公式YouTubeチャンネル『腑に落ちる資産運用の話』開設1周年

金融のプロフェッショナル視点で「資産を守る」をテーマに、チャンネル登録者数2,000名を突破

CGPパートナーズ株式会社のプレスリリース

CGPパートナーズ株式会社(本社:東京都千代田区)は、2023年11月17日に開設したYouTubeチャンネル『カツキタロウの「腑に落ちる資産運用の話」』において、チャンネル開設1周年を迎えるとともに、チャンネル登録者数が2,000名を突破しましたことをお知らせいたします。

当チャンネルでは「資産を守る」をテーマに、金融の専門家ならではの理論と実務の両面から、資産運用に関する情報を提供してまいりました。開設から1年間で計52本の動画を公開し、総再生回数は6.3万回を突破(2024年11月末現在)いたしました。特に「債券投資初心者が米国債よりも『米社債』を選ぶべき理由TOP3」(1.8万回再生)、「[米国債]ストリップス債vs利付債 どっちを選ぶべきか」(1.7万回再生)の2本は、視聴者から大きな反響をいただきました。

当チャンネルは、金融商品や市場の理論に加え、投資家としての実務的な観点を組み合わせた独自のコンテンツを提供することで、視聴者の皆様の投資判断に貢献することを目指しております。 今後も引き続き、一時的な再生回数を目的としたキャッチーな情報発信ではなく、投資家の皆様が投資判断を行う上で必要かつ公平中立な情報提供に徹してまいります。

【チャンネル概要】

チャンネル名:カツキタロウの『腑に落ちる資産運用の話』 

開設日:2023年11月17日 

登録者数:2,000名超(2024年11月現在) 

総再生回数:6.3万回 

配信本数:52本

https://www.youtube.com/@tkatsuki_cgp

カツキ タロウ

早稲田大学政治経済学部卒。証券会社でデリバティブ商品の組成や債券トレーディングに従事後、信託銀行で金融商品開発チームのヘッドを務める。世界中の運用会社のデューデリジェンスを担当し、グローバルな運用手法を研究。2021年、独立系プライベートバンクのCGPパートナーズ株式会社に参画し、専任ストラテジストとして活躍。年間50件以上の富裕層・法人向けポートフォリオ分析・コンサルティングを手掛ける。日経ラジオへの出演や金融専門誌への寄稿など、幅広い活動を展開。

【CGPパートナーズ株式会社について】

2018年に設立された独立系のプライベートバンクです。外資系銀行出身の金融のプロフェッショナルが集まり、少数精鋭で質の高いサービスを提供しています。金融資産1億円超の富裕層のお客様を中心に、運用、不動産、保険、相続、事業承継まで、資産に関するあらゆる課題に合ったソリューションをワンストップで提供。また、海外銀行との連携により、グローバルな資産運用ニーズにもお応えしています。

所在地:東京都千代田区神田三崎町3-2-14 GLORKS水道橋7階

代表者:代表取締役 野上 大輔

事業内容:

金融商品仲介業 関東財務局長(金仲)第875号

各商品等にご投資いただく際には商品毎に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。 又、各商品等には価格の変動等による損失を生じる恐れがあります。

各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、当該商品等の契約締結前交付書面、目論見書、お客様向け資料等をよくお読みになり内容について十分にご理解ください。

宅地建物取引業 国土交通大臣(1)第10493号

生命保険代理店業務

その他紹介業

URL:https://cgp-p.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】

会社名:CGPパートナーズ株式会社

担当部署:管理部

担当者名:鈴木 顕

TEL:03-6380-8470

Email:info@cgp-p.jp

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