「金融機関におけるマイナンバーカードの活用例~本人確認や個人番号取得方法など~」と題したセミナーに10月18日 (金) 15:10~登壇します!
株式会社ショーケースのプレスリリース
当社は、株式会社日本金融通信社(東京都千代田区、代表取締役社長:宮岸順一)が主催する国内最大の金融機関のためのITフェア「FIT2024」に出展いたします。
ショーケースブースではオンライン本人確認/eKYCツール「ProTech ID Checker」とAI-OCRサービス「ProTech AI-OCR」をご紹介します。
■開催概要
日時 |
2024年10月17日(木)・18日(金)10:00~18:00 |
会場 |
東京国際フォーラム・ホールE・ホールB5・ホールB7、 |
主催 |
日本金融通信社(ニッキン) |
公式サイト |
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出展ブース |
地下2階 ホールE EB13 |
参加費 |
入場無料 金融機関(証券・保険・ノンバンクなども含む)及び、金融機関系列会社の方はご入場が自由です。 それ以外の方は入場券が必要となりますのでご注意下さい。 一般企業の方は出展企業から入場券をご入手下さい。 |
■登壇セミナー概要
セミナータイトル |
金融機関におけるマイナンバーカードの活用例 |
日時 |
10/18 (金) 15:10~15:40 |
会場 |
ホールB7(1)-14 |
概要 |
金融機関におけるマイナンバーカードの活用法について解説します。マイナンバーカードの現状・概要、アプリケーションの活用例や機能の解説ついてわかりやすくお伝えします。 |
<登壇者>
氣田 康広
株式会社ショーケース SaaS事業本部
ProTech事業部 事業部長
株式会社ショーケースにて、犯収法改正時からビジネスリードとしてeKYCの商品開発・企画・ビジネス戦略策定に携わる。銀行・クレジットカード・保険・証券等の金融企業のWEB全般課題へのソリューション提供の経験を生かし、現在はeKYCや認証技術の必要性を広める活動を行っている。
【オンライン本人確認/カンタンeKYCツール「ProTech ID Checker」】
マネー・ローンダリングやテロ資金供与防止を目的とした「犯罪収益移転防止法」に準拠したオンライン本人確認/eKYCツールです。セキュリティ対策は万全であり、厳しい検証プロセスに基づいたネットワーク・セキュリティを有する金融機関にもご採用いただいております。
ショーケースの「ProTech ID Checker」はAI自動審査機能を搭載。AIが申込情報と本人確認書類の情報を突合して、自動で審査を完了します。今まで手作業で行われていた突合・承認作業を作成し、審査業務の効率化を促進します。
・日経xTECH EXPO AWARD 2019 「セキュリティー賞」受賞
・改正後の「犯罪収益移転防止法」に対応
第6条第1項第1号ホ(顧客などの本人特定事項の確認方法)
・特許取得済
特許第7100334号
発明名称:認証装置、認証方法、及びプログラム
特許第7329204号
発明名称:本人確認システム、オペレータ端末及び本人確認システムプログラム
特許第7475692号
発明名称:認証装置、認証方法、及びプログラム
・特許出願中
出願番号: 特願2020-214544
発明名称:本人確認方法、プログラム、及び情報システム
出願番号: 特願2021-013499
発明名称:本人確認方法、プログラム、及び情報システム
・ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020:支援業務系ASP・SaaS部門「先進技術賞」受賞
・ASPIC認定サービス(特定個人情報ASP・SaaS情報開示認定)
認定番号:特個 0002-2011
あらゆる書類の文字情報をデータ化するAI-OCRサービス「ProTech AI-OCR」
「ProTech AI-OCR」は書類から文字情報を読み取り、データに変換するサービスです。定型・非定型や印字・手書きに関わらず、あらゆる文字を読み取ることができます。導入時に帳票の初期設定が不要なので、導入がカンタンなことが特徴です。
【株式会社ショーケース 会社概要】
代表取締役社長 |
平野井 順一 |
所在地 |
東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル14F |
設立 |
1996年2月1日 |
上場証券取引所 |
東京証券取引所 スタンダード市場 |
証券コード |
3909 |
コーポレートサイト |
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コアバリュー |
「おもてなしテクノロジーで人を幸せに」 私たちは人が感じる「不」を取り除き「幸せ」に導くお手伝いをしています。 そして、私たちの喜びは、人の期待を超え、感動や満足感を提供するしくみ=おもてなしテクノロジーで、幸せな人を増やしていくことです。 |