松井証券株式会社のプレスリリース
松井証券(以下「当社」)は、2025年5月から提供開始する投資信託のクレジットカード積立サービス(以下「クレカ積立」)に向けて、「クレカ積立プレデビューキャンペーン」を1月6日(月)より開催いたします。ジェーシービー(以下「JCB」)が発行するJCBオリジナルシリーズ(※1)新規入会と各種条件の達成で、投資信託の積立購入額に応じて最大18,000円相当の松井証券ポイントをプレゼントいたします。
なお、松井証券のクレカ積立では、JCBが発行するJCBオリジナルシリーズを対象に、投資信託の積立額に対して、最大1.0%のOki Dokiポイントを進呈いたします。松井証券が提供する「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」を併用することで、投資信託サービスでのポイント還元率は業界最高水準(※2)となります。この機会にぜひ松井証券の投資信託サービスの利用をご検討ください。
■キャンペーン概要
JCBが発行する「JCBオリジナルシリーズ」のクレジットカードに新規入会した方を対象としたキャンペーンです。
条件達成で、月々の投資信託の積立購入額に応じた松井証券ポイントを還元します。条件を達成するごとにポイント還元率が段階的にアップし、最大で6.0%となります。
ポイント付与は月ごとに行われ、投資信託の積立購入額は10万円を上限に計算されます。キャンペーン期間中3回まで還元を受けられ、その上限は1回あたり6,000ポイント、合計で18,000ポイントです。
キャンペーンの詳細はこちら:https://www.matsui.co.jp/campaign/detail/card-01.html
■クレカ積立について
松井証券とJCBが2025年5月(予定)より提供開始するサービスです。JCB発行JCBオリジナルシリーズを対象に、松井証券での投資信託の積立額にて、最大1.0%のOki Dokiポイント進呈されます。松井証券の特定口座・一般口座・NISA口座を対象に、積立設定が可能な全ての投資信託が対象となります。
※ Oki Dokiポイントは積立金額に対して、還元率に応じたポイントが進呈されます。なお、ポイント還元率は交換商品により異なります。
※ 条件の月間利用額は、クレカ積立以外のショッピング利用のみが対象となります。なお、各種年会費・データ維持料、ショッピングリボ・分割・スキップ払いの各手数料、キャッシングサービスご利用分、電子マネーチャージご利用分など一部のご利用分は対象外となります。
■「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」について
保有している投資信託の残高に応じて最大1%ポイントを還元する松井証券が提供するポイントサービスです。毎月エントリーいただくだけで、NISA口座、特定口座、一般口座、全ての口座でご利用いただくことができ、eMAXIS Slimシリーズなどの低コストインデックス投信からアクティブ投信まで、全ての銘柄で業界最高の還元率(※3)で提供しています。本サービスで進呈されるポイントは松井証券ポイントです。貯まったポイントは特定の投資信託の購入をはじめ、dポイントやPayPayポイント、Amazonギフト券と交換することができます。
最新の銘柄情報は「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」ポイント還元率一覧よりご確認ください。(https://www.matsui.co.jp/fund/fund-value-point/pdf/list.pdf)
松井証券は、投資体験を通じて、お客様の豊かな人生をサポートするため、投資が楽しくなるようなアイデアあふれる商品・サービスの提供を目指します。
以上
※1 JCBが発行するカードのみが対象です。JCBグループ発行カードは対象外となります。
※2 松井証券調べ、オンライン証券大手5社(当社、SBI 証券、au カブコム証券、マネックス証券、楽天証券)の年会費無料カードにて比較、2024年10月7日現在。年会費無料カードによる還元率を適用し、月10万円で10年間積み立てた場合。松井証券店内における2024年7月の投資信託の購入額が3億円以上、一人当たり購入金額の増加率(前月比)が最も大きい銘柄にて算出。アクティブ投信は「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」、インデックス投信は、「iFreeNEXT FANG+インデックス」にて比較。「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」の還元率は投資信託の銘柄によって異なるため、クレカ積立と併用した場合の還元率も投資信託の銘柄により異なります。クレジットカード積立サービスはOki Dokiポイント、最大1%貯まる投信残高ポイントサービスは松井証券ポイントの進呈となります。楽天証券は、規定の残高にはじめて到達した場合にポイントを進呈するサービスがあります。
※3 松井証券調べ、オンライン証券大手5社(当社、SBI証券、auカブコム証券、マネックス証券、楽天証券)と比較、2024年8月14日現在。
<取扱商品のリスクおよび手数料等の説明>
口座基本料について https://www.matsui.co.jp/disclaimer/apply.html
投資信託について https://www.matsui.co.jp/disclaimer/fund.html
業者名等 松井証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第164号
加入協会名 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会