【松井証券 FX】自動売買で人気の「豪ドル/NZドル」・「ユーロ/ポンド」のスプレッドを縮小

松井証券株式会社のプレスリリース

松井証券(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:和里田 聰 以下「当社」)は、2025年1月6日(月)取引分(予定)より、FX サービス(外国為替証拠金取引)において、「豪ドル/NZドル」・「ユーロ/ポンド」のスプレッドを縮小いたします。なお、当社では、今回の2通貨ペアを含む全22通貨ペアにおいて、業界最狭水準*1のスプレッドを提供しております。

今回スプレッドを縮小する2通貨ペアは、地理的・経済的なつながりが強くレンジ相場になりやすいことから、自動売買と相性がよい通貨ペアと言われています。当社では、業界初*2のサービス“100円から取引できるFX自動売買”を提供しており、FXサービス利用者のうち約3割*3の方がこの自動売買サービスを利用しています。

また、今回のスプレッド縮小を記念して、2025年1月6日(月)より「豪ドル/NZドル」・「ユーロ/ポンド」のお取引を対象としたキャンペーンの開催を予定しておりますので、この機会に松井証券 FXサービスぜひご検討ください。キャンペーン詳細は、後日、当社WEBサイトにてお知らせいたします。

■スプレッド縮小の概要

※ スプレッドは、pipsで表示しています。

※ 広告掲載日:2024年12月20日

※ 上記スプレッドは、市場の急変時(天変地異やその他外部要因など突発的事象の発生時)、市場の流動性が低い時間帯(平日早朝、重要指標発表前後、クリスマス・年末年始など)には拡大する場合があります。 

※「縮小スプレッド」の適用条件および通常スプレッドについては、こちらをご参照ください。

※自動売買による注文には縮小スプレッドは適用されません。

■スプレッド縮小となる2通貨ペアの特徴

豪ドル/NZドル

オーストラリアとニュージーランドは地理的に近く、経済の結びつきが強いことから豪ドルとNZドルは同じような値動きをする特徴があり、2014年以降レンジ推移が続いています。通貨の変動幅も他の通貨ペアに比べて抑制されていることから、自動売買に活用しやすい通貨ペアといえます。

ユーロ/ポンド

ユーロ圏とイギリスも地理的要因から経済の結びつきが強く、ユーロとポンドは同じような値動きをする特徴があり、2017年以降レンジ相場が継続しています。自動売買に活用しやすい通貨ペアといえます。

■「松井証券 FX」について

夜間までご利用いただける無料の電話相談窓口「FXサポート」をはじめ、業界最狭水準のスプレッド

や、1通貨単位(100円)から始められる取引環境など、初心者でも安心して始めやすいサービスを提供しています。さらに業界初の“100円から取引できるFX自動売買機能”では、仕事中や就寝中などリアルタイムに取引画面を確認できない場合でも、24時間自動取引することもできます。外出中でも手軽に取引いただけるスマホアプリもご用意しておりますので、是非ご活用ください。

松井証券FXの詳細は以下WEBサイトをご参照ください。 

https://www.matsui.co.jp/fx

松井証券は、投資体験を通じて、お客様の豊かな人生をサポートするため、投資が楽しくなるようなアイデアあふれる商品・サービスの提供を目指します。

以上

*1 FXサービスの取扱い業者10社(SBI証券、auカブコム証券、外為どっとコム、DMM.com証券、トレイダーズ証券、ヒロセ通商、マネックス証券、マネーパートナーズ、GMOクリック証券、GMO外貨)の中央値と比較。2024年12月6日時点、当社調べ。

*2 2024年12月6日時点、当社調べ。証券・FX・自動売買業者にてリピート系自動売買を1通貨単位で提供している企業を調査。

*3 松井証券店内データ、2024年10月取引実績より。

<取扱商品のリスクおよび手数料等の説明> 

■口座基本料について https://www.matsui.co.jp/disclaimer/apply.html 

■FX(外国為替証拠金取引)について https://www.matsui.co.jp/disclaimer/fx.html

■業者名等 松井証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第164号

■加入協会名 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会

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