あなたの愛犬はグイグイ系? そっと見守る派? 見知らぬ相手への反応を性格別に調査:ペット保険「PS保険」調べ

見知らぬ犬、人、小動物への反応をもとに、4つの性格タイプを比較

ペットメディカルサポート株式会社のプレスリリース

ペット保険「PS保険」を提供するペットメディカルサポート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:米満 明仁)はこの度、全国の20~69歳の犬の飼い主903名(有効回答数393)にアンケートを実施し、「愛犬の社会性」に関する実態を調査しました。その結果を、詳しく紹介いたします。

飼い主が回答した愛犬の性格をもとに、見知らぬ犬、人、小動物への反応を比較しました。タイトルにある“グイグイ系”や“そっと見守る派”のように、性格によって見知らぬ相手への向き合い方はさまざまです。対象によって反応の傾向が変わり、性格ごとの“らしさ”がより鮮明に表れる結果となりました。

【調査概要】

期間:2025年12月23日(1日間)

対象:全国の20~69歳の犬の飼い主

方法:インターネットリサーチ

有効回答数:393(調査の対象となったのは903名で、43.5%にあたる393名から回答を得ました。

※本集計データを引用する場合は、出所元として「ペット保険『PS保険調べ』」と明記をお願いします。

【調査結果:愛犬の性格と社会性について】

性格別:愛犬の見知らぬ犬、人、小動物に対する反応

社交的な犬の場合

・見知らぬ犬や人には「近づく」が、見知らぬ小動物には「観察」が最多。

・相手によって態度が変わるタイプ。

活発な犬の場合

・いずれの対象でも「遊びたがる」が最多。

・“遊び”が前面に出る、行動派タイプ。

慎重な犬の場合

・いずれの対象でも「威嚇する」が最多、次いで「観察する」。

・強い警戒心をもちながら、相手を慎重に見極めるタイプ。

穏やかな犬の場合

・いずれの対象でも「観察する」が最多、次いで「近づく」。

・落ち着いて距離を測るタイプ。

性格別:愛犬の社会性や対人・犬関係を高める取り組み

社交的な犬の場合

・「散歩コースを工夫」や「ドッグラン・公園通い」など交流の場を積極的に利用する。

活発な犬の場合

・交流の場を増やしつつ、「吠えや過剰反応を減らす練習」で反応の強さにも向き合う。

慎重な犬の場合

・「特にしていない」が最多で、無理に慣らさず、様子を見ながら進める。

穏やかな犬の場合

・「来客や訪問者に慣れさせる」など、家に来る人への慣れを重視する。

※本集計データは小数点以下第1位を四捨五入しているため、集計値の合計は必ずしも100%とならない場合があります。

※グラフ内に「複数回答可」と記載している設問は、設問に対する回答者数を分母として選択肢ごとの割合を算出しているため、集計値の合計が100%を超える場合があります。

本調査では、飼い主が愛犬の性格を次の中から選択しています(複数回答可)。

  • 社交的(人懐っこい)

  • 活発(元気で遊び好き)

  • 慎重(警戒心が強い)

  • 穏やか(おっとり、マイペース)

これらの性格別に、見知らぬ犬、人、(猫や鳥のような)小動物に対する反応として最も当てはまるものの回答を集計しています。

愛犬の見知らぬ犬、人、小動物に対する行動パターン

社交的な犬の場合

見知らぬ犬や人に対しては、「近づく」(犬44.7%、人43.3%)が最多でした。次いで、「遊びたがる」(犬30.0%、人28.0%)が続きます。初対面の相手にも積極的にかかわろうとする傾向がはっきり表れ、しっぽを振りながらあいさつに向かう姿が想像されます。

一方、猫や鳥のような小動物に対しては反応が変わり、「観察する」(28.5%)が最多となりました。次いで、「遊びたがる」と「近づく」(いずれも23.6%)が続き、犬や人に対して見られる積極性を保ちながらも、相手の様子を確かめる行動が増える点が特徴的です。

行動

小動物

近づく

44.7%

43.3%

23.6%

遊びたがる

30.0%

28.0%

23.6%

観察する

13.3%

16.7%

28.5%

威嚇する

4.0%

6.0%

10.4%

怖がる

4.0%

4.0%

6.9%

無視する

4.0%

2.0%

6.9%

活発な犬の場合

見知らぬ犬や人、小動物のいずれに対しても、「遊びたがる」(犬35.4%、人31.6%、小動物29.6%)が最多で、初対面でも遊び相手として認識する様子がうかがえます。

次いで、犬や人に対しては、「近づく」(犬22.1%、人23.0%)が続き、積極的に距離を縮めようとする姿勢が特徴的です。一方、小動物に対しては、「観察する」(25.4%)が続き、「近づく」(11.6%)は、犬や人に対する割合のほぼ半分でした。このことから、小動物には興味は示しつつも、距離を取る個体が多いことがわかります。

行動

小動物

近づく

22.1%

23.0%

11.6%

遊びたがる

35.4%

31.6%

29.6%

観察する

17.4%

22.4%

25.4%

威嚇する

14.4%

12.2%

16.9%

怖がる

5.6%

7.7%

5.8%

無視する

5.1%

3.1%

10.6%

慎重な犬の場合

見知らぬ犬や人、小動物のいずれに対しても、「威嚇する」(犬28.1%、人34.2%、小動物31.5%)が最多で、次いで、「観察する」(犬20.2%、人23.7%、小動物17.6%)が続きました。初対面の相手に対して強い警戒心を示し、相手の動きを見極めようとする姿勢が見られます。

