【SMBCグループ】気候変動・自然資本・サーキュラーエコノミーの3テーマによる「SMBC Sustainability Forum 2024」を開催

株式会社三井住友フィナンシャルグループのプレスリリース

株式会社三井住友フィナンシャルグループ(執行役社長 グループCEO:中島達、以下、当社グループを総称して「SMBCグループ」)は、今秋、「気候変動」「自然資本」「サーキュラーエコノミー」など環境関連のテーマに関するイベント「SMBC Sustainability Forum 2024」を、国内外で開催いたしました。本取組の一環として、グローバルビジネスメディアであるForbesの日本版「Forbes JAPAN」とともに特設Webページを開設し、3つのテーマに関する記事を12月6日より公開したことをお知らせいたします(※)。

今回の「SMBC Sustainability Forum 2024」では、SMBCグループだからこそ提供できるサステナビリティ領域の最新動向を発信するとともに、お客さま同士のネットワーキング機会を幅広く提供しました。特設Webページでは、SMBCグループのサステナビリティに向けた取組だけでなく、その取組が必要となる社会的な背景や課題、金融機関として果たすべき役割についても触れているほか、「SMBC
Sustainability Forum 2024」の一環で開催したイベントの一部についても紹介しています。

(※)記事一覧はこちら:https://forbesjapan.com/feat/smfg-sustainability/

SMBCグループは、「社会的価値の創造」を経営の柱の一つに据えており、全社として主体的に取り組むべき重点課題(マテリアリティ)の一つとして「環境」を設定しています。

環境課題解決へのアプローチにおいては、気候変動への対応、自然資本の保全・回復、サーキュラーエコノミーの実現を、個別に展開していくのではなく統合的に進めていくことが重要と考え、多様なステークホルダーの皆さまと連携・協働しながら取組を推進しています。

今回の「SMBC Sustainability Forum 2024」も一つの機会とし、ステークホルダーの皆さまとの共創を通じて環境課題の解決に向けた取組を一層推進してまいります。

◇特設Webページの概要

媒体名:Forbes JAPAN BRANDVOICE

公開日:12/6(金)

内容:

#気候変動

「SMBCがサステナブル領域で担う“触媒”の役割――米国気候テックファンドとのイベント開催」

#自然資本

「ネイチャーポジティブ実現に向け、SMBCグループがロールモデルとして示し波及させる独自の

 取り組み」

#サーキュラーエコノミー

「サーキュラーエコノミーに取り組む人・想いの”循環”のハブになるSMBCグループ」

特設Webページ:https://forbesjapan.com/feat/smfg-sustainability/

                【本件に関するお問い合わせ先】

              (株)三井住友フィナンシャルグループ

                社会的価値創造企画部 黒田、呉

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