Bit-M Exchangeのプレスリリース
Japan Blockchain Conference – YOKOHAMA Round 2019の出展報告
Bit-M_AirDrop
経済産業省と横浜市 経済局が後援する本カンファレンスでは、Bitcoin.comのCEO Roger Ver氏をはじめ、セキュリティ対策ソフトMcAfeeの創業者であるJohn McAfee氏、カルダノプロジェクトの技術開発部門IOHKのCEOを務めるCharles Hoskinson氏などが登壇。同じステージでBit-M CFOであるThomas NGも登壇し、多くの参加者と一緒に会場を盛り上げました。
東南アジアを拠点に健全な業界の拡大に努めているBit-Mブースには、様々な国から多国籍な来場者が参加いただき、フィンテックを象徴する分散型コンピュータネットワーク技術であるブロックチェーン技術が世界的に広がりを見せていると実感しました。Bit-Mは東南アジアを軸におき、幅広い国にこの最先端の技術を広げていく可能性に注力していきます。
■Bit-Mでは本カンファレンスの出展に合わせてキャンペーンを展開
Bit-Mは2019年2月14日までのキャンペーンとして、本カンファレンス会場でエアドロップ(無料配布)を発表。Bit-MのBMB TokenとQuanta Utility Token(QNTU)の無料配布キャンペーンを実施しています。
【実施概要】
エアドロップ対象トークン:BMB
エアドロップ配布数量 :1,000,000BMB
終了時間 :2019年2月14日15:00(UTC / GMT + 08:00)
エアドロップ対象トークン:QNTU
エアドロップ配布数量 :30,000,000QNTU
終了時間 :2019年2月14日15:00(UTC / GMT + 08:00)
1.エアドロップを受けるために、Bit-M( https://www.bit-m.com/ )にユーザー登録をする必要があります。
2.キャンペーン対象となるトークンは、2,000人のユーザー(登録時間順)が対象者として受け取ることができます。
※ Bit-Mの利用者は取引ボリュームに応じて、受け取れるエアドロップの数は大きくなります。
3.エアドロップはキャンペーン終了後、おおよそ1週間~2週間以内にアカウントへ配布予定です。
Bit-Mと提携先しているBit-Zのアカウントお持ちの方は、そのままBit-Zのアカウント情報でご利用ができます。
■「Bit-M Exchange」について
「Bit-M」は東南アジアに拠点を置く仮想通貨取引所としてグローバルにサービスを提供しています。大手仮想通貨取引所の「Bit-Z」と戦略的パートナーシップを結んでいます。
Bit-M : https://www.bit-m.com/
Bit-M 公式Telegram(English Ver.) : https://t.me/BitMOfficial
Bit-M 公式Telegram(Japanese Ver.): https://t.me/BitMJP
Bit-M 公式FaceBook : https://www.facebook.com/BitMexc
Bit-M YouTube : https://www.youtube.com/channel/UC8EI6YK8kL9YDL9iCDy7-RA
Bit-M Twitter : https://twitter.com/BitM_Exchange