「三井住友カード つみたて投資」Vポイントアップキャンペーンのお知らせ

~2024年12月買付分より、SBI証券でNISA口座をお持ちの方を対象に+0.1%付与~

株式会社SBI証券のプレスリリース

 「三井住友カード つみたて投資」は、投資信託積立額の最大3.0%分のVポイントが貯まることや、一度設定すれば入金の手間や万が一の購入漏れがなく継続して投資が行える利便性などが高く評価され、幅広い世代のお客さまにご利用いただいています。

 このたびの「三井住友カード つみたて投資」Vポイントアップキャンペーンをきっかけに、より多くのお客さまにSBI証券の積立投資サービスをご活用いただけるものと期待しています。本キャンペーンの詳細については三井住友カードのWEBサイトにてお知らせ予定です。

  • キャンペーン概要

SBI証券でNISA口座をお持ちの方を対象に、「三井住友カード つみたて投資」におけるVポイント付与率を0.1%アップします。

・キャンペーン期間

2024年12月買付分(11月10日まで設定分)から2025年5月買付分(4月10日まで設定分)まで

 SBI証券は、2006年からいち早く投信積立サービスを開始し、最低100円からの積立や5つの積立コース(毎日、毎週、毎月、複数日、隔月)の提供、投資信託の残高に応じたポイントを付与する「投信マイレージ」サービスの提供など、順次サービスを拡充してきました。2020年7月には「クレカ積立」を開始し、オープンアライアンスによる「マルチカード」「マルチポイント」戦略で、お客さまの多様なニーズにお応えする総合的なサービスを提供しています。SBI証券の投信積立設定額は2024年6月時点で主要ネット証券No.1※2となる2,255億円を突破するなど、多くのお客さまからご支持をいただいています。

 SBI証券と三井住友カードは、両社の有する決済機能と資産運用サービスのシナジーを追求し、両社のお客さまの一層の利便性向上を図っていきます。

※1 「三井住友カード つみたて投資」の積立額は、カードご利用金額の集計対象となりません。

※2 比較対象範囲は、主要ネット証券5社との比較となります。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社の

  SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券(順不同)を指します。

   (2024年10月17日現在、当社調べ)

  • 「SBI証券×三井住友カード」クレカ積立徹底大解剖!

 SBI証券でクレカ積立をするメリットやお買い物利用額からどのカードを使うのがお得かを比較したシミュレーションなどをSBI証券のWEBサイトで紹介しています。詳細は以下よりご確認ください。

https://go.sbisec.co.jp/lp/credit_tsumitate.html 

<金融商品取引法等に係る表示>

商号等

株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者

登録番号

関東財務局長(金商)第44号

加入協会

日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、

一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会、

日本商品先物取引協会、一般社団法人日本暗号資産取引業協会

<手数料等及びリスク情報について>

SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。

SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

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