小学生向け金融教育「GIVING for FUTURE」実施のお知らせ

世田谷区立砧南小学校の5年生に寄付・クラウドファンディングの授業を提供

ソニー銀行株式会社のプレスリリース

ソニー銀行株式会社(代表取締役社長:南 啓二/本社:東京都千代田区/以下 ソニー銀行)は、2025年11月19日(水)に世田谷区立砧南小学校(校長:峯岸 敦子/東京都世田谷区/以下 砧南小学校)の5年生147名を対象に小学生向け金融教育「GIVING for FUTURE」と題し授業を実施しましたので、お知らせします。

今回の取組は、若者の自立・企業支援を行うCo-Work-A代表の田中 成幸氏とソーシャルセクターと企業向けに寄付DXシステムを提供しているコングラント株式会社(代表取締役CEO:佐藤 正隆/本社:大阪府大阪市)と協業で実現しました。

授業では、「お金の役割」や「お金の使い方・活かし方」、「お金を使うときの注意」などの学びのほか、地域社会とその未来を考えるきっかけを提供しました。ソニー銀行が提供する投資型クラウドファンディング「Sony Bank GATE」や協賛する寄付型クラウドファンディング「GIVING for SDGs」で培った知見を活かし、「自分以外のためになるお金の使い方」をテーマに、寄付やクラウドファンディングについて授業を行いました。4人1グループでのワークでは、「もしクラウドファンディングをするとしたら、どんなことをしてみたい?」、「『まちのためになること』で応援したいことは?」をテーマにアイディアを出し合い、クラスで発表しました。

参加した児童からは、「木や花を増やして、地域の人が交流する場と機会をつくりたい」や「障がいのあるかたも自由に遊べて楽しめる公園をつくりたい」といった、地域課題を解決するさまざまなアイディアが発表されました。

ソニー銀行では、白百合女子大学との産学連携による金融教育プログラムの提供や、海外で学ぶ学生の皆さまを応援する「海外留学時のお金の使い方」の授業を提供しています。また、低年齢のうちからお金や経済に触れる機会を提供したいという思いから、6~8歳(小学校1年~3年生)を対象とした「お金や経済」にまつわる絵本作品を募集した「お金を学ぶ絵本大賞 sponsored by ソニー銀行」を開催しました。大学生への授業実施により得た経験を活かし、小学生へお金に関する授業を実施することで、低年齢のうちからお金の役割について考える機会を提供することを目的に、今回の取組実施に至りました。

砧南小学校5年生への授業の様子
ワークシートを使って地域課題解決に向けた取組を考察

砧南小学校 峯岸校長からのコメント

「お金の使い方」ということで言えば、家庭科の「消費生活・環境」において、買い物のしくみや消費者の役割について学びますが、その発展として寄付やクラウドファンディングについて知ることができ、新たなお金の働きが理解できたのではないかと思います。

また、家庭科の学習の先には、環境をよりよくしようと工夫する実践的な態度を育むということを狙いとしており、本校の総合的な学習で行う地域にお花を届ける「花でつなぐきぬなんスマイルプロジェクト」への意欲喚起にもつながりました。

さらに、現金ではないお金を扱う機会が増えているこの時代を生きる子どもたちにとって、ゲストティーチャーによるお話は、子どもが真剣に聞きたい内容で、授業の振返りにもなり、学びへの関心や深まりが感じられるものとなっており、金融教育の大切さを改めて認識しました。

ソニー銀行では、ソニーフィナンシャルグループ株式会社が掲げるサステナビリティ領域の6つの重点課題のうち「金融教育をすべての人々へ」「活き活きとした地域社会へ」に貢献することを目指して、小学生向け金融教育「GIVING for FUTURE」に取組んでまいります。

ソニー銀行では、銀行事業を通じた価値創出および価値創出のための基盤強化を通じた、SDGs(持続可能な開発目標)の達成への貢献も目指しています。

本取組により主に貢献できるSDGsの目標

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