楽天証券、「楽天MT4CFD」＆「楽天CFD」の取扱銘柄を大幅拡充！

– 人気の個別銘柄や主要指数、商品まで、幅広い対象を原資産にした投資が可能に –

楽天証券株式会社のプレスリリース

楽天証券株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：楠雄治、以下「楽天証券」）は、2025年3月31日（月）より、楽天証券が提供する2つのCFD取引サービスの取扱銘柄を、大幅に拡充することをお知らせします。「楽天MT4CFD」は23銘柄を、「楽天CFD」は22銘柄を追加し、それぞれ取扱銘柄は、計40銘柄（「楽天MT4CFD」）、計100銘柄（「楽天CFD」）となります。

楽天証券は、2025年3月31日（月）より、楽天証券が提供する2つのCFD取引サービスの銘柄をそれぞれ追加します。「楽天MT4CFD」には、日経平均株価指数を原資産として参照する「日本225」など、主要指数を含む指数CFD10銘柄と、金や天然ガスなどを原資産として参照する商品（コモディティ）CFD13銘柄の計23銘柄を、「楽天CFD」には、ウォルト・ディズニーやコカ・コーラなど、世界的に有名な米国株式の個別銘柄や、マイクロストラテジーやブロードコムなど、米国株式取引で楽天証券のお客様に人気の銘柄を含む計22銘柄を原資産として参照する株式CFDを、それぞれ追加します。これにより、「楽天MT4CFD」は計40銘柄に、「楽天CFD」は計100銘柄に、取扱銘柄が増加し、代表的な株式指数はもちろん、米国株式個別銘柄や商品（コモディティ）など、より幅広い対象を原資産として参照する投資が、CFDを通じて可能になります。

楽天証券は、世界各国の株式指数や商品（コモディティ）、個別銘柄などを原資産に、FX取引と同様にレバレッジを効かせて証拠金の数倍の取引をすることができる差金決済取引であるCFD取引サービスとして、2021年1月に「楽天MT4CFD」、2023年1月に「楽天CFD」の提供を開始しました。世界的な人気をほこる「MT4（MetaTrader4）」を利用して取引可能なため、よりシステムトレードなどの高度な取引を実現できる「楽天MT4CFD」と、国内株式や米国株式と同様に、楽天証券のスマートフォン向けトレーディングアプリ「iSPEED®」や、パソコン向けトレーディングツール「MARKETSPEED II®」を利用して取引可能な「楽天CFD」、どちらも、パソコンはもちろんスマートフォンからも時間と場所を選ばず取引ができる利便性の高さから、多くのお客様に利用されています。また、幅広い取扱銘柄のなかには、必要証拠金が千円台の銘柄も多数あり、お客様は、少額からレバレッジを効かせた投資をすることもできます。

楽天証券は、「資産づくりの伴走者」としてお客様のFinancial Well-Beingを最大化するべく、あらゆるお客様のニーズにお応えする魅力的な商品・サービスを提供することで、さらなる顧客基盤の拡大を図るとともに、お客様の投資活動・資産形成に貢献してまいります。

楽天証券「楽天MT4CFD」の3つの特徴

世界的人気のトレーディングツール「MT4（MetaTrader4）」でCFD取引ができる
「MT4（MetaTrader4）」に搭載されている自動売買プログラム、「エキスパートアドバイザー（EA）」を利用したシステムトレードが可能
取扱銘柄数40銘柄！国内外の主要指数先物、金や原油などの商品先物に、取引手数料0円（※）で取引できる

楽天証券「楽天CFD」の3つの特徴

「iSPEED®」や「MARKETSPEED II®」で、国内株式などと同様の操作で取引可能
証拠金を自動的に振替える「CFDマスター口座」で証拠金管理も簡単に
取扱銘柄数100銘柄！取引手数料0円（※）で幅広い銘柄を取引できる

楽天証券「楽天MT4CFD」と「楽天CFD」の違い

追加銘柄詳細ページ

「楽天MT4CFD」：https://r10.to/hFTBv1

「楽天CFD」：https://r10.to/hkfffC

※：取引には各銘柄の買付価格と売却価格の差（スプレッド）が発生。スプレッドは銘柄ごとに異なる

以上

【手数料等およびリスクの説明について】

楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。

商号等：楽天証券株式会社

金融商品取引業者：関東財務局長（金商）第195号、商品先物取引業者

貸金業登録番号：東京都知事（1）32007号

加入協会：日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会

　　　　　一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

　　　　　日本貸金業協会会員　第006365号