~総合首位は日本225!バラエティCFDは米国半導体ブル3倍ETF、商品CFDは金スポット、外国株CFDはNVIDIAが首位に~
GMOフィナンシャルホールディングス株式会社のプレスリリース
総合ランキングでは「日本225」が首位となり、「米国NQ100」「米国NQ100ミニ」が続きました。バラエティCFDランキングは「米国半導体ブル3倍ETF」、商品CFDランキングでは「金スポット」、外国株CFDランキングでは「NVIDIA」が首位となりました。
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当社CFD取引銘柄の売買代金ランキング
2024年6月は、前月比で当社CFD売買代金全体は減少しましたが、日経平均株価が上昇と下落を繰り返す相場展開となる中、「日本225」の売買代金が増加し、前月に続き総合ランキングの首位となりました。外国株CFDランキングにおいては、過去最高値を更新して時価総額世界1位を記録した米半導体大手「NVIDIA」の売買代金が大きく増加して引き続き首位となり、バラエティCFDランキングにおいても「米国半導体ブル3倍ETF」が首位をキープしました。
また、バラエティCFDランキングにおいては、メキシコ株式市場が同国大統領選挙の結果を受けて急落したことから、メキシコの株式全般で構成される指数に連動するETFを参照原資産とする「メキシコ株価指数ETF」の売買代金が急伸し、前月から順位を16上げてトップ10にランクインしました。
※ バラエティCFDランキングには、ETF(株価指数連動型)を参照原資産とする株価指数CFDが含まれます。
過去のランキングについては、下記をご覧ください。
≪CFD売買代金ランキングページ≫
URL:https://www.click-sec.com/corp/guide/cfd/rank/
CFD(Contract for difference:差金決済取引)は、為替や株式、株価指数、原油や金のような商品など、様々な資産に投資することができる金融商品です。人気の「FX」もCFDの一つで、為替を投資対象とするものが「FX」と呼ばれています。CFDは、担保として「証拠金」を預けることでレバレッジを効かせた取引ができるため、取引したい金額を全額用意することなく、少ない資金から取引をはじめることができます。
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GMOクリック証券のCFD取引について
当社のCFDは、たった一つの口座で、金や原油、株価指数や外国株式など世界経済のポイントをおさえた幅広い銘柄に少額から日本円で投資することができます。CFDの主要銘柄※の最小取引数量は0.1枚で、0.1枚のミニCFDなら最低必要証拠金も従来の10分の1となり、さらに少額からのお取引が可能です。
※ 最小取引数量0.1枚の対象銘柄は、株価指数先物・VIX先物を参照原資産とする銘柄、商品CFDの銘柄です。ETF、ETNを参照原資産とする銘柄、株式CFDの最小取引数量は1枚です。
また、CFDをより多くのお客様に知っていただくために、主要な銘柄の特徴や価格の変動要因を解説する「CFD銘柄大百科」や、CFDの魅力を分かりやすく解説するページ「はじめてのCFD」をご用意しております。ぜひご覧ください。
■CFD銘柄大百科
URL:https://www.click-sec.com/corp/guide/cfd/encyclopedia/
■はじめてのCFD
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設立年月日 2005年10月28日