– 業界で唯一、米国株式を現物取引・信用取引・CFD取引の3種類から選択可能に! –
楽天証券株式会社のプレスリリース
楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、2024年8 月26日(月)22時30分より、楽天証券のCFD取引サービス「楽天CFD」の取扱銘柄に、米国株式を原資産とする株式CFDと、米国株式市場上場ETFを原資産とする指数CFDを追加することをお知らせします。これにより、楽天証券は業界で唯一(※1)、米国株式を現物・信用・CFDの3種類から、お客様の投資意向にあわせて選択して取引できるようになります。
「楽天CFD」は、世界各国の株式指数やコモディティなどを原資産に、FX取引と同様にレバレッジを効かせ、証拠金の数倍の取引をすることができる差金決済取引、CFD取引を、楽天証券のスマートフォン向けトレーディングアプリ「iSPEED®」や、パソコン向けトレーディングツール「MARKETSPEED II®」で取引ができるサービスです。このたび、楽天証券は、「楽天CFD」の取扱銘柄として、現在提供している世界各国の株価指数や、コモディティ、VIX指数を原資産として参照する銘柄に加え、米国株式と米国株式市場上場ETFを原資産として参照する銘柄を追加します。2024年8月26日(月)の取扱開始時には、アップルやエヌビディアなど、米国テクノロジー企業を中心とした計29銘柄の米国株式を参照する株式CFDと、iシェアーズ MSCI ブラジル ETFなど、成長分野に分散投資が可能な計7銘柄の米国株式市場上場ETFを参照する指数CFDを追加します。株式銘柄には5倍、米国ETF銘柄には10倍までレバレッジをかけた投資が可能になります。今後もお客様のご要望や市場環境にあわせて拡充していく予定です。なお、米国株式を現物取引や信用取引のみならず、CFD取引でも売買ができるのは、業界で唯一(※1)、楽天証券のみです。お客様は、米国株式を、銘柄の特性や、投資資金のご都合にあわせて取引方法を選択し、長期投資から資金効率の良い機動的な取引まで、幅広い目的に活用することができるようになります。今回「楽天CFD」に追加する銘柄の詳細は、楽天証券ホームページをご覧ください。https://r10.to/hNxGUk
楽天証券は、2023年1月に「楽天CFD」の提供を開始しました。本サービスは、パソコンはもちろん、スマートフォンからも国内株式や米国株式とあわせた一つの画面でCFD取引をおこなう事が可能で、時間や場所を選ばず取引ができる利便性の高さから、多くのお客様にご利用いただいています。また、幅広い取扱銘柄の中には、必要証拠金が百円台の銘柄も多数あり、少額から投資をすることができます。多数の銘柄を取り扱っており、特に、商品CFDは18銘柄と、業界最多数(※1)です。
楽天証券は、「資産づくりの伴走者」としてお客様のFinancial Well-Beingを最大化するべく、あらゆるお客様のニーズにお応えする魅力的な商品・サービスを提供することで、さらなる顧客基盤の拡大を図るとともに、お客様の投資活動・資産形成に貢献してまいります。
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楽天証券「楽天CFD」5つの特徴
1.「iSPEED®」や「MARKETSPEED II®」の取引で、直感的でスピーディな取引が可能に!
2.78銘柄を取扱い。必要証拠金が百円台の銘柄も複数あり、少額からの取引もできる!
3.自動振替機能がある「CFDマスター口座」の導入で、証拠金管理も簡単に!
4.全銘柄において取引手数料0円(※2)、資金効率の最適化がのぞめる!
5.最大レバレッジ:指数CFD10倍、商品CFD20倍、バラエティCFD5倍、株式CFD5倍。効率的取引が可能に!
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米国株式、取引可能サービス 各社比較
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「楽天CFD」 米国株式・米国ETF 取扱銘柄
米国株式
アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD) |
マイクロソフト |
アルベマール |
ネットフリックス |
アリババ・グループ・ホールディング |
ニオ |
アルファベット クラスA |
エヌビディア |
アマゾン・ドット・コム |
パランティア・テクノロジーズ |
アップル |
PDDホールディングス |
ASMLホールディング |
リヴィアン・オートモーティブ |
バイドゥ |
セールスフォース |
ビリビリ |
スノーフレーク |
シースリー・エーアイ |
シンボティック |
コインベース |
タイワン・セミコンダクター・マニュファクチャリング |
クーパン |
テスラ |
JD.COM(京東商城) |
ユーアイパス |
JPモルガン・チェース |
アップスタート・ホールディングス |
メタ・プラットフォームズ |
米国ETF
iシェアーズ MSCI ブラジル ETF |
iシェアーズ MSCI トルコ ETF |
iシェアーズ MSCI マレーシア ETF |
ヴァンエック・インドネシア・インデックスETF |
iシェアーズ MSCI フィリピン ETF |
ヴァンエック・ベトナムETF |
iシェアーズ MSCI 韓国 ETF |
※1:主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))と、CFD取引サービスを提供する主要ネット証券(auカブコム証券、SBI証券、GMOクリック証券、DMM.com証券、楽天証券(五十音順))で比較(2024年8月19日、楽天証券調べ)で比較
※2:取引には各銘柄の買付価格と売却価格の差(スプレッド)が発生。スプレッドは銘柄ごとに異なる
以 上
【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会