モンスターラボ、米国拠点においてStripeパートナーエコシステムの「Payments Specialized Partner」認定資格を取得

~グローバルマーケットに向けた開発支援およびインテグレーションサービスを強化~

株式会社モンスターラボのプレスリリース

株式会社モンスターラボ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鮄川 宏樹(いながわ ひろき)以下、「モンスターラボ」)は、当社の米国・ニューヨーク拠点(Monstarlab LLC)が、インターネット向け決済インフラを提供するStripeのパートナーエコシステムにおいて「Payments Specialized Partner」認定資格を取得したことを発表いたします。

これによりモンスターラボは、グローバルマーケットに向けたStripeプラットフォームの開発支援およびインテグレーションサービスの強化を実現します。

■背景

モンスターラボの米国拠点においては、2025年度より下記3点の戦略的フォーカス領域を定める(※)ことで持続的な成長を目指しております。

・ペイメントインテグレーション

・プロダクト開発&プラットフォーム構築

・業務プロセスの最適化

上記のうち本認定資格の取得に係る「ペイメントインテグレーション」の領域においては、Stripeを含む大手ペイメントソリューションの実装などを通してお客さまの決済基盤における統合的な変革の支援を強化しておりました。この度、Stripe社よりこれまでの開発の実績やユーザ―体験を考慮した高度なインテグレーション成果などを高く評価いただき、Stripeサービスの導入スペシャリストとして認定資格の取得に至りました。

※関連プレスリリース:https://monstar-lab.com/news/news_20250205

■アメリカ拠点 クライアントサービス責任者
 Olivia Welch(オリビア・ウェルチ)のコメント

この度、Stripeサービスの導入スペシャリストとして、正式に最高のパートナーステータスに到達したことを大変嬉しく思います。

Stripeの卓越したプラットフォームと、モンスターラボの顧客中心の姿勢、企業文化、そして野心的な目標が組み合わさることで強力なパートナーシップが生まれ、2025年度の成長が大きく加速することを非常に楽しみにしています。

■Stripe Payments Specializationについて

Stripe Payments Specializationは、Stripeサービスの導入における成功実績を保有し、ユーザーへの活用を推進、およびStripeの能力評価をクリアした卓越性を示したパートナーに授与されます。

この資格は、顧客に対して高品質なStripeサービスを提供できる能力を示すものです。

https://stripe.com/jp/partners


■Stripeについて

Stripeは、企業向けの経済的インフラストラクチャーを構築する会社です。スタートアップから世界的な大企業まで、数百万におよぶ企業がStripeを導入して支払いを受け取り、収益を成長させ、新たなビジネス機会を加速させています。サンフランシスコとダブリンに本社を持つStripeは、インターネットのGDPを拡大させることを使命に掲げています。

詳細情報は、https://stripe.com/ をご覧ください。

■株式会社モンスターラボ 会社概要

モンスターラボは、世界12の国と地域でデジタルコンサルティング事業・プロダクト事業を展開しています。

所在地 :東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー4F

設立 :2006年2月3日

資本金 :1億円(2025年3月末日時点)

代表者 :代表取締役社長 鮄川 宏樹(いながわ ひろき)

URL :https://monstar-lab.com/

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