「平和構築のために資本主義を取り戻そう!」渋澤 健氏執筆の記事とインタビュー動画 第50回 を配信しました。《シブサワ・レター ~こぼれ話~》みんかぶ(投資信託)

渋沢 栄一から数えて5代目に当たる渋澤 健が、世界の経済、金融の “今” を独自の目線で解説します

株式会社NTTデータエービックのプレスリリース

株式会社NTTデータ エービック(本社:東京都港区、代表取締役社長 大谷 温仁)は、「シブサワ・レター ~こぼれ話~ 第50回」を「みんかぶ(投資信託)」に配信しました。

2020年5月の連載開始から第50回を迎えた今回のテーマは「平和構築のために資本主義を取り戻そう!」です。

【記事はこちら】

シブサワ・レター ~こぼれ話~ 第50回「平和構築のために資本主義を取り戻そう!」:投資信託 – みんかぶ(投資信託) (minkabu.jp)

■シブサワ・レター ~こぼれ話~ とは

日本資本主義の父 渋沢  栄一から数えて5代目に当たる渋澤 健が、世界の経済、金融の “今” を独自の目線で解説します。

「みんかぶ(投資信託)」に毎月掲載しています。

・記事の執筆:渋澤 健

・インタビューと配信:NTTデータ エービック

【過去の記事一覧】

渋澤 健詳細情報 – みんかぶ(投資信託) (minkabu.jp) 

(直近10回のテーマ)

□ 第49回「アブダビで実感した戦略的な投資」 

□ 第48回「日本銀行の株式ETFは誰のもの?」 

□ 第47回「未来フロンティアのアフリカに先行投資する日本企業」 

□ 第46回「つみたてNISAは海外でなくても良いんじゃない⁉」 

□ 第45回「大変革期の甲辰の主役に期待すべきは企業」 

□ 第44回「円安で日本は再び途上国へ⁉」 

□ 第43回「今回はホンモノか?”貯蓄から投資へ”」 

□ 第42回「日本が世界をリードする”インパクト”」 

□ 第41回「市場が鳴らしているかもしれない民主主義のDX化の警告」 

□ 第40回「”資産運用立国”の大事な基礎」

■「みんかぶ(投資信託)」について

MINKABUは、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドが運営する、資産形成に関連する情報全般を提供する情報メディアです。MINKABUの「みんかぶ(投資信託)」は、国内外の投資信託の情報を提供するサイトです。おすすめ銘柄やランキング、記事コラムなどで投資信託の選び方や動向を知ることができます。  

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株式会社NTTデータ エービック

株式会社NTTデータ エービック

https://www.nttdata.abic.co.jp/

事業内容:
・金融商品の評価・分析および情報配信サービス
・金融機関向けパッケージシステムの開発・販売
・金融マーケティングシステムのコンサルティング

資本金:3億2,312万円(2024年3月期)
代表者:大谷 温仁
創 業:1982年7月
住 所:〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ 6階

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