株式会社kochiraのプレスリリース
株式会社kochira(本社:千葉県船橋市、代表取締役:佐藤 春来)が運営する「こちら金貨買取本舗」は、投資で損をした経験がある20代~70代の男女を対象に、損失経験の実態や資産形成に対する不安、今後重視したい投資の考え方について調査を実施しました。この結果から投資経験者が感じる“資産形成に必要な守備力”を明らかになりました。
<背景>
近年、将来の資産形成への関心が高まり、株式や投資信託、暗号資産、FXなど、さまざまな投資に取り組む人が増えています。新NISAをきっかけに投資を始めた人も多く、資産を「貯める」だけでなく「増やす」ことへの意識は、幅広い世代に広がりつつあります。
一方で、投資には値動きのリスクが伴います。相場の変動や売買タイミングの難しさによって損失を経験し、「もっと慎重に判断すればよかった」「安定性も重視すべきだった」と感じた人も少なくないと考えられます。
資産形成において利益を狙う“攻め”の視点は重要ですが、長期的に資産を守るためには、値動きに振り回されにくい“守り”の視点も欠かせません。特に、物価上昇や為替変動、将来への不安が続くなかで、現金や金融商品だけでなく、実物資産を含めた分散保有への関心も高まっています。
そこで本調査では、投資で損をした経験がある20代~70代の男女を対象に、損失経験の実態や投資に対する不安、今後の資産形成で重視したいことについて調査を実施しました。
<調査サマリー>
・投資で損をした経験のある方の56.0%が、損失時に「売買のタイミングが難しい」と感じている
・投資で損をした際に感じたことのトップ3は、1位「売買のタイミングが難しいと感じた」、2位「もっと慎重に判断すればよかったと思った」、3位「値動きの大きさに不安を感じた」
・投資で損をした経験をきっかけに、投資や資産形成に対する考え方が「大きく変わった」「やや変わった」と回答した方は約7割
・投資で損をした経験のある方の約8割が、資産形成には利益を狙う“攻め”だけでなく、資産を守る“守備力”も必要だと感じている
・資産形成における“守備力”に近いもののトップ3は、1位「長期的に価値を保ちやすいこと」、2位「インフレや物価上昇に備えられること」、3位「現金だけに頼らず分散できること」
・今後「守りの資産」として関心があるもののトップ3は、1位「預貯金」、2位「貴金属(ゴールド・銀・プラチナなど)」、3位「投資信託」
・貴金属(ゴールド・銀・プラチナなど)への投資イメージのトップ3は、1位「長期的に価値を保ちやすそう」、2位「インフレ対策になりそう」、3位「株式や投資信託とは異なる分散先になりそう」
<調査概要>
調査期間:2026年6月23日~6月24日
調査方法:インターネット調査
調査対象:株式、投資信託、暗号資産、FX・ゴールドなどの投資経験があり、投資で損をした経験がある20代~70代の男女
調査人数:300名
調査媒体:Freeasy

投資で損をした際、最も多かった感情は「売買のタイミングが難しいと感じた」で56.0%
『投資で損をした際、どのようなことを感じましたか。』と尋ねたところ、最も多かった回答は「売買のタイミングが難しいと感じた」で56.0%となりました。
次いで、「もっと慎重に判断すればよかったと思った」が29.33%、「値動きの大きさに不安を感じた」が28.33%、「短期的な利益を意識しすぎたと感じた」が23.67%という結果でした。
一方で、「特に何も感じなかった」は9.33%にとどまり、多くの回答者が損失経験を通じて何らかの気づきや反省を得ていることが分かりました。

損失経験をきっかけに、約7割が投資・資産形成への考え方に変化
『投資で損をした経験をきっかけに、投資や資産形成に対する考え方は変わりましたか。』と尋ねたところ、「やや変わった」が48.33%で最多となりました。
次いで、「あまり変わらなかった」が25.33%、「大きく変わった」が20.67%、「全く変わらなかった」が5.67%という結果でした。
「大きく変わった」と「やや変わった」を合わせると69.0%となり、約7割の回答者が損失経験をきっかけに投資や資産形成への考え方に変化があったと回答しています。

約8割が、資産形成には利益を狙う“攻め”だけでなく“守備力”も必要と回答
『投資で損をした経験を通じて、資産形成には利益を狙う“攻め”だけでなく、資産を守る“守備力”も必要だと感じましたか。』と尋ねたところ、「やや感じた」が45.33%で最多となりました。次いで、「強く感じた」が34.33%、「あまり感じなかった」が13.67%という結果でした。
「強く感じた」と「やや感じた」を合わせると79.66%となり、約8割が資産形成における“守備力”の必要性を感じていることが分かりました。

守備力”に近いものは「長期的に価値を保ちやすいこと」が最多で55.67%
『あなたが考える、資産形成における“守備力”に近いものを教えてください。』と尋ねたところ、最も多かった回答は「長期的に価値を保ちやすいこと」で55.67%でした。
次いで、「インフレや物価上昇に備えられること」が42.67%、「現金だけに頼らず分散できること」が31.67%、「大きく値下がりしにくいこと」が28.33%という結果でした。
そのほか、「株式や投資信託などと異なる値動きをすること」は24.67%、「必要なときに売却しやすいこと」は24.0%となりました。

