「見やすく、わかりやすく、伝わりやすく」を表彰する『UCDAアワード2024』において最高賞にあたる「総合賞ゴールド」を2年連続受賞

~「UCDAアワード」では10年連続受賞~

マニュライフ生命保険株式会社のプレスリリース

「UCDAアワード」は、見やすく、わかりやすく、伝わりやすいコミュニケーションという視点で、「デザインの情報品質」を専門家と生活者が評価し、実行委員会で決定した総合的に評価の高い企業・団体に贈られる賞です。マニュライフ生命は2015年から商品パンフレットやウェブサイトなどで毎年高い評価を獲得しており、10年連続で賞を受賞しています。

当社ではカスタマー・セントリシティ(お客さま中心主義)を掲げ、常にお客さまに寄り添い、身近な存在であり続けることを第一に考え行動しています。商品やサービスはもちろん、ウェブサイトや商品パンフレットなどを通じたあらゆるコミュニケーションにおけるお客さま体験の向上を目指しており、1年間のUCD活動が評価されました。

<受賞一覧>

*1 企業の1年間のUCD活動を6項目で数値化して、ゴールド、シルバー、ブロンズの三段階で表彰

*2 特に専門家の評価が高いもの

*3 特に生活者の評価が高いもの

*4 過去15年間で、UCDの「情報品質」への取組みや姿勢、社会的貢献が評価された企業・団体

今回の受賞について、マニュライフ生命 チーフ・マーケティング・オフィサーのカーラ・ハートライトは、「過去10年間にわたるユニバーサルコミュニケーションデザイン(UCD)の取組みは、当社が目指すシンプルでわかりやすいコミュニケーションを実現するために重要な役割を果たしてきました。これは単なる目標ではなく、当社にとって欠かせないものです。わかりやすいコミュニケーションは、お客さまを守り、お客さまが情報をもとに適切な判断をするための支えとなります。これこそが、マニュライフ生命の使命そのものです。」と述べています。

<総合賞表彰> 左:UCDA 理事長 在間 稔允 氏 右:マニュライフ生命 チーフ・マーケティング・オフィサー カーラ・ハートライト<総合賞表彰> 左:UCDA 理事長 在間 稔允 氏 右:マニュライフ生命 チーフ・マーケティング・オフィサー カーラ・ハートライト

<実行委員会表彰> 左:株式会社SAIL 代表取締役社長/国際金融 アナリスト/武蔵野大学 客員教授 大井 幸子 氏 右:マニュライフ生命 プロダクトツール部 部長 三栖 浩司<実行委員会表彰> 左:株式会社SAIL 代表取締役社長/国際金融 アナリスト/武蔵野大学 客員教授 大井 幸子 氏 右:マニュライフ生命 プロダクトツール部 部長 三栖 浩司

マニュライフ生命について

マニュライフ生命は、カナダを本拠とする大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション(マニュライフ)のグループ企業です。お客さまがより簡単に最適な保障を選択し、より良い毎日を送るためのお手伝いをします。当社に関する情報は、公式ウェブサイト(https://www.manulife.co.jp)、およびLinkedInアカウント(https://www.linkedin.com/company/manulife-japan/)をご覧ください。

マニュライフ生命は今年、「トップ・エンプロイヤー・ジャパン 2024」に認定され、日本で「優れた雇用主」として認定された14社のうちの1社です。

一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(UCDA)について

一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会は、産業・学術・生活者の重層的な議論によって「わかりやすさ」の基準を策定し、人々の生命・財産・健康に関わる重要な情報が生活者にとって「見やすく、わかりやすく、伝わりやすい」デザインになっているかを評価・認証する国内唯一の第三者機関です。

https://ucda.jp/

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