した人は55.0%となりました。新NISAの利用は、単に投資を始めるきっかけにとどまらず、将来の資産形成や資産配分について考える機会にもなっていると考えられます。
さらに、利益を狙う“攻め”だけでなく、資産を守る“守り”の視点も必要だと感じる人は72.66%にのぼりました。新NISAでは、投資信託や株式などを通じて長期的な資産形成を目指す人が多い一方で、資産を増やすことだけでなく、減らさないことや価値を守ることへの意識も高まっていることがうかがえます。
資産形成における『守りの資産』に近いものとしては、「インフレや物価上昇に備えられること」が48.0%で最多となり、「長期的に価値を保ちやすいこと」が46.33%で続きました。この結果から、回答者が考える“守り”とは、単に大きく値下がりしにくいことだけではなく、将来的な物価上昇や経済環境の変化に対して、資産価値を維持しやすいことを重視する傾向にあるといえます。
今後『守りの資産』として関心があるものでは、「預貯金」が48.0%で最多となりました。一方で、「個人向け国債・債券」「投資信託」「iDeCo・個人年金」「株式」などにも関心が分散しており、新NISA利用者の間でも、複数の資産を組み合わせながら将来に備えようとする意識が見られます。
また、貴金属については、「長期的に価値を保つ」が36.0%、「インフレ対策になる」が32.67%、「分散先になりそう」が26.33%となりました。貴金属は、預貯金や金融商品と比べると関心度は限定的であるものの、長期的な価値保全やインフレ対策、分散先として一定のイメージを持たれていることが分かります。一方で、「価格が高く始めにくい」「購入・保管・売却が不安」といった回答もあり、実物資産ならではのハードルを感じている人も存在しています。
こうした調査結果を受け、「こちら買取本舗」では、金貨や貴金属を単なる売買の対象ではなく、お客様の人生設計や将来の資産形成に関わる選択肢の一つとして捉えています。金貨や貴金属は、相場の変動を受ける一方で、実物として保有できる安心感や、株式・投資信託とは異なる資産特性を持つ点から、守りの資産として関心を集めています。当店では、記念金貨や貴金属の買取・販売を行う専門店として、日々変動する金相場を踏まえた分かりやすい情報提供と、お客様一人ひとりの状況に応じたご提案を行っております。
単なる現金化だけでなく、「資産形成に貴金属を取り入れるべきか」「保有している金貨をどう扱うべきか」「今売るべきか、保有を続けるべきか」「次世代へ資産継承するべきか」といった視点も含め、お客様にとって納得感のある選択ができるよう、今後もサポートしてまいります。
調査実施会社
株式会社kochira
所在地:〒273-0021 千葉県船橋市海神1-22-22 ボナクオリア XIV船橋海神 1階
代表取締役:佐藤 春来
事業内容:貴金属、切手、記念硬貨、古銭、その他の品の買取・販売、フランチャイズチェーン加盟店の募集、加盟店の経営指導業務、インターネットオークション出品代行業務
金貨買取本舗
株式会社kochiraが運営する「金貨買取本舗」は、金貨や記念硬貨などを取り扱うサービスです。専門の鑑定士による確かな査定でお客様の期待に応える買取価格を提示しており、在宅買取による全国からの依頼にも対応しています。査定料や送料、キャンセル料は無料です。
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