さらなるキャッシュレス納付の推進に向けた「電子納付スターターキャンペーン」および動画放映による情報発信の実施について

株式会社山梨中央銀行のプレスリリース

 株式会社山梨中央銀行(頭取 古屋 賀章)は、納税者の利便性向上や効率的な収納事務の実施、SDGsの推進に向けて、納付書レス・キャッシュレス納付の普及・利用促進を図るため、山梨県、県内全27市町村および県内に本・支店を置く全金融機関ならびに経済機関等が協働し、山梨県下一斉「納付書レス・キャッシュレス納付推進プロジェクト」を実施しています。

 今般、本プロジェクトの一環として、国税および地方税における電子納付のさらなる普及を目的に、「電子納付スターターキャンペーン」を実施するとともに、山梨県内のファミリーマートの店舗において動画放映による情報発信を行います。

 当行は、今後も本プロジェクトに参画している団体との連携を一層強化し、皆さまへのサービス向上と持続可能な地域づくりに取り組んでまいります。

【本キャンペーンの概要】

【ファミリーマートにおける情報発信の概要】

実施期間

2025年10月1日(水)~2026年3月31日(火)

内容

山梨県内のファミリーマート38店舗に設置されているデジタルサイネージ

「Familymart Vision」において、「納税はスマホでできる」を

メインメッセージとした15秒間の動画を放映します。

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