2022年度通期に続き、2期連続での第1位
株式会社FOLIOのプレスリリース
下表は2023年度通期の「ラップ業務」にかかる投資一任契約における主要10社※2の契約増加件数です。FOLIOが+47,295件で第1位※1となりました。AI投資「ROBOPRO」や「おまかせ投資」に加えて、投資一任プラットフォーム「4RAP(フォーラップ)」を活用した複数の投資一任サービスが、お客さまからご評価をいただいた結果と考えております。今後もより多くの皆さまの資産形成に貢献できるよう努めてまいります。
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表の数値については※1をご参照ください。
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※2 一般社団法人日本投資顧問業協会統計資料「契約資産状況『ラップ業務』」(2023年3月末および2024年3月末)にて公表されている計28社のうち、同期間における契約増加件数上位10社のことを指します。(外部サイト:日本投資顧問業協会HP https://www.jiaa.or.jp/toukei/ 2023年3月https://www.jiaa.or.jp/toukei/pdf/r/202303wrap.pdf 2024年3月 https://www.jiaa.or.jp/toukei/pdf/r/202403wrap.pdf)
■FOLIOが進める「AI投資」について
FOLIOでは、人を凌駕するパフォーマンスを目指す資産運用サービスとしてAIによる相場予測をもとに運用を行う「ROBOPRO」を2020年1月にリリースしてから「AI投資」のノウハウを蓄積してきました。お客さまの資産を世界中の株式や債券などに自動で分散投資するロボアドバイザーの中でも、「ROBOPRO」は、AIが相場上昇・下落を予測し、投資配分をダイナミックに変更するという特徴を持つ、きわめて独自性の高いサービスです。当社のAI投資のノウハウは「SBIラップ AI投資コース」および「ひめぎんラップ/ROBO PRO AIラップ」でも活用されています。またSBI岡三アセットマネジメント株式会社により設定された公募投資信託「ROBOPROファンド」では、当社が投資助言を行い、「ROBOPRO」の運用手法が用いられています。
▶︎AI投資「ROBOPRO」の詳細については、以下URLをご確認ください。
■投資一任プラットフォーム「4RAP(フォーラップ)」について
「4RAP」は銀行・証券会社等の金融機関向けのSaaS型の運用基盤システムで、自社のお客さまの口座・預り残高を活用した投資一任運用サービスの提供を実現しています。株式会社SBI証券では、2022年3月より、4RAPを活用した「SBIラップ」の提供を開始し、現在では4つの投資一任運用サービスを提供しております。また株式会社愛媛銀行では、2023年4月より4RAPを活用した「ひめぎんラップ/ROBO PRO AIラップ」を提供しております。
▶︎投資一任プラットフォーム「4RAP」については、以下URLをご確認ください。
【金融商品取引法等に係る表示】
商号等:株式会社FOLIO 金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第2983号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
<手数料等及びリスク情報について>
FOLIOの証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
FOLIOで取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じ、投資元本を割り込むおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面等の内容を十分にご確認ください。
手数料等及びリスクの詳細はこちら(以下のリンクに記載される手数料は「SBIラップ」「SBIラップ×」「ひめぎんラップ/ROBO PRO AIラップ」とは異なります。)
https://folio-sec.com/support/terms/transaction-fees
<SBIラップの手数料等及びリスク情報について>
SBIラップは、ラップ専用の投資信託(以下、「投資対象ファンド」と表示)への投資により運用を行いますので、次のような原因で運用資産の時価評価額は大きく変動する可能性があります。したがって、お客さまの投資元本は保証されているものではなく、これを割り込むことがあります。
投資対象ファンドは、金利水準、株式相場、不動産相場、商品(コモディティ)相場等の変動による組入れ有価証券の値動き及び為替相場変動等に伴い、基準価額が変動します。これらの要因により投資対象ファンドの基準価額が下落し、損失が生じるおそれがあります。また、投資対象ファンドに実質的に組み込まれた株式や債券等の発行者の倒産や信用状況等の悪化により投資対象ファンドの基準価額が下落し、損失が生じるおそれがあります。
投資一任手数料
AI投資コース:運用資産額(現金部分を除く)に対して0.660%(年率/税込)
匠の運用コース:運用資産額(現金部分を除く)に対して0.770%(年率/税込)
その他、投資信託ファンドの信託報酬、投資対象ファンドを通じて投資するETFの経費(AI投資コース)、投資対象ファンドの信託財産留保額(匠の運用コース)、その他の費用がかかります。ご負担いただく利用料等およびリスク情報につきましては、契約締結前交付書面、投資対象ファンドの交付目論見書等をご確認ください。
<SBIラップ×SBI新生銀行の手数料等及びリスク情報について>
本商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面等の内容を十分にご確認ください。
手数料等及びリスクの詳細はこちら
https://www.sbishinseibank.co.jp/retail/swrap/swrap_tempo/
<SBIラップ×投資信託相談プラザの手数料等及びリスク情報について>
本商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面等の内容を十分にご確認ください。
手数料等及びリスクの詳細はこちら
https://toushin-plaza.jp/sbi-wrap-x/
<ひめぎんラップ/ROBO PRO AIラップの手数料等及びリスク情報について>
「ひめぎんラップ/ROBO PRO AIラップ」は、預金ではなく投資一任契約に基づくサービスのため、元本保証および利回り保証のいずれもなく、また、預金保険制度の対象ではありません。金融商品の取引においては、金利水準、株式相場、不動産相場、商品(コモディティ)相場等の変動による組入れ有価証券の値動き及び為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。ご投資の際にかかる手数料等およびリスクの詳細については、愛媛銀行ウェブサイトの当該金融商品のページ、契約締結前交付書面、投資対象ファンドの交付目論見書等の内容を十分にご確認ください。
■会社概要
株式会社 FOLIO
本社所在地:東京都千代田区一番町 16-1 共同ビル一番町 4 階
事業内容:第一種金融商品取引業、投資運用業、投資助言・代理業
登録番号等:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2983 号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
代表者:代表取締役 四元 盛文
設立:2015 年 12 月 10 日