2025三井住友VISA太平洋マスターズ3.3万人の観戦者データから見えた消費行動を分析 大会初のオールキャッシュレス化がもたらした影響について

三井住友カード株式会社のプレスリリース

三井住友カード株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役 社長執行役員CEO:大西幸彦:以下、三井住友カード)は、2025年11月13日(木)から16日(日)の4日間、太平洋クラブ御殿場コース(静岡県御殿場市)にて一般社団法人日本ゴルフツアー機構主管のもと「2025 三井住友VISA太平洋マスターズ」を開催いたしました。

昨年53回目の開催を迎えた本大会は、2025年男子プロゴルフツアー最多・詳細な記録が残る1992年以降で最多となる33,164人のギャラリーの皆様にお越しいただきました。また今年度は大会初の試みとして、オールキャッシュレスでの大会運営を行いました。大会を訪れた多くのギャラリーの皆様にキャッシュレス体験を通じた快適なゴルフ観戦をお楽しみいただきましたが、三井住友カードは、キャッシュレス手段がゴルフ大会にもたらした影響について、クレジットカード利用データを元に分析を行いました。その結果について、以下ご報告致します。

■キャッシュレスデータから得られた知見

1.カード利用者の大幅増加

2024年大会と比較したところ、2025年大会はキャッシュレス手段利用者が、約2.2倍となりました。この結果は、昨年比で来場者数が増加した事に加え、オールキャッシュレス化により昨年大会では現金での支払いが多かった少額決済が、キャッシュレス決済にシフトした事が要因と考えられます。

※ここで指すキャッシュレス手段は、Visa、Mastercard及びiDとなります。

2. 地域経済への波及効果

会場内で当社カードにて支払いを行った会員が、会場外でどのような周遊活動をしているか、カード利用データを通じて分析致しました。

金額ベースで、最も利用が多かったのは衣服関連消費でした。これは大会観戦後に、会場近隣の大型ショッピングモールでショッピングを楽しまれた方が多数いらっしゃった結果と考えられます。

続いて旅・移動関連および食関連の消費が上位に並び、大会を訪れたギャラリーの皆様が観戦終了後に、会場周辺及び近隣観光地の宿泊施設や飲食店を利用された事が伺えます。

※大会期間中の当社カード会員(除く静岡県居住者)による、静岡県内の当社加盟店でのVisa、Mastercard及びiD利用を対象にした調査実施となります。

※加盟店の業種区分は三井住友カードにて分類した区分です。

■オールキャッシュレス化による運営面でのメリット

本リリースにあたり、大会会場内で店舗出店を行った運営スタッフの皆様に、オールキャッシュレスでの大会運営について、アンケートを実施いたしました。アンケート結果は以下となります。

現金を取り扱っていた前年大会と比較し、全ての運営スタッフの方が「売上集計業務にかかる時間が短縮された」と回答しました。さらに、レジ業務の負担軽減や回転率に関しても、オールキャッシュレス化によるメリットを半数以上の方が感じられる結果となりました。

今後も三井住友カードは、ゴルフトーナメント開催を通じた日本男子プロゴルフツアーの発展に寄与すると共に、最先端の決済ソリューションを通じて、地域社会やスポーツイベントに新たな価値を提供してまいります。

<本内容に関するご留意事項>

※三井住友カードが保有するクレジットカード決済のデータを個人および利用店舗が特定されないよう個人情報保護法および関連法を順守し、三井住友カードにて適切な加工・統計課処理を実施したデータにいて分析をおこなっています。

※三井住友カードは保有するクレジットカード決済のデータのみを分析したものであるため、実態の傾向とは異なる可能性があります。

※資料上の考察は三井住友カードの独自の想定見解であり、確定事項ではございません。

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