【信用取引やるならSBI証券】「はじめて信用®」口座開設数30万口座達成のお知らせ

株式会社SBI証券のプレスリリース

 株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村正人、以下「当社」)は、2024年5月20日(月)時点で、「はじめて信用®」口座が30万口座を突破しましたので、お知らせします。

■「はじめて信用®」口座開設数の推移

 当社は、個人投資家の資産形成にさまざまな選択肢を提供することを目指し、2023年8月に主要ネット証券初※1となる株式の取引経験がない方でもリスクを抑えて信用取引(売建て含む)ができる 「はじめて信用®」サービスを開始しました。

 「はじめて信用®」では、レバレッジ1倍、建玉上限500万円と、一般的な信用取引に比べて、リスクを抑えて信用取引ができ、株式取引の入門者にとってもご利用しやすいサービスを実現しました。「はじめて信用®」で取引経験を積んだのち、一般的な信用取引へのステップアップも可能です。

 当社は、2023年9月に、オンラインでの国内株式売買手数料(現物・信用)を無料にする「ゼロ革命」※2を実施、2024年5月には、金利・貸株料のコストを抑え信用取引を始めることができる国内信用取引デビュープログラムを開始しました。

 これらの取組みにより、これまで信用取引を活用されていなかった幅広い年代のお客さまに、現物取引ではできない投資手法である、1日に同じ銘柄を同じ資金で何度も取引できるループトレードや、下落相場でも利益を上げられる信用売りサービス等の信用取引をはじめる機会を提供することが可能となりました。

 当社で初めて信用取引を利用されるお客さまの約半数が「はじめて信用®」からの取引となり、多くのお客さまにご支持をいただいた結果、2024年5月20日(月)時点で「はじめて信用®」口座が30万口座を突破しました。

 当社は、今後も「顧客中心主義」の経営理念のもと、「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」の提供に努めていきます。

■「はじめて信用®」口座開設者の年代・性別

■当社の信用取引サービスの実績

・信用取引大口優遇サービス開始(2012年10月)

・一般信用取引「日計り信用」および「HYPER 空売り」サービス開始(2015年1月)

・一般信用取引「短期売り」サービス開始(2015年2月)

・一般信用取引「無期限売り」サービス開始(2015年4月)

・一般信用取引「日計り信用」金利・貸株料無料化(2022年3月)

・投資初心者向けの新サービス「はじめて信用®」提供(2023年8月)

 (URL:https://go.sbisec.co.jp/lp/domestic_margin_first_230814.html

・ゼロ革命(国内株式売買手数料無料化)(2023年9月30日発注分から開始)

・国内信用デビュープログラム開始(2024年5月)

 (URL:https://search.sbisec.co.jp/v3/ex/RT_campaign_240501domestic_margin_debut.html

※1 主要ネット証券とは、口座開設数上位5社のSBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 (順不同)を指します。 (2024年5月24日現在、当社調べ)

※2 「ゼロ革命」とは、インターネットコースのお客さまのオンライン取引を対象として、国内株式の現物取引(S株含む)と信用取引の通常手数料を無料とするものです。取引報告書などの各種交付書面を電子交付に設定することが適用条件です。詳細は、当社WEBサイトをご確認ください。

<金融商品取引法等に係る表示>

商号等  株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者

登録番号 関東財務局長(金商)第44号

加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、

     一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会

<手数料等及びリスク情報について>

SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。

SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

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