また、犬や人に対しては、「近づく」(犬18.4%、人14.9%)が3番目に多く、慎重でありながらも、一定数が距離を縮める行動に出ることがわかります。一方、小動物に対しては、「遊びたがる」(16.7%)が続き、興味を示す個体がいる点が特徴的です。

行動

小動物

近づく

18.4%

14.9%

10.2%

遊びたがる

10.5%

9.6%

16.7%

観察する

20.2%

23.7%

17.6%

威嚇する

28.1%

34.2%

31.5%

怖がる

13.2%

10.5%

8.3%

無視する

9.6%

7.0%

15.7%

穏やかな犬の場合

見知らぬ犬や人、小動物のいずれに対しても、「観察する」(犬31.6%、人28.0%、小動物31.0%)が最多で、落ち着いた性格がそのまま反応に表れました。次いで、犬や人に対しては、「近づく」(犬26.5%、人29.0%)が続き、勢いよく飛び込むのではなく、静かに距離を縮める個体が目立ちました。

一方、小動物に対しては、「観察する」以外に特定の反応に大きな偏りは見られず、「近づく」や「無視する」(いずれも17.0%)などの反応が近い割合で並びます。その中で、「怖がる」(6.0%)は最も少なく、ほかの性格と同様、小動物に対してあまり怖がらない傾向が見られました。

行動

小動物

近づく

26.5%

29.0%

17.0%

遊びたがる

16.3%

11.0%

15.0%

観察する

31.6%

28.0%

31.0%

威嚇する

4.1%

9.0%

14.0%

怖がる

11.2%

14.0%

6.0%

無視する

10.2%

9.0%

17.0%

性格別:愛犬の社会性や対人・犬関係を高める取り組み

社交的な犬の場合

「散歩コースを工夫」(26.6%)が最多でした。次いで、「ドッグラン・公園通い」(24.1%)が続き、ほかの性格と比べて最も高い割合でした。この結果は、社交的な犬ならではの特徴と言えます。

一方、「特にしていない」(14.4%)も見られ、すでに人やほかの犬との交流に慣れており、特別な工夫を必要としていない飼い主もいると考えられます。全体として、社交的な犬は外の環境を活かした取り組みが目立ち、他の性格と比べても交流機会を重視する傾向が強く表れています。

活発な犬の場合

「散歩コースを工夫」(30.4%)が最多で、4つの性格の中でも最も高い割合でした。次いで、「ドッグラン・公園通い」(22.3%)が続き、外出先のバリエーションを増やし、より多様な状況に慣れさせようとする姿勢がうかがえます。

また、「吠えや過剰反応を減らす練習」(15.1%)も4つの性格の中で最も割合が高く、刺激に反応しやすい面への対処を重視する傾向が見られます。一方で「特にしていない」(12.0%)は低く、活発な犬の飼い主は、社会性向上のために何らかの工夫を取り入れる割合が高い点が特徴的です。

慎重な犬の場合

「特にしていない」(22.6%)が最多で、4つの性格の中でも最も高い割合でした。次いで、「散歩コースを工夫」(22.1%)、「ドッグラン・公園通い」(19.5%)が続き、外の刺激に少しずつ慣れさせようとする姿勢も見られました。これらは社交的や活発な犬と比べると割合が小さく、慎重な犬ならではの“ペースを尊重した外出”が特徴的です。

また、「来客や訪問者に慣れさせる」や「吠えや過剰反応を減らす練習」(いずれも10.5%)の割合が低く、慎重な犬の“困りごとが表面化しにくい”特性を反映していると言えます。

穏やかな犬の場合

「散歩コースを工夫」(26.6%)が最多でした。次いで、「ドッグラン・公園通い」(19.1%)が続きますが、社交的や活発な犬と比べると割合が小さく、穏やかな犬では外出の幅を広げるより、落ち着いて過ごせる環境を選ぶ傾向が見られます。

また、「特にしていない」(17.6%)の割合が高いのは、穏やかな性格によって大きな困りごとが生じにくいためと考えられます。このほか、「来客や訪問者に慣れさせる」(13.8%)は4つの性格の中で最も高い割合でした。家庭内での安定したふるまいを整える取り組みが特徴的です。

まとめ

愛犬が見知らぬ相手に見せる反応には、その子ならではの性格や感じ方が表れます。積極的に近づく子、慎重に様子をうかがう子、静かに見守る子など、どんな性格の子であっても、飼い主にとってはかけがえのない存在です。

愛犬の健やかな暮らしを守るためには、日々のケアに加えて、もしもの時への備えがあると大きな支えになります。

ペットメディカルサポートのペット保険「PS保険」は、契約者さまへのサービスとして、経験豊富な獣医師に24時間365日電話相談できる「獣医師ダイヤル」を無料(※1)で提供しています。かかりつけの動物病院の診察時間外の時なども、すぐに相談できて安心です。

※1 通話料はお客さまのご負担になります。

■24時間365日対応 獣医師ダイヤル

https://pshoken.co.jp/summary/veterinarian_dial.html

PS保険の補償内容は、軽微な通院治療から手術をともなう入院まで幅広く対応しています。お手ごろな保険料で十分な補償が受けられるうえ、保険料の引き上げ(※2)は3歳ごとに1度とゆるやかなので、生涯にわたり無理なく続けやすいペット保険です。

※2 将来の保険料を約束するものではありません。

■ペット保険商品「PS保険」の特長

https://pshoken.co.jp/summary/

【会社概要】

商号   : ペットメディカルサポート株式会社

代表者  : 代表取締役社長 米満 明仁

所在地  : 〒107-0052 東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス2階

営業開始日: 2008年5月2日

事業内容 : 少額短期保険業(登録番号 関東財務局長(少額短期保険)第24号)

資本金  : 3億3,275万円(2025年3月時点)

URL   : https://pshoken.co.jp/

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