豊橋信用金庫が地域にエールを贈る、「とよしん みんなにエール!電車」出発!

豊橋信用金庫は、のんほいパークの動物たちと一緒に豊橋の街で暮らす皆さまにエールを贈ります。

豊橋信用金庫のプレスリリース

豊橋信用金庫(本社:愛知県豊橋市、理事長:山口進)は、令和6年7月1日(月)豊橋の街を走る路面電車(市電)のラッピングを一新し、豊橋駅前停留所にて「とよしん みんなにエール!電車出発式」を開催しました。出発式には、豊橋総合動植物公園 公園長 伊藤紀治様、豊橋鉄道株式会社 代表取締役社長 岩ケ谷光晴様、同じく常任顧問 小笠原敏彦様を来賓に迎え、テープカットや記念撮影を行い、理事長の「出発!」の掛け声を合図に、豊橋の街を走り出す瞬間をみんなで見守りました。

■新ラッピング「とよしん みんなにエール!電車」■新ラッピング「とよしん みんなにエール!電車」

■「とよしん みんなにエール!電車」とは

豊橋信用金庫は、昨年、10年ビジョン「夢を預かる、金融機関。」を策定し、この地域で暮らす皆さまや、地域の未来をつくっていく企業の皆さまにエールを届けるために新しい活動「みんなにエール!」プロジェクトをスタートしました。「とよしん みんなにエール!電車」は、このプロジェクトの一環として企画し、およそ1年の準備期間を経て出発の日を迎えました。この市電が豊橋の街を走ることで、皆さまの幸せを彩り、地域の活性化に繋がることを期待しています。

■テープカット■テープカット

■理事長の「出発!」の合図■理事長の「出発!」の合図

■とよしんオリジナルキャラクター「マーチングバンド応援隊」■とよしんオリジナルキャラクター「マーチングバンド応援隊」

■豊橋信用金庫オリジナルキャラクター「マーチングバンド応援隊」とは

新ラッピングにデザインされているのは、「みんなにエール!」プロジェクトの象徴として、令和6年6月に誕生したばかりの、豊橋信用金庫のオリジナルキャラクター「マーチングバンド応援隊」の動物たちです。のんほいパーク(豊橋総合動植物公園)に実際にいる12種類の動物たちが「マーチングバンド応援隊」となり、音楽を奏でながら、地域の皆さまの幸せを彩るように“楽しく”エールを贈ります。

■新ラッピング電車の前で記念撮影■新ラッピング電車の前で記念撮影

■初めて豊橋の街を走る「とよしん みんなにエール!電車」井原電停にて■初めて豊橋の街を走る「とよしん みんなにエール!電車」井原電停にて

■豊橋信用金庫について

 豊橋信用金庫(愛称:とよしん)は、「この街の暮らしを守る、この街の経済を強くする。」を社会的使命とする地域金融機関です。1921年10月の創業以来100年間、東三河・湖西地域の企業や人々と歩んできました。そうした中、いま、少子高齢化、デジタル化、コロナなどの影響を受け、時代は大きく変化。金融機関の役割もまたかつてない進化を求められています。これまでも、これからも、豊橋信用金庫は地域に必要なことを考えて持続可能な社会づくりのために行動していきたい。だから「とよしん」は、「夢を預かる、金融機関。」を目指して、「TOYOHASHI THINKING」をスローガンに、新しい活動「みんなにエール」プロジェクトをスタート。そのひとつとして、地域の皆さまや地域をつくる企業の皆さまにエールを贈るため、この新ラッピング電車を企画しました。今後も地域の未来を考えて、地域の皆さまとともにあり続けたいと思います。

【会社概要】

 会社名:豊橋信用金庫

 所在地:愛知県豊橋市小畷町579番地

 設 立:1921年10月

 代表者:理事長 山口 進

 URL:https://www.toyo-shin.co.jp/

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