アスクルNo.1の販売代理店である清和ビジネスが「Lectoプラットフォーム」を導入

〜 全国50万以上の企業に利用される清和ビジネスのアスクル購買ソリューション事業においてLectoプラットフォームを導入し、債権管理・督促回収業務の効率化を実現 〜

Lecto株式会社のプレスリリース

 債権管理業務のDXを推進しているLecto株式会社(以下 「Lecto」)は、アスクルの法人向けサービスを全国50万以上の企業に提供する株式会社清和ビジネス(以下「清和ビジネス」)が、Lectoの提供する債権管理・督促回収サービス「Lectoプラットフォーム」を導入したことをお知らせします。



■導入の背景

 清和ビジネスは、1967年(昭和37年)に設立以降、働く環境の観点から課題を抽出し、改善に繋げることで「人が集う場」に価値を提供し、顧客企業の発展・価値向上を推進支援しています。現在はオフィスや学校・大学、物流施設、病院等の構築を行う環境構築ソリューションと、アスクルの販売店事業を中心にお客様の購買活動をサポートする購買ソリューションを提供しています。なかでも、今回Lectoプラットフォームを導入するアスクル購買ソリューション事業では、アスクルの販売代理店No.1の実績を誇り、全国50万以上の企業に利用されています。


 近年、清和ビジネスでは、働き方改革やオフィスの機能向上への注目の高まりから事業が拡大しており、それに伴い債権管理や督促等の業務の負荷が高まっており、今後の事業成長に向け効率化を図るべくLectoを採用いただきました。

■清和ビジネスの業務課題とLectoプラットフォームによる解決内容

No

課題

解決策

事業の拡大とともに債権の件数が増加しており、業務負荷が高い

顧客・請求データを連携するだけで、債権管理・自動督促・交渉管理・データ分析まで一元対応可能

2

企業ごとに異なる支払い期限や方法に対応したい

属性や決済手段に応じて顧客を自動でセグメンテーションし、個別のご案内が可能

3

部署やパートナー企業との情報連携をスムーズにしたい

・シングルサインオンにより、ユーザー認証・管理に関する負担を削減

・関係者のみアクセスできるセキュアな環境を提供可能

 Lectoでは、清和ビジネスのアスクル購買ソリューション事業において「Lectoプラットフォーム」を活用した業務効率化を推進することを通じて、清和ビジネスが掲げる「人々が集う場に新たな空間と時間を創造」の実現を支援していきます。



■さまざまな業種で活用できる「Lecto プラットフォーム(レクトプラットフォーム)」

 Lectoは、「督促回収テック」を展開するFintech関連企業です。金融サービスやリテール・サブスクリプションサービスの裏側(バックエンド)にある面倒な実務や複雑で属人化しやすい業務フローを改善し、債権管理(顧客管理)・回収からオフバランスまで一気通貫での課題解決を目指しています。それにより顧客満足度、サービスUXの向上を目指すことが可能になります。


Lectoプラットフォームの活用領域

■ 株式会社清和ビジネスについて
会社名:株式会社清和ビジネス
代表者:代表取締役社長 勝本 浩史
本社:東京都中央区日本橋室町4-3-18 東京建物室町ビル 7F
会社URL:https://seiwab.co.jp/

■ Lecto株式会社について
会社名:Lecto株式会社
代表者:代表取締役社長 小山  裕
本社:東京都渋谷区道玄坂1−2−3 渋谷フクラス17F
会社URL:https://lecto.co.jp

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