~第三弾は自ら保険を選ぶ大切さを訴求~
SBIインシュアランスグループ株式会社のプレスリリース
SBI損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小野尚、以下「SBI損保」)は、ブランドキャラクターの俳優・芦田愛菜さんが出演する自動車保険の新TVCMを、2025年1月18日(土)から全国で放映いたします。芦田さんが出演する「SBI損保の自動車保険」(※1)のTVCMは、今回で第三弾となります。
新TVCMでは、20歳を迎え「信頼」「安心」のイメージに一層深みが増した芦田さんの表現力を通じ、幅広い世代の皆さまに向けて、「プライスリーダーからゲームチェンジャーへ」というコーポレートスローガンのもと進化し続けるSBI損保の自動車保険の魅力と、自分で保険を選ぶことの大切さをお伝えしていきます。
【SBI損保の自動車保険 新TVCM -”車を選ぶように、保険も選んでいく。”篇】
SBI損保のコーポレートカラーである青の背景に、鮮やかな青のワンピース姿の芦田さんが「クルマの保険、よく考えずに決めた?」と笑顔で語りかけるカットからスタートします。
念願の車購入を決めた家族に、芦田さんが「車を選ぶように保険も自分で選んでほしい」という思いのもと、「車を決めたらSBI損保」と声をかけ新たな選択肢として提示します。続けて、SBI損保の自動車保険の特長として、2025年1月始期のご契約より販売開始した、万が一の際に新車への買替費用を補償する「新車特約」(※2)をご紹介します。最後は「保険も、自分で選んでいく。クルマ、保険、SBI」と締めくくり、20歳を迎えた芦田さんが「自分で選ぶことの大切さ」を力強く表現してくださっています。
【SBI損保公式Youtubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCCGwpElCton1BmW9zdeCx6A
【芦田愛菜さんのプロフィール】
芦田 愛菜 (あしだ まな)
2004年6月23日生まれ
兵庫県出身
5歳で出演したドラマ「Mother」(日本テレビ/2010)で脚光を浴び、「マルモのおきて」(フジテレビ/2011)では連続ドラマ初主演。映画「ゴースト もういちど抱きしめたい」(2010)で第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、「うさぎドロップ」(2011)と「阪急電車 片道15分の奇跡」(2011)で第54回ブルーリボン賞新人賞を史上最年少で受賞。映画「パシフィック・リム」(2013)ではハリウッドデビューも果たす。近年では映画「メタモルフォーゼの縁側」(2022)で第47回エランドール賞新人賞を受賞。2023年はドラマ「最高の教師」(日本テレビ)で第117回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞、第5回野間出版文化賞をそれぞれ受賞している。2024年12月13日に公開された映画「はたらく細胞」に漆崎日胡役で出演している。
※1 正式名称「総合自動車保険」
※2 付帯には初度登録年月から5年目までのお車などの条件があります。
◆SBI損保について
SBI損保は総合的な保険事業を展開するSBIインシュアランスグループの一員で、「新しい時代に、新しい保険を」という企業理念のもと、最先端の保険商品と最高水準のお客さまサービスを提供しています。テクノロジーの力で新たな価値を創造し、SBIグループ各社のシナジーでさらなる飛躍に向けチャレンジし続けます。
【 会社概要 】
商号 |
SBI損害保険株式会社 |
本社所在地 |
東京都港区六本木1-6-1 |
設立 |
2006年6月1日 |
資本金 |
110億円 |
事業内容 |
損害保険業 |
URL |
◆SBIインシュアランスグループについて
SBIインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループの保険事業を担う企業グループです。保険持株会社であるSBIインシュアランスグループ株式会社(東証グロース市場上場)のもと、SBI損保を含む事業会社8社が一体となって総合的な保険事業を展開しています。
「顧客中心主義」の徹底という基本方針のもと、保険分野におけるさまざまな付加価値を創造し、さらなる顧客基盤の拡大を続けることで企業価値の向上に努めます。