ファイナンシャルアライアンスへの住宅ローン媒介業務の委託開始について

ソニー銀行株式会社のプレスリリース

ソニー銀行株式会社(代表取締役社長:南 啓二/本社:東京都千代田区/以下 ソニー銀行)は、2024年10月1日(火)より、ファイナンシャルアライアンス株式会社(代表取締役社長:鳥潟 英城/本社:東京都港区/以下 ファイナンシャルアライアンス)への住宅ローン媒介業務の委託を開始しますので、お知らせします。

なお、ファイナンシャルアライアンスは、2024年7月16日付にて銀行代理業の許可を関東財務局より取得しています。

ソニー銀行の住宅ローンは、AI(人工知能)を活用した自動審査によるスピーディーな回答や、さまざまな疾病保障ニーズに合わせた団体信用生命保険など、お客さまの多様なニーズにお応えする利便性の高い商品となっています。

お借り入れ後は、手数料無料でウェブから手続きできる繰り上げ返済や金利タイプの変更(変動金利から固定金利)、ひとつの住宅ローンで複数の金利タイプを設定できる「部分固定金利特約」など、お借り入れ後のメンテナンス性に優れています。

ソニー銀行は、お客さまの住宅資金ニーズにお応えできるよう両社の強みを発揮しながら、さらなる価値の提供に努めてまいります。なお、ソニー銀行は2008年より住宅ローン媒介を主とした銀行代理業務の委託を行っており、この度の提携で23社目(2024年10月1日時点)となります。

詳細は商品詳細説明書をご覧ください。

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