株式会社カンムのプレスリリース
Visaブランドのプリペイドカード「バンドルカード」を運営する株式会社カンム(本社:東京都渋谷区、以下「カンム」)は、代表取締役の八巻 渉が、2019年11月21日付で一般社団法人 Fintech協会(本部:東京都中央区、代表理事:丸山 弘毅/木村 康宏/鬼頭 武嗣、以下「Fintech協会」)の理事に就任したことをお知らせします。
一般社団法人Fintech協会ウェブサイト < https://www.fintechjapan.org/ >
カンムは2015年の同協会発足初年度より加入し、諸活動に積極的に参加してまいりました。このたび代表 八巻の理事就任によって、ますます業界の発展に寄与できるよう努めます。
■八巻 渉(やまき わたる)プロフィール■
1985年生まれ。2009年に慶應義塾大学 理工学部を卒業後、株式会社Studio Ousiaを経て2011年に株式会社カンム設立。複数のFinTechサービスを経て、2016年9月にはVisaプリペイドカード「バンドルカード」をリリース。
■株式会社カンムについて■
株式会社カンムは、2011年1月の創業から一貫して「技術力と金融」の融合をテーマにサービスを展開する企業です。2016年にリリースしたVisaブランドのプリペイドカード「バンドルカード」は同カード簡単・便利なキャッシュレス決済手段として大きな支持を集め、2019年11月現在で180万インストールを突破しています。また、株式会社フリークアウト・ホールディングスとの包括的資本提携や国際ブランドVisaが提供する「Fintech ファストトラックプログラム」への参加で事業拡大に努めており、デロイト トーマツ主催の企業成長率ランキング 「2019年 日本テクノロジー Fast 50」で1位を受賞しました。
コーポレートサイトURL < https://kanmu.co.jp/ > プレス用画像URL < http://bit.ly/32OxneS >