不動産投資型クラウドファンディング「Re-plan Funding」インカム型 第3号ファンドの投資募集掲載及び優待募集枠のお知らせ

株式会社リプランのプレスリリース

株式会社リプラン(本社:神奈川県横浜市港北区、代表取締役:三浦 洋平)は、不動産投資型クラウドファンディングサービス「Re-plan Funding」において、2024年12月10日より「インカム型 第3号グループホームファンド」の掲載をいたしますので、お知らせします。

また、1月中に4号ファンドの掲載を予定しております。

「インカム型 第3号グループホームファンド」

【ファンド概要】

本ファンドは千葉県市川市南大野1丁目に所在する介護サービス包括型の障がい者グループホーム施設の戸建が投資対象となります。JR武蔵野線「市川大野」駅徒歩20分に所在する物件になります。

既に障がい福祉事業者とのマスターリース契約に基づく賃料収入を配当原資とするインカムゲイン型のファンドです。

【優待募集について】

既存会員が対象となります。
優待募集については、先着方式で全体募集金額の一部のみとなります。
少ない枠ですので、締め切り完了後は一般募集にて申込をお願い致します。

参加をご希望される方は、12月25日(水)迄に会員登録を完了させてください。
本人確認手続き完了には1-2営業日かかる可能性がありますので、早めの登録をお勧めいたします・
 
スケジュール
優待募集期間 12/26(木)12:00~1/6(木)11:59

【募集概要】

【ファンドスケジュール】

優先劣後方式を採用

優先劣後方式により、投資家の皆様へは優先出資分として990口を募集します。一方、当社は100口を劣後出資で行います。万一、損失が発生した場合、当社が先に損失部分を負担しますので、投資家の皆様は、当社より優先して出資金の返還を受けることができます。

障がい者グループホームとは

障がい者グループホーム施設は、 障害のある方が地域住民との交流が確保される地域の中で、家庭的な雰囲気の下、共同生活を営む施設です。障がい者の増加背景もあり、年々必要性が高まっている社会貢献性の高いアセットタイプになります。

【Re-plan Fundingとは】

「Re-plan Funding」は、1口1万円からはじめられるオンライン上ですべての手続きが可能な

小口不動産投資サービスです。

特徴は対象不動産を障がい福祉用途の不動産に特化している部分です。

障がい者の中には安心して暮らせる住まいを確保出来ていない方が多くおりまので、その部分を少しでも解消し、障がい福祉の支援・発展を目指していきます。

サービスサイト:https://replan-funding.jp/

【株式会社リプランの会社概要】

株式会社リプランは、価値創造(社会的価値と経済的価値)を伴った社会問題の解決というミッションを掲げており、障がい福祉用途の不動産開発に特化した不動産会社になります。数多くの障がい福祉施設の開発実績があります。

また、東京都・神奈川県にて障がい者グループホームの施設運営をしております。

社名 :株式会社リプラン

代表者:代表取締役 三浦 洋平

URL :https://re-replan.co.jp/

本社 :神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目6番地12日総第12ビル

免許 :小規模不動産特定共同事業許認可番号 神奈川県知事 第7号

    小規模不動産特定共同事業1号(電子取引業務を含む。)

    宅地建物取引業免許番号 神奈川県知事(1)第032170号

設立 :2020年7月7日

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