SBI常口セーフティ少短、AIを活用した水道凍結事故予測システムを導入

SBIインシュアランスグループ株式会社のプレスリリース

SBI常口セーフティ少額短期保険株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:並木 譲平、以下「SBI常口セーフティ少短」)は、SBIホールディングス株式会社社長室ビッグデータ担当との協業により、水道凍結事故の予測にAI技術を活用する新システムを導入しました。このシステムは、SBI常口セーフティ少短が蓄積してきた過去の水道凍結に関するデータを基に、事故を発生しやすい環境にある顧客を予測し、水道凍結確率が高い顧客に対してSMSなどで注意喚起を行うことで事故防止に繋げることを目的としています。

この新システムにより、SBI常口セーフティ少短は顧客の安全をさらに強化し、引き続きよりよいサービスの提供に努めてまいります。

【会社概要】

会 社 名   :SBI常口セーフティ少額短期保険株式会社

会 社 紹 介 :SBI常口セーフティ少短は、SBIグループの一員として賃貸住宅保険を中心に地域の

       ニーズに対応した保険商品を提供しています。安心かつ信頼できる良質なサービスの

       提供を目指しています。 

所 在 地   :北海道札幌市中央区北1条西5丁目2-9 北一条ビルディング5F

設立年月日 :2005年8月31日

資 本 金   :50,000千円

事業内容  :少額短期保険業[北海道財務局長(少額短期保険)第1号]

U R L    : https://www.safesafe.co.jp

<本件に関するお問い合わせ先>

SBI常口セーフティ少額短期保険株式会社 経営管理部

TEL:011-271-8816 E-mail:all_jog@sbigroup.co.jp

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