米国株資産運用アプリのブルーモに、「暗号資産」「トランプトレード」の公式ポートフォリオが追加、新規100銘柄以上を取扱い開始

ブルーモ証券株式会社のプレスリリース

ブルーモ証券株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:中村仁、以下「ブルーモ」)が提供する、米国株資産運用アプリ「Bloomo」に、「暗号資産」「トランプトレード」をテーマにした公式ポートフォリオを追加し、新規100銘柄以上の米国株・ETFを取扱い開始しましたのでお知らせいたします。

「Bloomo」は、現在スマートフォンアプリでiOS/Android向けに提供されており、App Store/Google Playにてダウンロードしてご利用いただけます。

サービスサイト:https://bloomo.co.jp/

ダウンロードリンク:https://bloomo.onelink.me/889y/4bhzwsys

「暗号資産」「トランプトレード」の公式ポートフォリオを追加

公式ポートフォリオの「セクター特化」カテゴリーに、足元の市場動向を踏まえ、「暗号資産」「トランプトレード」の2ポートフォリオを追加いたしました。

「暗号資産」ポートフォリオは、マイニング企業や暗号資産保有企業など、暗号資産に関連する企業10銘柄で構成されたポートフォリオです。暗号資産取引所のコインベース・グローバル、マイニング企業のマラ・ホールディングスやクリーンスパークが含まれます。

「トランプトレード」ポートフォリオは、トランプ政権で株価上昇の恩恵が期待される銘柄から10銘柄を厳選したポートフォリオです。銀行、工業、石油、ハイテク、暗号資産セクターの注目銘柄にバランス良く投資しているほか、米国小型株インデックスETFが含まれています。

これらの公式ポートフォリオを利用し、暗号資産関連銘柄に投資すると、暗号資産市場の上昇によるキャピタルゲインをNISA口座なども活用しつつ得ることができます。

トランプトレードPF関連記事:https://bloomo.co.jp/learn/library/featured/trump_trade_portofolio/

暗号資産PF関連記事:https://bloomo.co.jp/learn/library/featured/crypto_stocks/

バフェットポートフォリオ等も最新の構成に更新

最新の四半期開示を踏まえ、機関投資家の公式ポートフォリオも更新しています。

ウォーレンバフェット、ビルゲイツ、Tiger Globalなどの構成比率を変更し、公式ポートフォリオを最新の状態にしています。

こちらに合わせ、最新のバフェットポートフォリオの解説記事もリリースしています。

https://bloomo.co.jp/learn/library/featured/buffet-portfolio_2411/

新たに100以上の米国株・ETFの取扱いを開始

ブルーモ証券では、10月から11月にかけて、新たに100以上の米国株・ETFの取扱いを開始しています。

半導体のMicron Technology、物流のFedEx、金融機関のCiti group、ワクチンで有名なModerna、ファッションブランドのRalph LaurenやGAP、オンライン教育のUdemyやDuolingo、最近上場したSNSのReddit、高配当株式ETFのJEPI・JEPQなど、人気銘柄を多く揃えています。

今後もユーザーの皆様のご要望を受け、さらに銘柄の取扱いを増やしていく予定です。

会社概要

会社名:ブルーモ証券株式会社

所在地:〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町5-1 FinGATE BASE 404

代表者:代表取締役社長 中村 仁

設立日:2022年6月9日

事業内容:金融商品取引業       

関東財務局長(金商)第3384号

加入協会:日本証券業協会

公式ウェブサイト:https://bloomo.co.jp

公式X:https://twitter.com/Bloomo_invest

ブルーモ公式X(@Bloomo_invest)では毎日、米国市場に関する情報を発信しています。

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取引に関するリスクについて:https://about.bloomo.co.jp/risk/

お問い合わせ先

ブルーモ証券株式会社 広報担当:佐藤、千田

メールアドレス:pr@bloomo.co.jp

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