アンホステッドウォレットとセキュリティ・トークンの連携強化を目指す
株式会社HashPortのプレスリリース

株式会社HashPort(本社:東京都港区、代表取締役CEO:吉田世博、以下「HashPort」)は、株式会社BOOSTRY(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平井 数磨、以下「BOOSTRY」)と、アンホステッドウォレットとセキュリティ・トークンとの連携を軸に業務提携の検討を開始したことをお知らせいたします。
■ 提携の概要
本提携では、アンホステッドウォレットに知見を持つHashPortの強みと国内のセキュリティ・トークンに知見を持つBOOSTRYをかけ合わせ、セキュリティ・トークンの優待トークン付与に関して新しいユーザー体験の創出を目指します。具体的にはセキュリティ・トークン購入者優待などのユーティリティ・トークン(優待トークン)の付与をセキュリティ・トークンと分離してパブリックチェーンで行い、アンホステッドウォレットで管理・利用できることを目指します。優待トークンをパブリックチェーンで発行し、アンホステッドウォレットで運用することで、発行体の運用コストを低減させ、ユーザーの利便性を高めることが可能となります。両社の知見が融合することで、発行体と投資家の双方にとって、利便性の高いセキュリティ・トークン体験を目指します。
また、中期的には、現在の市場動向や規制環境も踏まえ、セキュリティ・トークン取引におけるアンホステッドウォレットを活用した、ステーブルコインの決済や配当、セキュリティ・トークンの残高や取引の管理の実現に向けて協議を継続してまいります。
■ 本検討の背景
現在のRWA市場(ステーブルコインを除く)の時価総額は約300億米ドル(約4.8兆円)に迫り、国内でもセキュリティ・トークン市場は急速に成長しております。今後セキュリティ・トークン領域においても、世界的なブロックチェーンエコシステムとの接続を検討していくことが求められています。今回、HashPortの持つアンホステッドウォレットに関する知見とBOOSTRYが有するセキュリティ・トークンの発行・管理に関する知見を掛け合わせ、連携をすることで合意いたしました。
アンホステッドウォレットでのセキュリティトークンの優待トークン付与については、BOOSTRYが提供するカストディアルウォレットアプリ「ibet Wallet」におけるセキュリティトークン購入者へ優待トークン(例.ホテル宿泊優待)付与を行った実績をアンホステッドウォレット領域に応用していきます。HashPortは、優待トークンの受け皿となるアンホステッドウォレット領域において実績を有しており、また大阪・関西万博における「EXPO2025デジタルウォレット」の提供に蓄積したチケットやロイヤリティ等で利用する非金融分野でのトークン発行・利用に関する知見も蓄積してきました。株式市場において株主優待は多くの個人投資家の方が投資先を選ぶ重要な指標になっており、セキュリティ・トークン市場においても優待トークンの重要性は高まっております。両者が連携することで新しいセキュリティ・トークン体験を実現します。
■HashPortについて
HashPortは「まだ見ぬ価値を暮らしの中へ」をミッションに、ブロックチェーンの社会実装を支えるソリューションプロバイダーとして事業を展開。国内の多くの金融機関・事業会社・公共機関に対してブロックチェーンウォレットをはじめとするブロックチェーンプロダクトの開発サービスを提供しております。
-
代表取締役CEO:吉田 世博
-
本社所在地:〒106-0047 東京都港区南麻布三丁目20番1号 Daiwa麻布テラス5F
-
設立:2018年7月13日
■BOOSTRY会社概要
-
代表取締役CEO:平井 数磨
-
本社所在地:〒101-0032 東京都千代田区岩本町3丁目9-2 PMO岩本町4F
-
設立:2019年9月2日
■お問い合わせ
本リリースについてのお問い合わせは、以下の窓口までご連絡ください。
-
株式会社BOOSTRY担当
-
E-mail: ibet-support@boostry.co.jp
-
-
株式会社HashPort PR担当
-
E-mail: pr@hashport.io
-