今後関心がある“守りの資産”は「預貯金」が最多、貴金属も34.67%で上位に
『投資で損をした経験を踏まえ、今後「守りの資産」として関心があるものを教えてください。』と尋ねたところ、最も多かった回答は「預貯金」で49.67%でした。
次いで、「貴金属(ゴールド・銀・プラチナなど)」が34.67%、「投資信託」が33.33%、「債券」が30.67%という結果でした。
また、「保険」は23.67%、「株式」は23.0%、「不動産」は15.67%、「外貨」は13.33%となりました。

貴金属投資のイメージは「長期的に価値を保ちやすそう」が最多で37.33%
『貴金属(ゴールド・銀・プラチナなど)への投資について、どのようなイメージを持っていますか。』と尋ねたところ、最も多かった回答は「長期的に価値を保ちやすそう」で37.33%でした。
次いで、「インフレ対策になりそう」が35.33%、「株式や投資信託とは異なる分散先になりそう」が29.67%、「世界情勢や経済不安への備えになりそう」が27.67%、「実物として保有できる安心感がある」が25.67%という結果でした。
一方で、「価格が高く、始めにくそう」は18.33%、「保管が難しそう」は9.33%、「売却方法が分かりにくい」は8.0%となりました。
まとめ
今回の調査により、投資で損をした経験のある方の多くが、損失を単なる失敗として捉えるだけでなく、その後の投資や資産形成への考え方を見直すきっかけとしていることが明らかになりました。
投資で損をした際に感じたこととして最も多かったのは「売買のタイミングが難しいと感じた」で56.0%となり、過半数の方が売買判断の難しさを実感していることが分かります。また、「もっと慎重に判断すればよかったと思った」が29.33%、「値動きの大きさに不安を感じた」が28.33%と続いており、損失経験を通じて、短期的な値動きや判断のタイミングに対する不安・反省を抱く方が少なくないことがうかがえます。
さらに、投資で損をした経験をきっかけに、投資や資産形成に対する考え方が「大きく変わった」「やや変わった」と回答した方は合計69.0%にのぼりました。約7割の方が、損失経験を通じて資産形成への向き合い方に何らかの変化を感じており、利益を狙うだけではなく、リスクをどう抑えるか、どのように資産を分散するかといった視点を持つきっかけになっていると考えられます。
実際に、「資産形成には利益を狙う“攻め”だけでなく、資産を守る“守備力”も必要だと感じましたか」という質問では、「強く感じた」が34.33%、「やや感じた」が45.33%となり、合計79.66%の方が“守備力”の必要性を感じていることが分かりました。投資においては、資産を増やすことに注目が集まりやすい一方で、損失を経験した方ほど、資産を減らさないこと、長期的に価値を維持することへの意識が高まっているといえます。
資産形成における“守備力”に近いものとしては、「長期的に価値を保ちやすいこと」が55.67%で最多となり、次いで「インフレや物価上昇に備えられること」が42.67%、「現金だけに頼らず分散できること」が31.67%という結果になりました。単に値下がりしにくい資産を求めるだけではなく、将来の物価上昇や経済環境の変化に備えながら、資産全体のバランスを見直したいという意識が読み取れます。
今後「守りの資産」として関心があるものでは、「預貯金」が49.67%で最多となりました。一方で、「貴金属(ゴールド・銀・プラチナなど)」も34.67%と上位に入り、「投資信託」33.33%、「債券」30.67%と同水準の関心を集めています。預貯金のような分かりやすい安全性を重視する一方で、金融商品とは異なる性質を持つ実物資産にも一定の関心が向けられていることが分かります。
また、貴金属への投資イメージについては、「長期的に価値を保ちやすそう」が37.33%で最多となり、「インフレ対策になりそう」が35.33%、「株式や投資信託とは異なる分散先になりそう」が29.67%と続きました。これらの結果から、貴金属は短期的な利益を狙う投資対象というよりも、長期的な価値保全や分散投資、経済不安への備えとして捉えられていることがうかがえます。一方で、「価格が高く、始めにくそう」と回答した方も18.33%おり、関心はあるものの、購入方法や保有方法、売却時の流れなどに不安を感じている方も一定数存在すると考えられます。
こうした背景を踏まえ、「こちら買取本舗」では、お客様の人生設計や将来の資産形成に寄り添う“資産運用のパートナー”として、金関連資産の取り扱いを支援してまいります。本サービスは、記念金貨や貴金属の買取・販売を行う専門店として、日々変動する相場を踏まえた妥当性の高い査定価格を提示し、お客様一人ひとりに合ったご提案を行っております。単なる現金化だけでなく、「今売るべきか」「保有を続けるべきか」「次世代へ資産継承するべきか」といった視点も含め、お客様にとって最適な選択ができるよう、サポートしてまいります。
調査実施会社
株式会社kochira
所在地:〒273-0021 千葉県船橋市海神1-22-22 ボナクオリア XIV船橋海神 1階
代表取締役:佐藤 春来
事業内容:貴金属、切手、記念硬貨、古銭、その他の品の買取・販売、フランチャイズチェーン加盟店の募集、加盟店の経営指導業務、インターネットオークション出品代行業務
金貨買取本舗
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