Funds、プラットフォーム初の外貨建てファンド「Walton 米ドル建てファンド#1(担保付)」募集開始

〜「通貨分散」と「海外企業への直接金融」を身近に〜

ファンズ株式会社のプレスリリース

直接金融プラットフォーム「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:藤田雄一郎、以下 当社)と当社の海外事業統括拠点Funds IGC Pte. Ltd.(本社:シンガポール、CEO:髙尾知達、以下 FIGC)は、Fundsプラットフォームにおいて初となる「外貨建て海外企業ファンド」の第一弾として、米国で不動産投資・開発を行うWalton Global Holdings Inc.(以下、Walton社)系列のWalton Development Finance Company, LLCを参加企業とした「Walton 米ドル建てファンド#1(担保付)」を公開しました。台湾、香港、韓国、ポーランドに続く展開国であり、FIGCがアレンジした案件としては初の米国展開となります。

また、FIGCとWalton社は、両社のパートナーシップを強化するため、以下2つを軸とした業務協力に関する基本合意書を2026年7月15日に締結いたしました。


■ Walton社について

Walton社は、更地を仕入れて開発を担当し、大手住宅メーカーに売却する不動産投資・開発企業グループです。事前に売却先となる大手住宅メーカーと合意を取り付けてから土地を仕入れる「出口(売却先)戦略」を基本戦略としています。これにより、在庫の相当数はあらかじめ出口を確定させてから事業を開始することになるため、在庫リスクを構造的に抑えた不動産取得が可能になります。また、米国の大手住宅建設業者10社以上と継続的な取引関係を築いており、メーカーの「土地確保」の課題を解消するパートナーとして堅固な収益基盤を有しています。先進国であるにもかかわらず、人口増加が継続する米国市場の底堅い住宅需要を背景に、同社の事業は着実な成長を続けています。


■ Walton社との協業について

FIGCとWalton社は、米国不動産を背景とする案件への投資機会をより身近なものとして投資家の皆さまの資産形成を支援するため、以下の2点を軸に連携を深めてまいります。

<1. 日本の個人投資家向け、米ドル建て不動産ファイナンス商品の共同設計・組成>

今回のファンドのみならず、投資家の皆さまのニーズにあわせた米国不動産関連商品を継続的に共同設計・組成してまいります。

<2. 日本の個人投資家に対する米国不動産投資機会の認知向上および啓発活動>

米国不動産市場やその仕組みは、日本の投資家の皆さまにとって新しい選択肢であり、理解を深めていただくための情報提供が重要であると考えております。Walton社の専門的な知見を活用し、米国住宅市場の構造やリスク・リターンについて継続的に情報を発信することで、投資家の皆さまが安心して資産形成に取り組める環境を整えてまいります。

■ Walton 米ドル建てファンド#1(担保付)について

Walton Development Finance Company, LLCが参加企業(最終借り手企業*)となるドル建てファンドで、会員ランク「ゴールド」以上の投資家の皆さまを対象として募集されるプロフェッショナルファンドです。

詳細は対象の投資家さまにご案内しているファンド詳細ページにてご確認ください。

<募集概要>

募集期間

2026年7月23日15:00~8月13日15:00

予定利回り

6.93%(年率・税引前)

予定運用期間

約24カ月(オプション行使時は最長約34カ月)

通貨

米ドル(募集通貨は日本円、ファンド成立時に米ドルへ転換)

<スキーム図>

*本ファンドにおいては、FIGCがストラクチャー構成上の中継借り手として介在しています。

■ 外貨建て海外企業ローンファンドについて

この度当社は、これまで培ってきた直接金融の仕組みを海外にも広げ、「外貨建て海外企業ローンファンド」の提供を開始しました。本ファンドは、その第一弾として公開するものです。投資家の皆さまには、円建て資産に加え通貨レベルでの分散投資のため米ドル建て資産という選択肢を、米ドル資金を必要とする海外の成長企業には、日本の個人投資家から直接資金を調達できる新たな調達手段を提供してまいります。外貨建てファンドの詳細は、以下の関連ページよりご確認ください。

■ Funds IGC(FIGC)Co-CEOの山越敬介 コメント

投資家の皆さまから”為替リスク”という声を聞くことがあります。日本で生活をしていると気づきにくいですが、日本円のみで資産を保有することは、日本円のリスクを100%取り続けているということでもあります。

今回、米国不動産市場で卓越した実績を持つWalton社との提携に至ったのは、単なる商品提供に留まらず、投資家の皆さまが「保有資産の通貨構成を意識的に選択できる」環境を本質的に整えるためです。Walton社の専門知見を活かした商品設計と、米国不動産市場への理解を深めていただくための情報提供を通じて、この新しい選択肢をより身近で、安心して取り組めるものにしてまいります。「難しいことを簡単に。遠かったものを、手の届くところに」。今後もこのテーマをグローバルな舞台で追求し、皆さまの資産形成を支援してまいります。


■ 無料オンラインセミナー開催のお知らせ

2026年7月23日(木)19時より、本ファンドに関する説明をいたします。参加をご希望の方は、7月23日(木)18:59までに、下記の申込フォームよりお申し込みください。

・セミナー参加申込フォームはこちら

・セミナー詳細はこちら

■ ファンズ株式会社について

ファンズ株式会社は、「資本の流れを変え、『豊かさ』の総量を増やす。」をミッションに掲げ、個人投資家と成長企業をつなぐ直接金融プラットフォーム「Funds(ファンズ)」を運営しています。Fundsでは、成長企業が発行するファンドに個人が1円から投資できる仕組みを提供。ファンズ不動産・Funds Startups・Financial Academy・FIGC・Funds AMFCを含むグループ全体で、多様なアセットクラスの直接金融化を推進しています。

https://funds.jp/ 

■ファンズ株式会社 経営者略歴

代表取締役CEO 藤田雄一郎:早稲田大学商学部卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社。2007年にWEB構築、マーケティング支援事業を行う企業を創業し、2012年に上場企業に売却。2013年に大手融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サービスを立ち上げ、2016年11月にファンズ株式会社を創業。

■ 手数料・リスク等の広告記載事項

・Fundsでは、口座開設、管理および投資に際しての手数料等はいただいておりません。ただし、ご利用の金融機関からデポジット口座に送金する際の振込手数料はお客様のご負担となります。振込手数料はご利用の金融機関にご確認ください。

・Fundsで取り扱うファンドの配当原資となる債権は、金融商品市場で取引されるものではないため市場価格はありませんが、第三者への売却価格を決定する際は、市場動向の影響を受けることがあります。なお、Fundsで取り扱うファンドの持分売却は制限されており、当社およびファンド組成企業の承諾が必要となります。

・Fundsで取り扱うファンドは、原則として申込日を含めて8日間はクーリング・オフが可能ですが、中途解約はできません。また、ファンドの持分売却は制限されており、当社およびファンド組成企業の承諾が必要となります。

・Fundsで取り扱うファンドは、元本が保証されているものではなく、欠損が生じる可能性があります。各ファンドの条件およびリスクの内容や性質の詳細は、重要事項説明書等をよくお読みください。

■ファンズ株式会社

商号 ファンズ株式会社

本社 東京都渋谷区恵比寿西1-10-11 フジワラビルディング5階

代表取締役CEO 藤田雄一郎

設立 2016年11月1日

資本金 100,000千円

第二種金融商品取引業

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