住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」の利用者数が30万名突破!不動産投資サービス「INVASE」も5万名超え

株式会社MFSのプレスリリース

住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」と不動産投資サービス「INVASE」を運営する株式会社MFS(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:中山田 明、以下「MFS」)は、2015年8月のサービス開始から約9年となる2024年8月末時点で、モゲチェック利用者数※が30万名を突破したことをお知らせします。また、INVASE利用者数も5万名を超えました。

 

「モゲチェック」は、住宅ローンの新規借り入れと借り換えユーザーに対し、主要なネット銀行・メガバンク・地銀からユーザーにとって最も良い条件のローンをご提案してまいりました。新型コロナウイルスの影響により、非対面での銀行選び・申込みを希望される方が増え、モゲチェックの会員数も大きく増加しました。また、最近は日銀の利上げに伴い、金利の見通しに関するお問い合わせが増加しました。

 

住宅ローンはいまだに金融機関の比較検討の難しさや申込手続きの手間が課題です。当社では、住宅ローンの知識に自信のないお客様でも簡単に新規借り入れ・借り換え検討ができるよう、AIを活用したサービスの提供に努めてまいりました。今後もユーザー目線で、お客様にとって最適なローン選びをサポートしてまいります。

 

 また、不動産投資サービス「INVASE」ですが、緩やかなインフレを背景に資産運用の一貫として不動産投資ニーズが高まっています。加えて、INVASEでは非対面のオンラインサービスであることが特徴であり、時間や場所にとらわれないサービス形態から、不動産投資を副業とする高所得者サラリーマン投資家を中心にご利用いただいており、今後も利用拡大が見込まれています。

 

※モゲチェックの利用者とは住宅ローン無料診断サービス「モゲレコ」登録者数とランキングページからの事前審査申込数を合計した人数

 

●    モゲチェックとは

「モゲチェック」は、オンラインで最適な住宅ローンを提案する無料の住宅ローン比較診断サービスです。情報を入力すると、「金利順」「保険充実順」など自分が重視するポイントごとに整理された住宅ローンランキングや、お客様の属性や希望条件から最適な住宅ローンをモゲチェックが提案する「住宅ローン診断(旧モゲレコ)」も提供しています。

住宅ローンは年齢、年収、住んでいる地域などの様々な要因で、借り入れができる金融機関や金利、保障内容が異なってきます。これまで個人では比較が難しかった住宅ローンを「誰もが最適な住宅ローンを簡単に選べるようにする」ことを目指して、2015年8月からサービス提供を開始しました。これまでのご利用者様は累計30万名以上になります。

 

●    INVASEとは

INVASEは、不動産投資を「買う」「見直す」「売る」「学ぶ」ことができる総合不動産投資サービスです。業界初(当社調べ)の不動産投資ローンの借り入れ可能額を判定するバウチャーサービスや、不動産投資ローンの新規借入・借り換え先金融機関を紹介するローンサービス、保有物件の売却サービスなどを提供しています。そして、物件および金融に精通したアドバイザーが、お客様のご相談に合わせて最適な不動産投資をご案内いたします。

非対面のオンラインサービスであることが特徴であり、時間や場所にとらわれないサービス形態から、不動産投資を副業とする高所得者のサラリーマン投資家を中心にご利用いただいています。2018年10月のサービス開始以来、5万人のお客様のご登録実績があります。

●    株式会社MFS概要

代表者:代表取締役CEO 中山田 明

所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階 FINOLAB

資本金:5億9,680万円(2024年6月30日現在)

事業:住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック(https://mogecheck.jp/)」の運営

   不動産投資サービス「INVASE (インベース)(https://investment.mogecheck.jp/)」の運営

会社HP:https://www.mortgagefss.jp/

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