auじぶん銀行株式会社のプレスリリース
auじぶん銀行株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田中 健二、以下 auじぶん銀行)は、カードローン(じぶんローン)の融資残高が 2,500 億円を突破したことをお知らせします。
2008年12月に提供を開始した「じぶんローン」の融資残高は、2017年1月に1,000億円、約2年8カ月後の2019年9月に1,500億円、約3年後の2022年9月に2,000億円を突破しました。そして今回は過去を上回る約2年2カ月で500億円積み上げとなり、2024年11月に2,500億円を突破しました。
なお、2024年11月に全国のイオン、イオンモール、ミニストップ、まいばすけっと等に設置されている「イオン銀行」が提携ATMとして利用可能となり、より一層お客さまにご利用いただきやすいサービスの提供に努めています。
今後もお客さまの声にお応えし、多くのお客さまにご利用いただけるよう、さらなるサービスの拡充を推進してまいります。
auじぶん銀行のカードローン(じぶんローン)について
https://www.jibunbank.co.jp/products/loan/
また、auじぶん銀行のカードローン専用窓口である「ローンセンター」は、お客さまに安心してサービスをご利用いただくためのサポートを重視し、お客さまに寄り添う大切な接点として日々応対品質向上に努めています。「HDI格付けベンチマーク(依頼格付け調査)」においては、「問合せ窓口格付け」で2019年から5年連続、「クオリティ格付け」で2021年から4年連続で最高ランクの三つ星を獲得しており、その取り組みが高く評価されています。
auじぶん銀行は、auフィナンシャルグループの一員として、「デジタルを駆使する。お客さま視点で考える。そして、期待を超える金融へ。」をパーパスに掲げ、スマートフォンアプリをメインチャネルとして預金、送金、決済、融資などの各種金融サービスを提供しています。今後もすべてのステークホルダーの持続的発展を目指すとともに、お客さまの期待を超える新しい体験価値を創造することで、「未来まで明るく。」する銀行へとさらなる発展を遂げてまいります。