〜シリーズE調達を経て、人事・コーポレート機能を強化し次の成長フェーズへ〜
ファンズ株式会社のプレスリリース
直接金融プラットフォーム「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:藤田雄一郎、以下 当社)は、2026年6月1日付けで執行役員2名が就任したことをお知らせします。

■ 就任の背景
当社は現在、固定利回り投資サービス「Funds」の成長加速に加え、Funds Startups(ベンチャーデット)、ファンズ不動産といったグループ事業の拡大フェーズにあります。次のステージへの成長加速に向け、人事・組織設計および財務・コーポレート機能の強化を経営の重点テーマとして掲げており、この度、それぞれの領域で豊富な経験を持つ2名が執行役員に就任します。
■ 就任役員プロフィール
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藤田 大洋(ふじた たいよう)
就任役職:執行役員CHRO/人事本部長
就任日:2026年6月1日
経歴:
立教大学社会学部卒業後、ITベンチャー企業を中心にHR部門の立ち上げや創業社長の引退に伴う経営・組織変革を担ったのち、2017年から株式会社ツクルバに在籍。執行役員CHRO 人事本部長として同社のIPOや事業・組織のグロースをリードする。2026年6月より現職。
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永田 達哉(ながた たつや)
就任役職:執行役員VPoF/コーポレートマネジメント副本部長
入社日:2026年5月1日 / 執行役員就任:2026年6月1日
経歴:
東京大学理学部卒業、INSEAD MBA。複数のコンサルティング会社で戦略策定・M&A業務に従事。AI特化型VCのDEEPCORE、AIスタートアップCOOを経て、2023年MNTSQ株式会社に参画、取締役CFOとして管理部門を統括。2026年5月よりファンズ株式会社に参画。
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■就任コメント
藤田 大洋 執行役員CHRO/人事本部長
当社に本格的に参画する以前、複数のスタートアップの経営や組織づくりを支援する中の1社として、実際の経営判断や現場に触れる機会がありました。そこで目にしたのは、各事業のリーダーたちが、各々に掲げるビジョンに対して本質志向で誠実にビジネスに向き合い、成果を出し切るところまでコミットし続けている姿でした。それが当たり前の水準として組織に根付いている。この「芯の強さ」と、そこから生まれる成長のモメンタムこそが、私が当社への参画を決めた大きな理由です。
一方で、事業のポテンシャルが先行して急拡大した結果、次期を見据えた組織づくりや人材マネジメントが追いついていない場面にも遭遇しました。これは組織が単に未熟だからではなく、むしろ各事業のリーダーが、急激な成長と多角化を実現してきたことによるものです。私自身がスタートアップのCHROとして企業のグロースやIPOを経験してきた知見を活かしながら、この組織課題を最速で解消していくことが、ファンズのCHROとして課された最大のミッションだと認識しています。
同時に、ファンズの複数事業が絡み合う組織構造での成長は、新しい挑戦でもありワクワクしています。過去の成功体験をアンラーンしながら、新たな可能性を切り拓いていきたいと考えています。ファンズは日本の総人口約1億2,000万人のうち、少なくとも1,000万人規模の方々に日常的に使っていただけるインフラを目指しています。これにより、日本のスタートアップエコシステム全体に新たな可能性を示しつつ、さらに世界的な成長投融資プラットフォームに進化していくと私は信じています。
ステークホルダーの皆様に「豊かさ」を生み出していく経営リーダーの一人として、ビジョンの実現に向け全力で挑んでまいります。
永田 達哉 執行役員VPoF/コーポレートマネジメント副本部長
これまで、コンサルティング、VCでの投資・インキュベーション、そしてスタートアップの当事者として、経験を積んでまいりました。特に前職までのスタートアップ経営においては、泥臭く試行錯誤を繰り返しながら、組織が形作られ、事業が成長していく熱量を肌で感じてきました。そうした経験を通じ、私の中に強く芽生えたのは、個別の企業の成長・効率化を実現するのみならず、社会全体の発展を支える「基盤」そのものの進化に貢献したいという強い想いです。
スタートアップへの投資や、テクノロジーで生産性を高める事業に従事してきた中、社会や産業が非連続な進化を遂げるためには、より多くの人々が直接的にそのプロセスに参画できる仕組みが不可欠だと考えるようになりました。個人投資家の皆様が自らの意思で企業の成長投資に直接寄与できるFundsのプラットフォームはまさにその体現であり、そこで推進される「成長資金の投入による産業発展・経済成長」というアプローチは、失われた30年、あるいは40年などと言われる昨今の日本において最も必要とされるものの一つではないかと感じます。
これまでの経験を活かし、AIをはじめとしたテクノロジーの積極活用というハードの側面、国境や組織を越えて相互の信頼を醸成するコミュニケーションといったソフトの側面、両面からコーポレート機能を進化させ、Fundsが世界的な成長投融資プラットフォームを目指す上でのさらなる飛躍に貢献してまいります。
投資家の皆様、ならびに発行体企業の皆様との信頼関係を何よりも大切にしながら、金融の力で世界に新しい「豊かさ」を届けるべく、全力を尽くしてまいります。
◾️代表取締役 藤田 雄一郎 コメント
このたび、藤田 大洋と永田 達哉が執行役員に就任することを、大変心強く思っています。
藤田は、複数のスタートアップでCHROとしてIPOや組織グロースを牽引してきた実践者です。当社が次のステージへ進むうえで、「事業の成長スピードに組織が追いつく」仕組みを最速でつくり上げてくれると確信しています。
永田は、コンサルティング・VC・スタートアップCFOという異なる立場から経営に向き合ってきた複眼の持ち主です。AIをはじめとしたテクノロジー活用でコーポレート機能をアップデートしながら、グローバルな成長投融資プラットフォームの実現を共に推進してくれると期待しています。
当社は今、国内にとどまらず世界的な成長投融資プラットフォームへと進化する転換点を迎えています。両名の経験と視点が経営に加わることで、その歩みを確実に加速できると確信しています。投資家の皆さまや、参加企業の皆さまをはじめとした多くのステークホルダの信頼に応えながら、「ファンズにしかできない価値」を社会に届けてまいります。
■FastGrowで、対談記事を公開しました!
レイター?いや、ここが始まり。今こそ“どシード”フェーズだ──上場を見据えるファンズが、次のステージに向け挑む「攻めの仕組み化」を、新CHRO藤田大洋氏×CFO前川氏が語り合う
■ファンズ株式会社 経営者略歴
代表取締役CEO 藤田雄一郎:早稲田大学商学部卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社。2007年にWEB構築、マーケティング支援事業を行う企業を創業し、2012年に上場企業に売却。2013年に大手融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サービスを立ち上げ、2016年11月にファンズ株式会社を創業。
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■ファンズ株式会社
商号 ファンズ株式会社
本社 東京都渋谷区恵比寿西1-10-11 フジワラビルディング5階
代表取締役CEO 藤田雄一郎
設立 2016年11月1日
資本金 100,000千円
第二種金融商品取引業

