株式会社Zaifのプレスリリース
株式会社Zaif(本社:東京港区、代表取締役 大島 卓也、以下「Zaif」)は、Skeb Coin(SKEB)の上場をお知らせ致します。
本日2024年5月22日(水)18時にSkeb Coin(SKEB)が Zaifで上場します。
〇スケジュール(予定)
2024年5月22日(水)13時 SKEBの入金取扱い開始
2024年5月22日(水)18時 SKEBのOrderbook tradingでの取扱い開始
2024年5月22日(水)19時 SKEBの出金取扱い開始
2024年5月23日(木)19時 SKEBのかんたん売買での取扱い開始
2024年5月24日(金)11時 SKEBのモバイルアプリでの取扱い開始
※予定は告知なく変更される場合があります。
https://zaif.jp/sp/trade/skeb_jpy
■暗号資産の名称:スケブコイン
■シンボル:SKEB
【「スケブ(Skeb)」とは】
Skebは、登録者数約310万人、クリエイター登録者数約17万人、月間取引高約6億円と2024年2月現在、国内最大級のコミッションサービスとなっています。 ※2024年2月25日 株式会社Zaif調べ
【「スケブコイン(Skeb Coin)」とは】
クリエイターの表現の規制が問題となっている中で、新たな決済手段としてのブロックチェーンに注目したのがスケブコイン(Skeb Coin)です。
Skeb Coinは、「Skeb」のユーティリティトークンであり、クリエイターの「表現の自由」を守ることや、正当な収益を確保できる仕組みを作るために株式会社スケブベンチャーズが発行した暗号資産です。
先日開催されたAMAでは、今夏頃にSkeb上でSkeb Coinが決済手段のひとつとして使用できるようになる旨も発表されており、今後の展開が期待されております。
«暗号資産を利用する際の注意点»
暗号資産は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。法定通貨と異なり、国などによりその価値は保証されているものではありません。
暗号資産は、価格の変動により損失が生じることがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまうなど、損をする可能性があります。
暗号資産は移転記録の仕組みの破綻等により、その価値が失われる場合があります。
秘密鍵やパスワードを失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値が失われる可能性があります。
当社が倒産した場合には、預託された金銭及び暗号資産を返還することができない可能性があります。
暗号資産の取引を行う場合、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。
暗号資産や詐欺的なコインに関する相談が増えています。暗号資産を利用したり、暗号資産交換業の導入に便乗したりする詐欺や悪質商法に御注意ください。
暗号資産は代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のため に使⽤することができます。
暗号資産(かんたん売買)の価格は購入価格と売却価格に差があります。
商号:株式会社Zaif
登録番号:近畿財務局長 第00001号(暗号資産交換業)
加入協会:一般社団法人 日本暗号資産取引業協会