ボードゲーム「LIFE PLAN」で描く、高校1年生のライフプランと経済のリアル
株式会社Finfinityのプレスリリース
明治学院高等学校(所在地:東京都港区)は、株式会社Finfinity(本社:東京都中央区、代表取締役:根本 寛朗)と連携し、高校1年生を対象とした金融教育の特別授業を実施いたしました。2025年11月25日から12月1日までの計5日間、生徒たちはオリジナル教材を用いた「資産運用ゲーム」を通じて、将来のライフプランニングと経済変動の仕組みを擬似体験しました。

■ 実施の背景:知識の暗記から「判断できる力」へ
成人年齢の引き下げや高校家庭科での金融教育必修化により、若年層のリテラシー向上は急務となっています。しかし、教科書上の知識だけでは、実生活で直面する「お金の選択」に結びつきにくいという課題がありました。
今回の連携では、「商品を売らない、人生の伴走者としてのFP」を掲げる株式会社Finfinityが講師を担当。将来、生徒たちがルールを知らないことで不利益を被ることなく、自らの人生を自らで守り、切り拓くための「判断基準」を養うことを目的としました。
■ 授業の内容:一喜一憂の先にあった「本質の学び」
授業の核となったのは、就職、結婚、住宅購入といったライフイベントを追体験する「資産運用ゲーム」です。 単に資産を増やすことを競うのではなく、インフレや倒産、病気といった予測不能な経済変動やリスクに、持っている知識(保険、貯蓄、投資信託など)をどう活用して立ち向かうかを問う構成となっています。
・「増やす」と「守る」のリアルを体感 NISAやiDeCoといった長期の「資産形成」と、一獲千金を狙う「投機(ギャンブル)」の末路をゲームの結果で比較。時間を味方につける地道な戦略がいかに将来の差を生むか、理屈ではなく実感として学びました。
・「もしも」が起きた時の明暗を疑似体験 「がん罹患」などの予期せぬトラブルが発生した際、備え(保険や貯蓄)の有無が生死を分けるほどの差になることを体験。トラブルが起きた後の「立て直し方」を通じて、保険が持つ本来の役割を自分事として捉え直しました。

■ 参加した生徒の声:金融が「自分たちの未来」に変わった瞬間
受講後のアンケートでは、金融への苦手意識が「身近な教養」へと変化した様子が多数見られました。
・「『絶対にお得なのにやっていないのは、ただ知らないから』という言葉が刺さりました。知らないだけで損をするのはもったいない。自分から情報を掴みに行こうと思いました」(1年生)
・「ゲーム内でがんになり、保険がない打撃を痛感しました。株価暴落で資産が減る怖さも知り、計画的に備える大切さが分かりました」(1年生)
・「時間を味方につけてNISAなどを始めることが、いかに有利か。若いうちから行動する価値を知ることができました」(1年生)
・「ただそのときの持ち金だけを見るんじゃなくて、今はこの価値が上がってるから換金しようかなとか、下がりそうだからやめとこうかなとか同時に考えないといけないことが多くて難しかった。このくらい残しておけば大丈夫と思っていても、急にガンになったり倒産したりして、収入がなくなってしまうこともあったから、常にもしものことを考えておかないといけないとわかった。1回ギャンブルをしてしまうと、それでできた借金を返すためにまたギャンブルをして、どんどんかける金額が大きくなってしまって、現実でもこういうことがあるから、ギャンブルとかは絶対にしてはいけないとわかった」(1年生)
■ 今後の展望:教育から「安心」の土壌をつくる
Finfinityでは、今回の教育機関での実績を活かし、今後は法人向けウェルビーイング支援や、地域社会のリテラシー向上に向けた活動をさらに加速させてまいります。金融教育は単なる知識の伝達ではなく、一人ひとりが将来の不安を「自分らしい選択」に変えるための土台です。誰もがお金の問題に振り回されず、本来の夢や仕事に集中できる社会を目指し、中立的な立場からの情報発信と伴走型支援を続けてまいります。
■ 教育機関向け金融教育プログラム 特設ページのご案内
株式会社Finfinityでは、この度、学校・教育機関向けの金融教育プログラムの詳細をご紹介する特設ページを新たに公開いたしました。 生徒・学生の皆様が、将来のお金の不安から解放され、自らの力で人生を切り拓く「判断基準」を養うための教育プログラムについて、以下のページよりぜひご覧ください。
▶︎ 詳細はこちら:https://www.finfinity.co.jp/education
■ 株式会社Finfinityについて
2025年4月設立。「商品販売を目的としない、人生の伴走者としての金融支援」を掲げ、金融商品の販売有無や手数料額に左右されない評価・報酬の考え方を重視したファイナンシャルプランニングを提供しています。
中立的な視点から、個人向けのライフプランニング支援をはじめ、企業や教育機関に対する金融教育・リテラシー向上支援事業を展開しています。
URL:https://www.finfinity.co.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Finfinity
広報担当 Email: info@finfinity.co.jp
