【祝3周年】投資初心者向けオウンドメディアサイト「アイザワ投資大学」3年間の歩みとオススメ記事を一挙紹介

アイザワ証券グループ株式会社のプレスリリース

アイザワ証券株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:藍澤 卓弥、以下「当社」)の運営する投資初心者向けオウンドメディアサイト「ゼロから学べるアイザワ証券投資大学」(以下「当サイト」)が2024年10月4日に3周年を迎えたことにともない、これまでの歩みを“数字”や“記事”をもとに皆様にご紹介いたします。

オウンドメディアサイト「ゼロから学べるアイザワ投資大学」とは

2021年10月にオープンした「アイザワ投資大学」は学びの場である大学をテーマに”順番に読み進めると自然にステップアップできる、初心者にやさしい投資情報サイト”をコンセプトとしております。

『投資の「モヤモヤ」を「ナルホド」に』

という当サイト理念のもと、皆様が抱えるお金や資産運用の悩みを解決し、理解していただけるようなカリキュラム(記事)をご提供することで、投資初心者のお客様でも気軽に基礎的な投資知識を学んでいただけるサイトを目指してまいりました。

平素よりご覧いただいております皆様のおかげで当サイトは2024年10月4日に3周年を迎えました。この3年の間、多くの方にご覧いただいたとともに、当社としましても基礎知識の記事に留まらず、多数の記事コンテンツをお届けしてまいりました。

今回は、当サイトのこれまでの歩みを振り返るとともに、是非とも皆さまにご覧いただきたい連載記事についてご紹介いたします。


アイザワ投資大学の成長

ページビュー数

アイザワ投資大学がスタートした頃と比較すると約16倍のPV数となり多くの方に閲覧いただく投資メディアとなりました。

※2021年10月メディアオープン初月と2024年9月末のPV数を比較

アイザワ投資大学の閲覧ユーザー

幅広い世代の方に閲覧いただいていますが、20代半ば~40代半ばの方の閲覧が半数を占める投資メディアとなっています。

よく読まれた記事ランキング(2023年10月~2024年9月)

直近1年の閲覧数では、投資初心者の方向けの「ゼロから学べる基礎講義」記事や株主優待記事を中心に、お金・経済・投資に関する様々な用語について語源や由来などを解説する「ザ語源」、アイザワ証券で買付可能なベトナム株やフィリピン株に関する記事が上位を占めました。

アイザワ投資大学にアクセス

※外部サイト「アイザワ投資大学」に遷移します

オススメ記事紹介

コリアインサイト

毎月1回、韓国の産業の現状や見通しなどを掲載しています。2021年10月から公開が始まり、2024年9月時点で38本公開されています。エンタメ業界からEV、ゲーム、化粧品など業種は多岐にわたっています。直近では「電気自動車、需要停滞に火災事件まで」や「韓国化粧品、更なる躍進」を公開しました。

コリアインサイト 記事一覧

※外部サイト「アイザワ投資大学」に遷移します


ザ 語源

お金や経済、投資に関する様々な用語について語源や由来などを解説しています。2021年10月より毎月掲載しており、2024年9月時点で第38回まで公開されました。「第5回 税金(TAX)」や「第11回 金利」などのお金にまつわる言葉から「第3回 クリスマスと冬至」や「第35回 ジューン・ブライド:6月の花嫁とマネー」などのイベントに関する言葉などを掲載しています。

ザ 語源 記事一覧

※外部サイト「アイザワ投資大学」に遷移します


China Market Eye

2021年4月より上海の駐在員が中国の経済状況についての情報を発信しています。2024年9月時点で36本公開しています。「中国の景気停滞で都市部と農村部の格差は縮小へ」、「中国の4~6月実質GDPは+4.7%に減速、デフレ脱却が課題」や「自給自足を目指す中国の半導体産業」を直近に掲載しました。中国株を持っている方や中国の経済状況について興味がある方におすすめできる記事です。

ChinaMarketEye 記事一覧

※外部サイト「アイザワ投資大学」に遷移します


亜州潮流

アジア新興国のトレンドについて解説したコラムです。2023年9月より掲載しており、不定期で更新しています。2024年9月時点で11本公開しています。直近では首都移転が決まっているインドネシアについて掲載しました。そのほかにもベトナム、台湾などのコラムがあります。

亜州潮流 記事一覧

※外部サイト「アイザワ投資大学」に遷移します


以新伝心

新しい出来事に着目し、心に伝えることをコンセプトにしているコラムです。2023年10月より月1回、定期的に掲載しており、2024年9月までで11本公開しています。コラムの内容は投資やお金以外の内容もあり、「いま大流行のスニーカー「オニツカタイガー」とは?」や「インバウンドバブルで牛丼1杯2000円?」など様々なジャンルのコラムとなっています。

以新伝心 記事一覧

※外部サイト「アイザワ投資大学」に遷移します


会社概要

1918年創業以来、「より多くの人に証券投資を通じ より豊かな生活を提供する」という経営理念のもと、お客様に喜んでいただくことを第一に考え、時代のニーズに合わせて新しい挑戦を続け、変革を重ねてまいりました。教育機関や地方自治体との連携を通じ、地方創生・地域活性化にも積極的に取り組んでおります。

商号等:アイザワ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第3283号
本店所在地:東京都港区東新橋一丁目9番1号 東京汐留ビルディング
代表者名:代表取締役社長 藍澤 卓弥
事業内容:金融商品取引業
資本金:30億円
設立:2021年4月1日(前身の旧藍澤證券は1918年(大正7年)7月7日創業)
加入協会:日本証券業協会。一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
当社が契約する特定第一種金融商品取引業務に係る指定紛争解決機関:
特定非営利活動法人証券・金融商品あっせん相談センター(略称:FINMAC)
オフィシャルサイト:https://www.aizawa.co.jp

オウンドメディアサイト「アイザワ投資大学」:https://www.aizawasec-univ.jp/

金融商品等の取引に関するリスクおよび留意点等
金融商品等にご投資いただく際には、各商品等で所定の手数料や諸費用等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格等の変動による損失が生じるおそれがあります。金融商品等の取引に際しては、当該商品等の契約締結前交付書面等をよくお読みください。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。