「Red Bull Box Cart Race Tokyo 2019.」開催!

FWD富士生命保険株式会社のプレスリリース

佐藤琢磨選手と「いくぜ、FWDトレイン」佐藤琢磨選手と「いくぜ、FWDトレイン」

「いくぜ、レディGO」に乗る出岡美咲さん「いくぜ、レディGO」に乗る出岡美咲さん

アジアで展開する保険グループFWDの一員であるFWD富士生命保険株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長兼 CEO:友野 紀夫、以下「FWD富士生命」)は、10月6日(日)に「よみうりランド」(東京都稲城市・神奈川県川崎市)で開催された、オリジナルマシン(手作りカート)のクリエイティビティとタイムを競うレース、「Red Bull Box Cart Race(レッドブル・ボックスカート・レース)Tokyo 2019.」をオフィシャルスポンサーとして協賛しました。FWD富士生命はオリジナルマシンで参加し、レーシングドライバー 佐藤琢磨選手と、ファッションモデルの出岡美咲さんがドライバーを務めました。

Red Bull Box Cart Race Tokyo 2019. 当日は、約7,000人の来場者が訪れ会場は大盛況。個性的な手作りカートが次々と出走し、会場が笑いと歓声に包まれる中、FWD富士生命社員がデザインしたオリジナルマシン2台が登場しました。

佐藤琢磨選手がドライブしたのは「いくぜ、FWDトレイン」。FWD富士生命のブランドスローガンである「いくぜ、人生。」をコンセプトに、人生を旅する電車をイメージしたマシンに乗り込み、さすがレーシングドライバーというドライブテクニックを披露しました。出岡美咲さんが搭乗したのは「いくぜ、レディGO」。仕事も、プライベートも輝く女性をモチーフにしたマシンで、来場者の声援に応えました。

お二人にとって、初めての体験となるレッドブル・ボックスカート・レース出走の感想について、佐藤琢磨選手は「レーシングドライバー人生の中で、今回、初めてボックスカートのドライバーを務めました。FWD富士生命のブランドスローガンらしく、挑戦と攻めの走りができたと思います。スタッフの方々との共同作業と、ファン皆さんからの熱い声援が最高でした。」、出岡美咲さんは「『仕事も、プライベートも輝く女性』という素敵なモチーフのマシンのドライバーを務めることができ、嬉しく思います!FWDグループが主催する北極マラソンでも私を含め、女性ランナーも多くいましたし、FWDらしいモチーフだと思いました!」とそれぞれコメントしました。

フラッグを持つ佐藤琢磨選手フラッグを持つ佐藤琢磨選手

そのほか、会場に開設したFWD富士生命のイベントブースでは、ロボットカメラを使ったオリジナル記念動画の撮影コーナー設置や、佐藤琢磨選手オリジナルグッズをプレゼントする企画を実施。多くのご来場者様にお楽しみいただきました。

FWD富士生命は、「人々が抱く『保険』に対する感じ方・考え方を刷新すること」をブランドビジョンに掲げています。「Red Bull Box Cart Race Tokyo 2019.」が、皆さまが人生を楽しむことや、多様な生き方について考えるきっかけとなることを目指します。

開催概要
大会名称:Red Bull Box Cart Race (レッドブル・ボックスカート・レース) Tokyo 2019.
開催日時:2019年10月6日(日) 12:30レーススタート
会場:よみうりランド特設会場(東京都稲城市)
主催:レッドブル・ジャパン株式会社
公式HP:https://soapboxrace.redbull.com/jp/ja/

■佐藤 琢磨(さとう たくま)選手 プロフィール
学生時代の自転車競技から一転、20歳で鈴鹿サーキットレーシングスクールに入り、首席で卒業し渡英。英国F3で頂点を極めてF1ドライバーとして活躍。’04年にはF1米国グランプリで表彰台獲得。’10年からは米国最高峰のレース「インディカー・シリーズ」に参戦。’13年には初優勝を飾り、F1、インディカー両方の表彰台に上がった唯一の日本人となる。’17年にはアジア人初のインディ500制覇を達成。その功績に対し、内閣総理大臣顕彰が授与。インディカー参戦10年目となる2019年は2勝をあげ、通算5勝となる。

■出岡 美咲(いずおか みさき)izuさん プロフィール
生年月日:1990年9月24日
宝島社『steady.』のレギュラーモデル、ラジオパーソナリティとして活躍中。SNS の影響力も高く、4 つの SNS でトータル 160 万人以上のフォロワーを持つ。前回の 2018FWD 北極マラソンでは過酷な環境の中でハーフマラソンを、また今年の「FWD北緯78度フルマラソン」を見事完走した。

Red Bull Box Cart Raceについて
動力を持たない手作りのカートを使って、カーブやジャンプ台が設置された坂道コースを使用し、①タイム、②カートの創造性、③レース前のパフォーマンスという3つの基準で競うレースです。各チームのアイディアとユーモア溢れる自作カート、パフォーマンス、そして走りで会場は大いに盛り上がります。2000年にベルギーで初開催して以降、これまで世界で110回以上開催。今年7月にイギリスのロンドンで開催したイベントには、約2万人が観覧に訪れています。日本での開催は2017年以来4回目となります。

FWD富士生命保険株式会社について
アジアで展開する保険グループFWDの一員である当社は、生命保険、医療保険、及び従業員の福利厚生関連保険を提供しています。1996年8月に事業を開始して以来、常にお客さまの目線で考え、お客さまのニーズに合ったシンプルでわかりやすい、独自性豊かな商品開発や新たな顧客体験を提供することを目指しています。FWD富士生命は、「人々が抱く『保険』に対する感じ方・考え方を刷新すること」をビジョンに掲げています。万が一のことに対する恐怖や不安に備えるためではなく、迷うことなく人生を謳歌するために保険に入る、だれもが当たり前のようにそう考える世界を目指し、テクノロジーによってシンプルで分かりやすい商品やサービスを提供します。FWD富士生命に関してより詳しく知りたい方は、www.fwdfujilife.co.jpをご覧ください。

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