クレディセゾンオリジナル投資ゲームを通じた世界的な金融リテラシーの向上を目指して

2035年には全世界で大人気の金融教育ゲームに。クレディセゾンオリジナルの投資ゲームで子どもたちの金融知識を育み、豊かでしあわせな未来の実現を目指します。

株式会社クレディセゾンのプレスリリース

株式会社クレディセゾン(代表取締役(兼)社長執行役員 COO:水野 克己、以下クレディセゾン)は、未来を担う世界中の子どもたちが、正しい金融知識を身につけ、経済的な豊かさを手に入れることで、安心かつ豊かな未来の実現を目指しています。

2025年3月28日に実施したウェルカムキッズディでクレディセゾンに集まった子どもたち

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとする April Dreamに賛同しています。

このプレスリリースは「クレディセゾン 」の夢です。


夢の実現に向けた取り組み

SAISON TEACHER

クレディセゾンは、2019年から「SAISON TEACHER」を通じて、全国の中高生に金融教育を提供してきました。この活動では、クレジットカードやキャッシュレス、資産形成の重要性を学び、未来の選択肢を広げるための知識を提供しています。これまで約29,000名(2025年3月末時点)の学生が参加し、彼らが早い段階で金融知識を身につけ、自立した経済活動を行えるようサポートしています。
【参加した学生の声】
幅広い知識が得られて、大人になったときの選択肢が広がった。
ビジネスの視点で世の中を見るきっかけになった。将来のお金について考えるきっかけになった。

職場訪問イベント ウェルカムキッズディ

自主的に集まった社員が開催する職場訪問イベント「ウェルカムキッズディ」では、社員の子どもたちを対象に、親子で楽しみながらお金の成長や投資についてを学べる機会を提供することで、子どもたちの金融リテラシーの向上を図っています。

クレディセゾンオリジナル投資ゲームで遊ぶ子どもたち

【クレディセゾンオリジナル投資ゲームの世界的展開】
「ウェルカムキッズディ」で使用されているオリジナル投資ゲームは、子どもたちが楽しみながら投資の基本概念を学ぶことができる画期的なツールです。 このゲームは2030年に販売を開始して以降、全国の学校や教育機関で導入され、2035年には全世界で大人気の金融教育ゲームとなりました。ゲームを通じて、子どもたちは「投資とはどういうことなのか」「何がお金の価値を決めるのか」など金融の基本的概念と奥深さを理解することができます。

【クレディセゾンオリジナル投資ゲームとは】
このゲームは、子どもたちが応援したい会社の株をゲーム内で買い、その株価の成長を競うカードゲームです。ゲームを通じて、会社の海外進出や新事業への挑戦などが会社の価値にどのように変化するのかを体感することで、金融の奥深さを垣間見るとともに、社会の動きそのものに興味を抱くきっかけとなることを目指しています。

【ゲーム参加者の声】
「このゲームを通じて、お金のことがもっと身近に感じられるようになりました。将来は自分の会社を持って、社会に貢献したいです。」(小学生参加者)
「親子で一緒に参加できるので、家族でお金について話すきっかけになりました。子どもが自分の夢を語る姿に、親としても嬉しく思います。」(参加者の親)

ウェルカムキッズディの最後に、さくらのカードに子どもたちの夢を描いて貼りました。

クレディセゾンは今後も、世界中の子どもたちが自らの夢を実現する力を育み、豊かで彩りのある世界を目指します。


「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、 PR TIMESによるプロジェクトです。

私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

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