Binance Japan、新たに3銘柄の取り扱いを開始

国内初上場となるSEIのほか、PEPEおよびIOTXを新たに追加

Binance Japan株式会社のプレスリリース

世界最大規模のブロックチェーン・エコシステム(1)および暗号資産インフラを提供する Binanceの日本法人であるBinance Japan株式会社(以下「Binance Japan」)は、暗号資産現物取引において新たにぺぺ(PEPE)、セイ(SEI)およびアイオーテックス(IOTX)の3銘柄の取り扱いを開始いたします。このうち、セイ(SEI)については国内初の上場となります。これにより、Binance Japanにおける取り扱い銘柄数は既存で提供する56銘柄とあわせ、合計で59銘柄*となります。

Binance Japanでは、世界最大規模のブロックチェーンエコシステムと豊富な知見を生かし、今後もさらなる銘柄の追加や新規サービスの提供を通じて、日本国内のユーザーの利便性向上に努めてまいります。

*上記提供開始後2025年1月9日および1月16日時点予定

**なお、新規追加される上記3銘柄については、日本円取引ペアにて対応開始します。対応している取引ペアはそれぞれ以下の通りです。

  • PEPE/JPY

  • SEI/JPY, SEI/BTC, SEI/BNB

  • IOTX/JPY, IOTX/BTC, IOTX/ETH

Binanceについて

Binanceは、ブロックチェーン・エコシステムと暗号資産インフラの世界的なリーディングカンパニー(脚注1参照)であり、暗号資産等の取引高で世界最大規模の取引所を運営するほか、多種多様な金融商品を提供しています。Binanceは、利用者の経済的な自由を高めることをミッションに掲げ、既に世界中で多くの利用者からの信頼を得ています。Binanceの提供する先進的なサービスは、トレーディングとファイナンス、教育とリサーチ、投資とインキュベーション等多岐にわたります。より詳細な情報については、https://www.binance.comをご覧ください。


Binance Japanについて

Binance Japanは、世界最大規模のブロックチェーン・エコシステムおよび暗号資産インフラを提供する Binanceの日本法人です。国内において関東財務局登録の暗号資産交換業者として2023年8月より主に暗号資産現物取引および貸暗号資産のサービスを中心に提供しています。より詳細な情報については、https://www.binance.com/jaをご覧ください。


 1)Binanceは世界で2億5千万人の利用者を有する世界最大規模の暗号資産取引所を運営しています。

注意事項:

1. 暗号資産は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。

2. 暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。

3. 暗号資産は、価格の変動により損失が生じることがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまうなど、損をする可能性があります。

4. 暗号資産は、市場状況や流動性の変動により、注文した価格や量で取引ができなくなる可能性があります。

5. 暗号資産は、ブロックチェーンその他の記録の仕組みの破綻等により、その価値が失われる場合があります。

6. 暗号資産の価格は購入価格と売却価格に差があります。

7. 秘密鍵やパスワードを失った場合、保有する暗号資産を利用することができずその価値が失われること、及び当該情報を他者に知られた場合には、利用者の意思に関わらず保有する暗号資産を移転されるおそれがあります。

8. 当社はお客さまの資産を当社の資産とは分別して管理しておりますが、当社が倒産した場合には、預託された金銭及び暗号資産を返還することができない可能性があります。

9. お取引の際は、取引内容を十分に理解し、自己の責任をもって行ってください。

Binance Japan株式会社

暗号資産交換業者 関東財務局長 第00031号

一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会会員

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