~総合首位は日本225!バラエティCFDは米国半導体ブル3倍ETF、商品CFDは金スポット、外国株CFDはNVIDIAが首位に~
GMOフィナンシャルホールディングス株式会社のプレスリリース
総合ランキングでは「日本225」が首位となり、「米国NQ100」「米国NQ100ミニ」が続きました。バラエティCFDランキングは「米国半導体ブル3倍ETF」、商品CFDランキングでは「金スポット」、外国株CFDランキングでは「NVIDIA」が首位となりました。
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当社CFD取引銘柄の売買代金ランキング
2024年7月の総合ランキングでは、日経平均株価が史上最高値を更新したものの、その後は下落に転じるなど荒い動きとなったことを受けて「日本225」の売買代金が大きく増加し、前月に続き首位となりました。また、米国経済がソフトランディングに向かうとの期待から米国株式市場が上昇基調で推移する中で、NASDAQを参照原資産とする「米国NQ100」と「米国NQ100ミニ」の売買代金も大きく増加し、引き続き2位と3位にランクインしました。
外国株CFDランキングにおいては、首位の「NVIDIA」の売買代金が前月比で減少する中、7月に入り株価が大きく上昇した「テスラ」が2位、「コインベース」が3位にランクインしました。
※ バラエティCFDランキングには、ETF(株価指数連動型)を参照原資産とする株価指数CFDが含まれます。
過去のランキングについては、下記をご覧ください。
≪CFD売買代金ランキングページ≫
URL:https://www.click-sec.com/corp/guide/cfd/rank/
CFD(Contract for difference:差金決済取引)は、為替や株式、株価指数、原油や金のような商品など、様々な資産に投資することができる金融商品です。人気の「FX」もCFDの一つで、為替を投資対象とするものが「FX」と呼ばれています。CFDは、担保として「証拠金」を預けることでレバレッジを効かせた取引ができるため、取引したい金額を全額用意することなく、少ない資金から取引をはじめることができます。
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GMOクリック証券のCFD取引の特長
当社のCFDは、たった一つの口座で、金や原油、株価指数や外国株式など世界経済のポイントをおさえた幅広い銘柄に少額から日本円で投資することができます。CFDの主要銘柄(※)の最小取引数量は0.1枚で、0.1枚のミニCFDなら最低必要証拠金も従来の10分の1となり、さらに少額からのお取引が可能です。取引ツールは、初心者から上級者までストレスフリーにお取引をしていただけるよう、お客様のお取引スタイルに合わせたスマホアプリや高機能PCツールをご用意しています。
(※)最小取引数量0.1枚の対象銘柄は、株価指数先物・VIX先物を参照原資産とする銘柄、商品CFDの銘柄です。ETF、ETNを参照原資産とする銘柄、株式CFDの最小取引数量は1枚です。
CFDをより多くのお客様に知っていただくために、主要な銘柄の特徴や価格の変動要因を解説する「CFD銘柄大百科」や、CFDの魅力を分かりやすく解説するページ「はじめてのCFD」をご用意しています。また、アプリなら最短10秒ではじめられる「デモ取引」もご利用いただけます。ぜひご活用ください。
■CFD銘柄大百科
URL:https://www.click-sec.com/corp/guide/cfd/encyclopedia/
■はじめてのCFD
URL:https://www.click-sec.com/corp/guide/cfd/study/
■CFDデモ取引
URL:https://www.click-sec.com/corp/guide/cfd/demo/
当社は、今後も業界最安値水準の手数料体系を維持するとともに、お客様の多様なニーズにもお応えし、総合的な金融サービスをご提供できるよう取扱商品の充実に取り組みます。さらに、より使いやすく、より利便性の高い最先端の取引システムと革新的なサービスを提供するために邁進してまいります。
【GMOクリック証券株式会社について】
GMOクリック証券株式会社は2005年10月に設立されたインターネット証券会社です。投資をもっと身近で便利にし、いつでも、どこでも、世界中のあらゆる投資商品を簡単に取引できる世界を創ることを目指しています。
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商号 GMOクリック証券株式会社
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代表取締役社長 高島 秀行
事業内容 金融商品取引法に基づく金融商品取引業
資本金 43億4,666万3,925円
設立年月日 2005年10月28日