日本の酷暑は、年々厳しくなっているように思いませんか?熱中症一時金5万円が付いた入院保険(医療保険)が登場しました。お家で過ごす時間が長いシニア世代にもご検討しやすい保険料が決め手の入院保険の登場です
富士少額短期保険株式会社のプレスリリース
今までにない保険をつくることをミッションとする富士少額短期保険株式会社(本社:山梨県甲府市、代表:並木和恵)は、熱中症一時金特約付きの「お守り入院ほけん」をスタートしました。今年の夏も、きっと暑いから!もしもの熱中症による入院に備える、お守り入院ほけんです。
富士少額短期保険の「お守り入院ほけん」は、お客さまのお声から生まれました。
・入院保障が欲しいけれど、もっと安い保険料は無いの?
・入院だけでなく、手術の保障も欲しい
・80歳ですが、入れる医療保険はある?
・物価高で生活は苦しいけれど、無保険は不安
そこで、登場したのが「お守り入院ほけん」です。
https://www.fujishotan.co.jp/omamori/
お守り入院ほけんの月々の保険料は、170円から。
物価高の影響により、生活費の負担増がある中でも、比較的加入しやすく設計されています。入院・手術の保障だけでなく、熱中症一時金特約5万円が付いた医療保険(入院保険)です。
このような方におすすめです。
●猛暑の中の部活動をするお子さまに
●外回りの仕事が多いお父さん・お母さんに
●ガーデニングや家庭栽培を楽しむミドル世代に
●おうち時間が長いシニア世代に
熱中症か新型コロナ感染症か?
若い人でも、健康な人でも、熱中症になる可能性のある夏がやってきました。
熱中症で救急搬送される人は、毎年増えています。
また、今年の夏は、新型コロナの感染が再び広がっていて、
熱中症なのか?新型コロナなのか?と、判断に迷う場合もあるそうです。
どちらも、けん怠感や高熱、体がとても熱くなる、意識障害が起こるなどの共通した症状があるからです。最近では、家の中にいれば安心ということも無くなってきました。
特に高齢者の場合は、温度に対する感覚が弱くなるため、「暑い」と感じにくくなったり、のどの渇きを感じにくくなったりすることにより、家の中でも熱中症にかかりやくすくなるそうです。
命の危険を感じるほどの厳しい日本の夏が、今年もやってきました。
お守り入院ほけんは、保障内容も充実しています。
熱中症一時金だけではありません。責任開始日後に発症した感染症・がん・糖尿病・心不全・骨折などによる入院を保障します。また手術も対象となります。
大きな保障は必要ないけれど、無保険も心配という方におすすめしたい医療保険(入院保険)です。
お守り入院ほけんは、3つのプランから選べます。
入院日額3000円・2000円・1000円のプランがあり、それぞれのプランに、熱中症一時金5万円と先進医療一時金5万円が付いています。
お守り入院ほけんは、保険料が決め手の医療保険(入院保険)です。
保険料例をご覧ください。(男性も女性も同じ保険料です。)
熱中症一時金50,000円と入院日額1000円のプランの場合
●部活や運動会など、暑い中で運動するお子さまに
5歳から19歳までの場合 月々の保険料は、170円
●外回りのお仕事のあるお父さん・お母さんに
35歳から39歳までの場合 月々の保険料は、230円
●おうち時間が長いおじいちゃん・おばあちゃんにも
65歳から69歳までの場合 月々の保険料は、540円
この夏も、きっと暑いから。
医療保険で備えて、安心してお過ごしください。
お守り入院ほけんの詳細は、こちらからご覧いただけます。
富士少額短期保険のお守り入院ほけん公式ホームページ
https://www.fujishotan.co.jp/omamori/
この夏も、皆さまどうぞお元気でお過ごしください。
最後に…
お守り入院ほけんは、保険期間1年間の自動更新型・掛けすて型の医療保険(入院保険)です。
保険料は、更新時の年齢によって変更になります。熱中症一時金は、2日以上の入院の場合にお支払いします。詳しくは、ご契約の手引き・約款をご確認ください。