目標金額100万円、ソニー銀行の金融教育「GIVING for FUTURE」で学びを実践へ
ソニー銀行株式会社のプレスリリース
ソニー銀行株式会社(代表取締役社長:南 啓二/本社:東京都千代田区/以下 ソニー銀行)は、長野県佐久市立平根小学校(校長:清水 由実子/長野県佐久市/以下 平根小学校)の6年生が総合的な学習の時間に取組む「6年生26名による「未来につながる桜プロジェクト」(長野県佐久市立平根小学校)」において、寄付型クラウドファンディング「GIVING for FUTURE」による資金調達を2026年6月1日(月)より開始することをお知らせします。
本クラウドファンディングの募集期間は2026年6月1日(月)から2026年7月31日(金)まで、目標金額は100万円です。集まった寄付金は、倒れてしまった学校の中庭にあった樹齢130年を超える桜の木を活用した桜材製品づくりや学校看板の作成など、地域に貢献する取組の活動資金として活用されます。
平根小学校の6年生は、地域のかたがたに長年愛されてきた桜の木を、形を変えて未来へ残したいという想いから、本プロジェクトを検討してきました。桜材を使った製品づくりなどを通じて、地域のかたがたに喜んでいただくとともに、地域とのつながりや平根地区のさらなる活性化を目指しています。


本取組に先立ち、ソニー銀行は2026年4月に平根小学校の6年生を対象に、お金の役割やクラウドファンディングのしくみについて学ぶ金融教育の授業を実施しました。授業では、「つかう・ためる・ふやす・あげる」といったお金の役割を学ぶとともに、桜の木への想いなどについて話し合うグループワークを行い、クラウドファンディングに挑戦する意義について理解を深めました。今回開始するクラウドファンディングは、こうした学びを実際の行動につなげる取組となります。
ソニー銀行は、事前の授業提供のほか、寄付募集に必要な特設サイトの制作支援、決済手数料の負担など、本プロジェクトを全面的にサポートしています。これにより、集まった寄付金が子どもたちの活動に最大限活用される環境を整えています。また、本取組を通じて、子どもたちが地域への理解と愛着を深め、仲間とともに挑戦する過程で自身の成長を実感できる機会を提供したいと考えています。
ソニー銀行では、ソニーフィナンシャルグループ株式会社が掲げるサステナビリティ領域の6つの重点課題のうち「金融教育をすべての人々へ」「活き活きとした地域社会へ」に貢献することを目指して、小学生向け金融教育「GIVING for FUTURE」に取組んでまいります。
平根小学校6年生からのメッセージ
わたしたちは、平根地区のみなさんの思い出がたくさんつまった「中庭の桜」について調べました。調べていくうちに、この桜が本当にたくさんの人の大切な思いに支えられてきたんだな、ということを強く感じました。
そこで、わたしたちはこの大切な桜の木を加工して、ずっと残る形にしたいと考えています。そうすれば、地域のみなさんにも喜んでもらえると思ったからです。
ただ自分たちで作るだけではなく、地域のみなさんと一緒に、桜の思い出を話しながら記念になる物を作りたいです。そうすることで、地域のみなさんとのつながりがもっと深まると思いますし、形が変わっても「中庭の桜」がこれからもずっと学校を見守ってくれるような気がしています。
わたしたちも一生懸命がんばりますので、ぜひ応援とご協力をよろしくお願いします!


寄付型クラウドファンディング募集概要

長野県佐久市立平根小学校 概要(2026年4月現在)

運営サポート企業:コングラント株式会社

ソニー銀行では、銀行事業を通じた価値創出および価値創出のための基盤強化を通じた、SDGs(持続可能な開発目標)の達成への貢献も目指しています。

本取組により主に貢献できるSDGsの目標



