「今のままで大丈夫?」住宅ローン利用者の4人に1人が選択に不満。あなたは見直ししたことありますか?

株式会社NEXER・住宅ローン利用後の満足度と見直し意識に関する調査

株式会社NEXERのプレスリリース

■住宅ローン、契約後の満足度は?

住宅ローンは、多くの人にとって人生で最も大きな借り入れです。

数千万円規模の契約を結ぶため、金利タイプや金融機関の選び方ひとつで、返済総額に大きな差が生まれます。では、実際にローンを組んだ方は、自分の選択にどれくらい満足しているのでしょうか。

そこで今回は『くらすサポート秋田』と共同で、事前調査で「住宅を購入したうえでローンを利用している」と回答した全国の男女170名を対象に「住宅ローン利用後の満足度と見直し意識」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとくらすサポート秋田による調査」である旨の記載
・くらすサポート秋田(https://www.kurasapo-akita.com/)へのリンク設置

「住宅ローン利用後の満足度と見直し意識に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年2月6日 ~ 2月17日

調査対象者:事前調査で「住宅を購入したうえでローンを利用している」と回答した全国の男女

有効回答:170サンプル

質問内容:

質問1:住宅ローンを契約した後、その金融商品(金融機関・金利タイプなど)の選択に満足していますか?

質問2:その理由を教えてください。

質問3:ローン契約後に「他の選択肢があったかも」と思ったことはありますか?

質問4:そう思ったきっかけを教えてください。

質問5:金利や返済条件について見直しを検討したことはありますか?

質問6:その理由を教えてください。

質問7:見直しや借り換えをする際に、どのような情報やサポートがあると安心ですか?(複数回答可)

質問8:見直しや借り換えをする際に、どのような情報やサポートがあると安心か具体的に教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■74.1%が、住宅ローンの選択に「満足している」と回答

まず、住宅ローンを契約した後、金融機関や金利タイプなどの選択に満足しているかを聞いてみました。

「とても満足している」が14.1%、「やや満足している」が60.0%で、合わせて74.1%が満足しているという結果になりました。一方で「あまり満足していない」が22.4%、「まったく満足していない」が3.5%と、およそ4人に1人は不満を感じています。

「満足している」「満足していない」と回答した理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

「満足している」と回答した方

・極めて低金利で借り入れができている。(70代・男性)

・サービスの内容が分かりやすい。(30代・男性)

・対応が良くこちらの要望にも快く対応してくれた。(50代・女性)

・固定でわかりやすい。(60代・男性)

・返済計画が自分に合っているため。(30代・男性)

「満足していない」と回答した方

・金利が高いので負担に苦慮している。(70代・男性)

・変動金利がよいといわれてしたが、返済額が増えた。(30代・女性)

・手数料が年々高くなっているから。(60代・女性)

・10年固定にしたけど、10年経った後の金利が最悪だから。(40代・女性)

・借り換えがめんどくさい。(60代・男性)

金利タイプの安心感、担当者の説明のわかりやすさ、手数料や借り換えのしやすさといった「使い勝手」が満足度を左右していることがうかがえます。

■26.5%が、ローン契約後に「他の選択肢があったかも」と回答

続いて、ローン契約後に「他の選択肢があったかもしれない」と思ったことがあるかを聞いてみました。

その結果「ある」が26.5%、「ない」が73.5%でした。約4人に1人が、契約後に別の選択肢について考えた経験があるということです。

あると回答した方に、そう思ったきっかけについて聞いてみました。

ローン契約後に「他の選択肢があったかもしれない」と思ったきっかけ

・あまり調べずに契約してしまった。(40代・女性)

・他行に、より低金利ローンがあるため。(60代・男性)

・固定と変動の選択が難しい、切り替え時期を見極めるのも難しい。(70代・男性)

・色々なところでローンをシミュレーションして金利の安いところに借り換えたら良かったと思ったから。(50代・女性)

・銀行に足元を見られている気がしたから。(40代・女性)

他の金融機関のほうが低金利だったと後から知ったケースや、十分に比較しないまま契約した後悔が多く見られました。

■40.6%が、金利や返済条件の見直しを「検討したことがある」と回答

続いて、金利や返済条件について見直しを検討したことがあるかを聞いてみました。

その結果「ある」が40.6%、「ない」が59.4%でした。約4割が見直しの検討を経験しており、「他の選択肢があったかも」と感じた方よりも多い結果です。

あると回答した方に、そう思った理由について聞いてみました。

金利や返済条件について見直しを検討したことがある理由

・金利が下がり、借り換え費用を考慮しても、返済総額が減ることが分かった。(60代・男性)

・もっとトータルの支払いを安くできるなら抑えておきたい。(50代・男性)

・マネープランを立てたかったから。(40代・女性)

・コロナ時期に収入が減ったので。(40代・男性)

・少しでも家計の負担を減らしたい。(30代・女性)

金利の引き下げによる返済総額の削減が多く挙げられました。収入の変化や将来設計をきっかけに見直しを考えた方もいます。

■68.8%が、見直し・借り換え時に「メリット・デメリットの比較」を求めると回答

最後に、見直しや借り換えをする際にどのような情報やサポートがあると安心かを聞いてみました。

最も多かったのは「借り換えによるメリット・デメリットの比較」で68.8%でした。次いで「返済シミュレーション」が45.9%、「手数料や諸費用の明確な説明」が38.2%、「金利動向や将来予測の解説」が34.7%と続きます。

見直しや借り換えをする際に、どのような情報やサポートがあると安心か具体的に聞いてみました。

見直しや借り換えをする際に、どのような情報やサポートがあると安心か具体的に教えてください。

・借り換えをした場合としない場合の具体的な返済額、諸費用の比較が必要。(60代・男性)

・自分でシミュレーションして、オンラインで相談してから来店できること。(50代・女性)

・自分たちだけでは将来が見通せないので、専門家のアドバイスは必要だろうと思っています。(40代・女性)

・どこで相談をすれば良いのか分からず、相談する場所が無料で検索出来て、相談が無料で出来る。(30代・女性)

金額ベースの比較を求める声が非常に多く、専門家への相談ニーズも一定数あることがわかりました。

■まとめ

今回の調査では、住宅ローン利用者の約74%が選択に満足している一方、約4人に1人は不満を抱えていることがわかりました。また約4割が見直しを検討した経験があり、住宅ローンは契約後も向き合い続けるべきテーマだと言えます。

見直しを進めるうえでは、借り換えによるメリットとデメリットを金額で比較できる情報や、返済シミュレーションなどの具体的な判断材料が求められていました。

不安を感じたときは、必要に応じて専門家への相談も取り入れながら、家計や将来設計に合う選択肢を整理していくことが大切です。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXERとくらすサポート秋田による調査」である旨の記載
・くらすサポート秋田(https://www.kurasapo-akita.com/)へのリンク設置

くらすサポート秋田について】

運営会社:株式会社KRS

代表者:工藤 和徳

住所:秋田県秋田市山王沼田町11-8

電話番号:018-827-6410

【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。