レオス・キャピタルワークス株式会社のプレスリリース
SBIレオスひふみ株式会社の傘下で投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤野 英人、以下「当社」)は、2024年9月12日、未上場株式と上場株式を実質的な投資対象とする「ひふみクロスオーバーpro」の運用を開始いたしました。
2024年8月26日より6社の販売パートナーと当社直接販売で当初募集を開始し、当初設定金額は83億480万円となりました。
ひふみクロスオーバーproは未上場株式と上場株式の境界を越えた投資を意味するクロスオーバー投資を実現することで、プロ投資家以外の投資家にもNISA(小額投資非課税制度)の成長投資枠で購入することが可能のため、個人の方も未上場株に投資ができるファンドです。
当ファンドを通じて、日本のスタートアップ企業を上場まで応援し、上場後に悩む“死の谷”の解消を目指してまいります。
また、当社が今まで培ってきた上場企業への目利き力に加えて、エンジェル投資家として約30件を超える投資経験を持つ代表藤野やレオス・キャピタルパートナーズの力を結集し、運用していきます。
■ファンドの概要■
当ファンドは、信託財産の中長期的な成長を図ることを目的として、「ひふみ投信マザーファンド」および「ひふみクロスオーバーマザーファンド」(以下、総称して、またはそれぞれを指して「マザーファンド」ということがあります)の受益証券を通じて、国内外の上場株式および未上場株式に投資を行ないます。
取り扱い販売会 商品ページの販売会社一覧よりご確認ください。
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レオス・キャピタルワークス株式会社
レオス・キャピタルワークスは「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念のもとに2003年に創業した資産運用会社です。運用・販売する投資信託「ひふみ」シリーズは、守りながらふやす運用でお客様の長期にわたる資産形成を応援します。また投資顧問業においては、国内外の企業年金基金、機関投資家のお客様の資産を受託、運用しております。レオス・キャピタルワークスはSBIレオスひふみ株式会社(証券コード: 165A) のグループ会社です。https://www.rheos.jp/
投資信託にかかる費用・リスク https://www.rheos.jp/policy/risk/
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1151号
一般社団法人投資信託協会会員 一般社団法人日本投資顧問業協会会員
<ご注意>
ニュースリリースの内容は開示時点における情報を基に作成しており、内容の正確性・完全性を保証するものではなく、また記載されている内容は予告なく変更される場合があります。投資信託は預金等や保険契約とは異なり金利や相場等の変動により、元本欠損が生じる可能性があります。投資信託毎にリスクや費用等は異なるため、ご購入の際は、事前に投資信託説明書(交付目論見書)、目論見書補完書面等の内容を十分にお読みください。